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#幻冬舎

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  1. #見城徹
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  3. #読書という荒野
  4. #空気の色
  5. #百田尚樹
  6. #乃木坂46
  1. ほうせい

    読み終えました。

    中学生の時、初めて浜崎あゆみさんの「Trust」をカウントダウンTVで観て聴いて、すぐにCDを借りに行きました。

    それから何年後だろう、「LOVE〜Destiny〜」ぐらいまでで聴くのをやめてしまいました。
    人を愛することを経験したことのない僕には浜崎さんの歌を理解することが出来なかったのです。
    こんなにコンスタントに、いつも恋愛の歌を出す浜崎さんに感情移入出来なかった。
    いつからか、あまり好きじゃなくなっていました。



    でも、この本を読み、ここ20年近く僕が浜崎あゆみさんにたいして抱いていたイメージは完全に壊されました。
    愛する人への想いを、溢れる詞に乗せて伝え続けていたとは。ただ僕がそのメッセージを感じられていなかっただけでした。

    浜崎さんを売り出すことを反対されるときのシーン。二人のFAXでのやりとり。ラジオに出る際の松浦さんの言葉。とても印象的でした。

    200ページと少しでとても読みやすく、愛の強さ、尊さ、素晴らしさが詰まった一冊でした。

    #M
    #愛すべき人がいて
    #小松成美
    #幻冬舎

  2. 吉田真悟 昔の名前で出ています。私は真悟

    No.372
    『M -愛すべき人がいて-』
    小松 成美 著
    (2019/07/30 幻冬舎)
    ※企画:藤田晋(報酬なし)

    2019/08/03(読了 08/01)
    いきなり「事実に基づいたフィクションである。」とある。
    どこがどれほどフィクションなのか全くわからんが答えあわせは無理そうだ。

    全編、浜崎あゆみさん(あゆ)の目線で、当時エイベックスの専務であり辣腕プロデューサーであった松浦勝人氏を一途に想う切ない気持ちを『熱狂宣言』の小松成美さんが赤裸々に情熱的に綴っている。

    高校生のあゆが15歳上の松浦氏に出会い、見初められ、プロデュースされ頂点まで翔け上がるまで、ワクワクハラハラするも、全ての曲の詞が松浦氏一人に向けたラブレターだった事実に驚く。しかし、松浦氏は伴侶としての彼女ではなくアーティスト浜崎あゆみをプロデュースする事に徹し、すれ違い、別々の道を歩む事に。

    父性の欠如した家庭に育ち、それを松浦氏に求めたとも思えるから、
    この辺りのあゆの気持ちがね、大変いじらしく切ない。

    しかしデビュー当時二人は付き合い一緒に住んでいたんだね、よくバレなかったなぁ。(ー ー;)

    そして昨年、デビュー20周年を迎えて、再会しタッグを組み直す。それぞれが色々な経験を経た分だけ前より深く理解し合えて。めでたしめでたし。

    さてこのタイミングでのショッキングな告白に松浦氏がどう応えたのだろうか。答えはカバーの写真にありそうだが、鈍感なのでよくわからん。いつもの照れ笑いする松浦氏の顔が目に浮かぶのだが、今後『M』を聴くときは敬意を払おう。しかしマリアがマサで勝人だったとはね。

    【登場人物】
    浜崎あゆみ(本名:濱崎歩):福岡出身で母子家庭に育ち、母、祖母と3人で東京で暮らしていた。松浦勝人氏と出会いニューヨークでのボイストレーニングを経て1998/04/08に19歳でCDデビュー。

    松浦勝人:正体不明。あゆと出会った時はエイベックスの専務。 彼女の15歳上。今は会長。

    ※エイベックスのお家騒動の時、社の売上の4割を占める浜崎あゆみ氏が松浦氏を支持した事により現在の松浦体制が出来上がった事を思い出しました。まぁそういう絆がある。
    徹の部屋では怪獣と化していたが、今回、私の中でかなり男をあげる事に。羨ましくて、このやろーとは思うが。

    #M
    #幻冬舎
    #小松成美
    #浜崎あゆみ
    #松浦勝人

  3. ホワイト

    『M/浜崎あゆみ』

    この歌のタイトル。
    ファンの方達はほとんどが「マリア」と呼んでいました。
    私も、確かにその方がしっくりくるのではないかと、ずっと思い込んでいました。
    それが「M(エム)」という英字である意味も、何を現していたのかも、この本で明らかになりそうなんです。

