過去に戻ることは出来ないけど、当時綴られたブログを見ることで川後さん自身が抱いていた思いを少なからず受け取ることは出来る。 プロデュースでもブログでも想像したものを表現したり、感情をまとめるのがとても上手い(上手いという言葉では表しきれない)と凄く伝わる。 陽菜ちゃんがいることでぼくの"悲しいの感情"は限りなくゼロになる。陽菜ちゃんが笑うことでぼくの"楽しいの感情"は大きくなる。 まさかここまで影響を与えてくれる存在になるなんて思わなかった。アンダーライブ北海道シリーズが最後になるか分からないけど、いつまでもどんなときも陽菜ちゃんをしっかり見届けます。