勇勇3ヶ月前↑「外科医、島へ、泣くな研修医6」中山祐次郎 著 (幻冬舎文庫)自ら「判断して決断する」ことの重要性を感じた本でした。常日頃、「責任転嫁」をしてプレッシャーから逃れている自分には響きました。今回は、病院ではなく診療所での勤務。設備の整っている病院で救えたはずの命が救えない。判自分が判断して決断したことが、命に直結する。まだまだ、通して読んだだけなので上っ面のことしか感想で書けません。僕の妄想では、この小説が映画化される題材になるのではないかと思います。もしそうだとすると。映画の冒頭はどう始まるのだろう?AEDでの蘇生から始まるのかな?いづれにせよ、映像を頭に浮かべながら読んでます。7
勇勇1ヶ月前東京ダイナマイトの松田大輔さん。名古屋で、ピン芸人の頃から知ってます。ここ数年、舞台や、映像で見る機会も増えました。見城さん、秋山監督、是非、頭の片隅に入れて頂けると嬉しです。宜しくお願い致します。8
勇勇26日前↑鍛え抜かれた僧帽筋を見ると、なぜか、僕の背筋がピンとする。胸を張って生きているか?精神や肉体を鍛錬しているか?何もなくとも背中で語れる人間にならねば。お金はなくとも、日々の努力で変えられるものを変えなくては。176