    表紙の写真。
    黎明なのか、黄昏なのか。
    朝焼けは雨になり、夕焼けは晴れになる。
    昼と夜の混在。
    光と影。
    陰陽。

    表紙だけで想像が膨らみまくります。

    読みたくなってしまいました。
    買いますです。

    ( 。・_・。 ) 📖

    #M
    #M愛すべき人がいて
    #浜崎あゆみ
    #小松成美
    #幻冬舎

  4. 吉田真悟 昔の名前で出ています。私は真悟

    2019/05/18 改定
    芝居の空間が凄いと思う。
    治外法権で差別用語や放送禁止用語が飛び交い、時の政権を痛烈に批判しても良いし、総て記録に残らないので何でもありで自由なのだ。

    しかし観客も常に質を問われる。若い人の感性豊かなリアクションは真似できないが、このおじさんは数拍遅れて偏屈に笑い、涙、鼻水、尿をちびる。それから数日間仕事が手につかなくなる。

    こんなに痺れる時空が存在し、その中で溺れのたうつ、至極の快楽を教えて頂いたのは見城先生である。
    一生つきまとうと決めましたよ。

    今回の手塚治虫原作の『百鬼丸』
    横内さんはじめ扉座のアナログで不可逆で一回性に命を賭ける人達がとても愛おしくなる。

    高木トモユキのスケールの大きい存在感バッチリの悪ぶり、‪山中崇史の体当たりの憎めないくずが徐々に真っ当になっていく安心の演技、‬
    ‪三浦修平の人間に近づく途中での躍動感のある圧巻の踊り、吉田美佳子の目が眩むピュアさ‬、岡森諦のお茶目な安定の扉座的魔物感。

    何度も何度も思い出して感動するんだぞ。

    幻冬舎批判の為、この奇跡の芝居を見ないなんて傲慢さがプンプン臭う大馬鹿野郎だね。とっととチケット返せよ。ばーーか。

    #新浄瑠璃百鬼丸
    #扉座
    #幻冬舎

  5. 吉田真悟 昔の名前で出ています。私は真悟

    No.339
    『実験思考』
    光本勇介 著
    (2019/05/10 幻冬舎)

    2019/05/11
    光本さんの事、恥ずかしながら存じ上げませんでした。まあ自分のアンテナがちっちゃいのでねしょうがない。一応携わったシステムは後で辿ってみようと思います。

    国際感覚とか物やシステムを売るセンスは凄くて羨ましい。独特の感性、特に性善説に則り仮説の実証を一見儲けを度外視して繰り返している姿勢などはぶっ飛んでいるとしか思えないし誰も真似できないと思います。狂ってるとも言うか。

    周りで存在を認める人達には錚々たる面々が居て納得してしまいました。それにしてもZOZOの前澤さんが石橋をたたいて渡るタイプだとは意外でしたが。

    今回、色々な意味で実験に参加する事にワクワクしながらも最後は苦しみ悶え本に値段をどうつけようか悩みました。

    この本の原価(印刷と流通コスト?)が390円。通常だと1500円が相場らしいという行間を読むならば…………

    自分なりに今まで読んだノンフィクションを勝手に熱狂順位で並べてみてその価値を金額に換算し、相対的に決めました。

    結論としてこの『実験思考』の自分なりの適正価格は 【1390円】(1000円と本代390円)としました。m(__)m

    以下だらだらと気になったところを抜き書きします。

    ・カーシェアリングの失敗例が書いてあるが市場選択とタイミングを誤らない事が大事である。(他者より半歩先(約一年前)がベストであろうと。)

    ・英国の高校に留学していた夏休みに日本に帰国し毎日原宿まで通い、5千円のTシャツを並んで4〜5枚買い2万円のプレミアを付けてパソコン通信で売り捌いていた。(この他翻訳クラウドソーシング、留学斡旋などの成功体験が彼の強みであり、失敗してもここからやり直せるという自信となり無謀な実験を繰り返している。)

    ・性善説の立場に立ってビジネスが成り立つか?という実験を繰り返している。(95%の善人を相手にし5%はリスクとしてみなし、失敗しても仮説通りに実証される事に喜びを感じる人なので気にならない様だ。金をばら撒きたいなんてイカれている。)

    ・マスの人達の感覚を知るために普通の生活者でいようとしている。(全力で普通の生活をし不便や違和感をメモに書き出しタイミング重視の事業案メモとしている。※『メモの魔力』で言うところのファクト>抽象化>転用の例がびっしりと書いてある。
    一例)覗き見ビジネスとしての売春宿、無料キャバクラ、土日開業の病院、セキュリティサービスのマス化、飲食小売業界の金融自由化、給料先払いサービス等、思考停止時代に向けた実験の数々

