ログイン
詳細
見城徹
ふなはしかずき
ふなはしかずき
見城さん、本日も「この世あらざる」コンテンツを提供してくださりありがとうございました。 そして2時間お疲れ様でした。 見城さんの言葉ですごく印象に残った一言があり、その言葉についての感想を自分のトークルームに書きましたので、見て頂けると幸いです。 最近コメントは出来ていませんが、いつも本当に刺激をいただいています。 いつも本当にありがとうございます。

久し振りですね。リトークしました。リスクがないところには成功もない。思い切って選択することです。そして、リスクは自分で埋めるものです。痛みのないところに前進はない!

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [巡り合わせ]ってあるよなぁ。良くも悪しくも。それを意識的にどう捉えるか?どう流れを読むか?身を任せるか避けるか?負けを作るか?勝ちに行くか?いつも自覚的に考え抜いていなければならない。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    売られた喧嘩は買いまくっていた25歳〜30代前半。中上健次とのタッグは連戦連勝だった。あの頃は体がもっと締まっていた。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [読書という荒野]に書き忘れたものがもう一つある。フランスの作家ポール・ニザンと哲学者シモーヌ・ヴェイユである。ポール・ニザンは[アデンアラビア]という小説の最初に次のように書く。

    「僕は二十歳だった。それがひとの一生でいちばん美しい年齢だなどとだれにも言わせまい」

    シモーヌ・ヴェイユは次のような言葉を残している。

    「わたしたちは架空の楽園よりも、現実の地獄を選ばなければなりません」

    2人とも同時代を戦いに生きた。シモーヌ・ヴェイユは34歳で食事を拒否、自ら命を絶ち、ポール・ニザンは35歳で戦場に散った。苛烈な人生だった。2人の言葉は意図せず見事に共鳴している。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    おはようございます。

    今朝の見城さんの過去ログ遡りは、2021年7月と2018年8月の中からです。
    変えられない過去をどう自分の中に落とし込むか?見城さんの過去ログからは、そういうことも学べます。勉強になります。
    有難うございます。

  • 見城徹
    見城徹

    今朝も思う。理解と誤解の間には深くて暗い河がある。人間が生きるという営み。狂わなければ実は生きられない。狂わないで生きていける人が羨ましい。精神を傷めないで過ごす日なんて一日だってない。荒野を行く。地獄を生きる。泣きながら前に進む。

  • 見城徹
    見城徹

     ぼくが真実を口にするとほとんど全世界を凍らせるだろうという妄想によって ぼくは廃人であるそうだ      ーー吉本隆明[廃人の歌]