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tsym43のトーク
トーク情報
  • tsym43
    斉藤徹斉藤徹

    20代頃は、やらなきゃいけないことが山ほどあったから、すごく楽しかった。
    毎日が必死で、走っているだけで生きてる感覚があった。
    周りなんて気にする暇もなくて、ただ前だけを見ていた。

    24で起業した。
    最初はうまくいって、少しの成功と、ちょっとした自信が生まれた。
    でもその裏側で、気づかないうちに周りを見下したり、斜に構えたり、人の話が素直に聞けない自分がいたと思う。
    だから成長できなかったんだと思う。

    30代になると、途中から起業した人たちにどんどん抜かされていった。
    焦りとプライドがぶつかり合って、抜かされたあとの悲壮感は、なかなか拭いきれなかった。

    悔しかった。
    名前を聞くたびに、SNSで記事を見かけるたびに、心の中では「なんであいつなんだよ」って何度も思ってた。
    俺は、あいつよりずっと前からやってきたのに。
    ずっとしがみついて、泥水すすって、それでも耐えてきたのに。

    それでも表では笑ってた。
    すごいね。なんて、負けを飲み込むように言ってた。
    でも正直、心のどこかでは嫉妬と怒りに焼かれてた。
    そんな自分が一番嫌だった。

    「なんで俺は、こんなに頑張ってきたのに」 「こんなはずじゃなかったのに」
    そんな気持ちを隠すように、異性やお酒に逃げたり、海外に出たりしていた。

    ヨーロッパを旅して、憧れの景色を前に、美味い飯を食べて、ワインを飲んで。
    自由なはずの時間の中で、ふと心に浮かんだ。

    「俺、何やってるんだろう」

    楽しんでいるはずなのに、心の底から楽しめていない。
    どこか空っぽで、置いてけぼりになったような感覚があった。
    現実逃避のように酒にも逃げていた。
    酔えば少しだけ忘れられる気がして、でも朝になればまた、自分の虚しさが残っていた。

    あの頃、何度も自分に問いかけていた。
    「こんなことを叶えたくて起業したんだっけ?」
    「なんで、あんなに辛いことまで歯を食いしばってやれたんだっけ?」

    答えはすぐには見つからなかった。
    でも確かに思った。
    今の俺には、闘ってる実感がないって。

    虚無感は、何よりもしんどかった。
    傷ついているわけでもないのに、心のど真ん中に風が吹き抜けていくような、静かで深い苦しさだった。

    そして38歳で、債務超過。
    事業で失敗し、一気に転落した。
    でも、不思議とそのときの方が、虚無にいた30代よりよっぽど生きてる心地がした。
    どん底にいたあの日々の方が、むしろ楽だった。

    そこからようやく腹が決まり、もう一度、本気で闘おうと決めた。

    そして40代になって、ようやく「これだ」と思えるものに出会えた。
    自分のためだけじゃなく、誰かのために、世の中のためにと心から思えることが見つかった。

    やるべきことがあるって、人生をこんなにも前向きにしてくれる。
    数字じゃない。称賛でもない。
    自分の中で納得できる毎日が、ようやく積み重なりはじめた。

    あの虚無があったからこそ、今がある。
    そう言える40代が、めちゃくちゃ楽しい。

    おはようございます。
    今日も新しい一日を頑張ります。

  • tsym43
    斉藤徹斉藤徹

    人間の尊さを隠して、生き続けて、死にたくない。
    強がって、笑って、器用にやってるふりをして、心の奥ではずっと、自分を誤魔化してた気がする。
    ほんとは情けなくて、恥ずかしくて、人を羨んで、自分を嫌いになって、それでも何とか前に進もうとしてきた。けど、気づいた。人間の尊さって、ちゃんと迷って、ちゃんと痛んで、それでも目をそらさずに生きることなんじゃないかって。誰かに理解されなくてもいい。綺麗に整わなくてもいい。せめて、自分には嘘をつかずに生きたい。本気で笑い、本気で泣き、本気で誰かとぶつかって、本気で愛して、本当の自分で、生き切って、死にたい。
    人間だバカヤロー!

  • tsym43
    見城徹見城徹

    [成功][夢][希望]。僕の嫌いな3つの言葉だ。
    [成功]なんて死ぬ瞬間まで解らない。全ては死ぬまでのプロセスに過ぎない。
    [夢]は達成した後に低音で語るものだ。
    「これが僕の夢だったんです」と。
    明るい顔をして夢を語る時間があるなら憂鬱を抱いて自分の目標に地道に努力した方がいい。
    [希望]は自分への慰めに過ぎない。希望とは自分へのまやかしだと言ってもいい。[絶望]に浸りながら一歩、また一歩と踏み出す。鮮やかな結果は絶望の中から生まれるものだ。
    黄金は[失敗]と[憂鬱]と[絶望]の中に輝いている。

  • tsym43
    見城徹見城徹

    朝。色んなことを考える。いつも全ての事態の最悪の展開を想定するから、考えれば考えるほど不安が増して来る。苦渋の果てに全部自分が決断した道なのに後悔が襲う。前に出なければ先には行き着かない。局面は変わらない。しかし、前に出たからこそ恐怖に苛まされる。この繰り返し。
    エゴイズムの塊。だから何人も僕を理解しない。
    僕は一人だ。「往く道は精進にして忍びて終わり悔いなし」と酒井雄哉大阿闍梨の言葉を呟く。よろよろとベッドから立ち上がる。腰痛は残っているが行かねばならない。破滅への道。
    I Will Go to War!

  • tsym43
    望月輝子望月輝子

    75年前を想像しています。
    12.29にオギャーと泣いて
    この世に存在を始めた小さな命は、
    周囲に多くの喜びを与えたことでしょう。
    唯一無二の命は、どんな荒波も負けないばかりか、むしろこれでもかと自ら荒波に向かって「熱狂」という強大なエネルギーを燃やしながら偉業を成し遂げられて75年を迎えられました。
    その間、どれだけの人の心を打ち、生きる力を与えてこられたことでしょうか。
    私もその中の一人です。
    どこまでも言行一致を貫かれ誠実に正直に真心を大切に生きていらっしゃる方、今日と違う明日を生き抜き、その根源には愛が溢れている方、それが私が尊敬する見城さんです。
    74歳の総決算、命を削られながら秋山監督と誕生させた栄光のバックホームは、命の存在が永遠に人々の命の中に生き続けるということを教えてくださいました。
    2025年12月29日の本日、75年の一歩目が始まったのだと心が震える思いです。75年前のご誕生に感謝の気持ちでいっぱいになりました。生まれてきていただき、常に熱狂しながら艱難辛苦の道を歩まれるお姿を感じさせていただき、心から心から有難うございます。合掌。

  • tsym43
    見城徹見城徹

    しんどい思い出しかない。
    朝昼晩バットばかり振った。
    手、足から血が出た。
    練習をやらなきゃ駄目なんだ、
    やれば結果が変わるんだ、
    ということを教えていただいた。
    1人ではなかなか行けない境地を
    教えてもらった。

    ーー王貞治

  • tsym43
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 日刊スポーツの一面にデカデカと載っていた、亡き恩師を偲んだ王貞治さんの言葉。
    これだよな、これ!
    通算868本塁打の世界記録もここから生まれた。
    苦しい努力を続ければ、結果が変わる。結果が変わらないのは自分の努力が実は限界を突破するような苦しさではないからだ。