    ・最終的にストック型より瞬間的に5千万人規模のマス相手の世界的システムの提供が目標の様だ。

    【要調査項目】
    ・光本 勇介 (ミツモト ユウスケ) 株式会社バンク 
    代表取締役兼CEO
    https://yusuke.tokyo

    ・STORES.jp
    無料ECサイト構築お助け

    ・CASH:写真撮るだけでキャッシング化アプリ。メルカリよりスピードキャッシング化可能。メルカリの1/3の買取価格らしい。

    ・TRAVEL Now
    旅行代金後払い手数料20%アプリ

    ・WORK
    給料先払いサービス
    ※まだ事業化されていない様だが

    ・Captio:光本氏利用のメモアプリ
    メモしたものをメール転送してくれるらしい

    #実験思考
    #光本勇介
    #幻冬舎

  6. 吉田真悟 昔の名前で出ています。私は真悟

    No.331
    『異端者の快楽』
    見城徹著
    (2019/04/10 幻冬舎文庫)

    2019/04/13
    三年前に読んだ特別な一冊。今回文庫化にあたって序章『私的闘争の仁義』と箕輪氏の熱い解説が追加となり尚更特別な本になった。

    正統と異端。経営者と編集者。共同体の掟と個体の掟。倫理と背徳。ノーマルとアブノーマル。
    先生はそれぞれの軸に同時に跨り瞬時に熱を纏って変幻自在に移動するから風が起き嵐を呼び、私はいつも笑って巻き込まれる。ただし難関はいつも吉本隆明氏だ。ずっと永遠に登り続けなければならない高い頂。『マチウ書試論』や関係の絶対性は難解すぎる。

    前回同様、序章で金槌で頭をぶっ叩かれる衝撃を受ける。毛が濃い女性に4〜5歳から特別に性的興奮を覚えたとカミングアウトされたのは前回、今回は歳をとるとセ・ッ・ク・スに忠実になるときた。変態で何が悪いと開き直る。あぁ待ってました、私は髪の短い女性、なんなら尼さんにときめく。 (ー ー;)
    この本を読んで一生ついて行こうと思ったけど、生まれ変わってもと思い直した。変態万歳。

    箕輪氏の解説は、これからもっと破天荒なことするよという闘争宣言であり先生へのラブレターであった。きっと先生は社長の顔で苦笑いして、異端者の顔でもっとやれと焚き付けている。幻冬舎では3mの距離に座っているらしいが阿吽の呼吸でしっかりと側で支えていて羨ましい。幻冬舎の変態達に私という変態が付きまとって今後もタイヘン。

    【エピソードとして登場する本】
    高野悦子『二十歳の原点』
    見城徹『編集者という病い』
    つかこうへい『熱海殺人事件』
    石原慎太郎『弟』
    五木寛之『大河の一滴』
    矢沢永吉『成りあがり』
    郷ひろみ『ダディ』
    藤原紀香『紀香魂』
    松任谷由実『ルージュの伝言』
    尾崎豊『誰かのクラクション』
    ハウンドドック『負け犬』
    さだまさし『解夏』『眉山』『精霊流し』『茨の木』
    中上健次『岬』『枯木灘』『千年の愉楽』『奇蹟』
    石原慎太郎『太陽の季節』
    村上龍『限りなく透明に近いブルー』
    天童荒太『永遠の仔』
    重信房子『ジャスミンを銃口に-重信房子歌集』
    五味川純平『人間の條件』
    高橋和巳『邪宗門』
    沢木耕太郎『深夜特急』

    #異端者の快楽
    #見城徹
    #幻冬舎

  7. 中川 剛

    今回の出張には、何度か読んできた前田裕二・著「メモの魔力」を持参。読めば読むほど、前田さんの頭脳明晰なところ、圧倒的な分析力と説得力、圧倒的努力を続ける意志の強さ、ブレない真心が伝わってくる。「メモ」が持つ力を余すところなく見事に書ききった稀代の名著だ。世界的に有名なコンサルティングファーム出身の方々が書いたロジカルシンキングに纏わるいくつかの本も素晴らしいが、「メモの魔力」には次元の違う魅力がある。第一に、著者である前田裕二さんご自身の圧倒的な魅力だ。「人生の勝算」で感じた前田さんのストーリーには猛烈に感動した。そのストーリーは、しっかりと本書にも乗っかっている。第二に、本の内容の分かりやすさとメモの効果についての説得力。前田さんが圧倒的熱量を込めて言語化して下さっているのが伝わってくるし、優しい語り口ながらも熱さが心にクッキリと伝導してくるから説得力が半端じゃないのだ。第三は、読者への愛情を感じるところ。「自分に関わる方への愛情」というものがあるのではないだろうか。上手く言語化出来ず恥ずかしいのだが、前田さんの文章の端々に愛情を感じる。
    「メモの魔力」、読まねば絶対に損します。素晴らしい本です!

    #前田裕二 #メモの魔力 #幻冬舎

    https://www.gentosha.co.jp/book/b12184.html