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ミジンコ(マスター)
聖夜
聖夜
主)……(うむ……!(苦笑)) 純也)…………(ギュッ←俯き黙り込む 優奈)………(どうすれば、平和になるのかな………)

マ)取り敢えず、(自キャラを)地獄に落とそうと決めたよ((殴 詩織)···············((ギュッ+カタカタ 寿弥)スゥー··········ん·····←目を覚ます 鳳殲)·························←気付かない

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  • ミジンコ(マスター)
    ミジンコ(マスター)
    聖夜
    主)………(何か、物騒な言葉が……) 純也)……俺等があの人達の思い通りにならない様に邪魔しようにも、限界があるしな……(ギュッ+ナデナデ 優奈)……確かに、私でも無理かな、それは……

    マ)··········(気の所為さ!☆てか、詩織ちゃんが死ぬ前に、寿弥が先に死んでる可能性が高いからな·····(つまり、純ちゃんを止めるのは(心に傷を負ってる)時訪ちゃんになると·····))

    詩織)···············(どうしたら·····)((ギュッ+カタカタ

    寿弥)スゥー··········スゥ··········
    鳳殲)あぁ··········(勘弁、して欲しいんだがな·····(いっその事、原因を殺せば·····))((ナデナデ←と思いつつ寿弥の頭を優しく撫でる

  • ミジンコ(マスター)
    ミジンコ(マスター)
    聖夜
    主)………(お、おう……!時訪ちゃんに純ちゃんが止められるかな……詩織ちゃんが死ぬとなったら相当荒れるだろうからね……) 純也)……協力して、乗り越えるしか無いかな…… 優奈)………(どうしたら、イイんだろ……)

    マ)··········(死ぬ事になっても、止めるよ。そう言う性格の子だからネっ!)

    詩織)!·····うん、そうだよね··········

    寿弥)スゥー··········スゥ··········♪←気持ち良さげな寝顔になる
    鳳殲)···············世界は理不尽だな·····(そして、その理不尽さをよく見ているんだよな·····)((ナデナデ←と呟きつつ撫で続ける

  • ミジンコ(マスター)
    ミジンコ(マスター)
    聖夜
    主)………(正直言うと、純ちゃんが荒れると周りより純ちゃん本人の方が危険な状態になるのが確定なんだよ、特に異世界の場合は尚更ね) 純也)……後追いはして欲しくないし、先に死んで欲しくもない……(ギュッ+ボソッ←と主達の会話を聞きながら呟く 優奈)そう、だね……

    マ)··········(まー、だろうネ·····(けど面し((殴))

    詩織)!·····うん··········(ずっと·····一緒に居たいのに·····)((ギュッ+カタカタ←純也の呟きを聞いて、少し震えつつも頷く

    寿弥)スゥー··········スゥ··········♪
    鳳殲)···············(私は··········)←そのまま黙りこくってしまう

  • ミジンコ(マスター)
    ミジンコ(マスター)
    聖夜
    主)……(うむ……!(苦笑)) 純也)…………(ギュッ←俯き黙り込む 優奈)………(どうすれば、平和になるのかな………)

    マ)取り敢えず、(自キャラを)地獄に落とそうと決めたよ((殴

    詩織)···············((ギュッ+カタカタ

    寿弥)スゥー··········ん·····←目を覚ます
    鳳殲)·························←気付かない

  • ミジンコ(マスター)
    ミジンコ(マスター)
    聖夜
    主)おー、了解 純也)……何があっても、俺は詩織の傍に居るからな……(ギュッ+ナデナデ 優奈)……!あ、寿弥、おはよう←と目を覚ましたのに気付く

    マ)(´-ω-)ウム

    詩織)!うん、私も、純也の傍に居るから·····!((ギュッ

    寿弥)あぁ、おはよう·····?2人共、どうしたんだ?そんな顔をして·····←起き上がる
    鳳殲)!あぁ、おはよう·····ちょっとな·····

  • ミジンコ(マスター)
    ミジンコ(マスター)

    マ)·····てかさ、絶対コレ、腕の中で言ってそう
    寿弥)うるさい·····てか、簡単に死ぬつもりは無い
    マ)はいはい、絶対呪ってでも殺してやる
    寿弥)いらん宣言どーも。その言葉、そっくり返してやる

  • ミジンコ(マスター)
    ミジンコ(マスター)ミジンコ(マスター)

    マ)だから「絶対」にお前さんは「孤独」になっても、「死にかけても」、「死にたく」なっても、「誰かが死んでも」、「ボロボロに」なっても、お前は「歩き続けなきゃいけない」。純ちゃんみたいに「暴走機関車」の様に走る事はできない
    寿弥)··········嫌味の様に聞こえるから止めろ