自分がコスメを使っていなくても
自分が主婦サービスを扱っていなくても
自分が運転をしていなくても
①感性を捨て徹底的なインプットをする
②当事者へのインタビューによりインサイトを知る
③それを裏付ける定量的なログをとる
この3つを実行すれば大体当たりどころはつく。
直近仕事をしていると特に①の部分が捨てられずに誤った方向へ進むシチュエーションに遭遇する。
感性は確かに大切、しかし戦略やWhatを考える時は感性を捨てていかにユーザーに向き合えるかが大切。
インプットがありユーザーを知るから
初めて定量的なデータは活きる。
CTRもCVRも要はUXをいかに変えるか。
効果の改善は結局①〜③をいかにしっかりやりきれるか。その大切さを踏まえてガッチリ実行している事例記事です🙆♂️
https://note.com/hokuto_inc/n/nebcc85dda7d0?fbclid=IwAR2em-KcOr8vTboGIfqz5JQgrwTgji8HB4Fby4NnIPB7MbsaDiGTbU14i7M
19卒きくちの奇妙な冒険〜第4部〜ベストクリエイタートルセイダー
トーク情報- Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 4年目も折り返し。
1年目は何も至らずただ尖り続け、
2年目は己の無力さと諦めないことを知り
3年目は仕事の手綱を握る感覚を知った。
同期が活躍する中自分がやって来たことは無駄なのか?と何度も悩んだことはあったが、最近になってこの過去が今の自分に自信と前進を与えてくれていると思う。
もし今が辛くても苦しくてもその体験が活きるというのはあながち本当だと思う今日この頃。
自分が歩んできた過去を素晴らしくするかしないかは今にとにかく集中して、どれだけがむしゃらに頑張れるかだと思う。
無駄な経験なんか何ひとつない。そう信じて折り返しもぶち上げていこう
合言葉は時代とCAを5年前進 - Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 久しぶりの同期飲み
同期だからこそ本音で言えることがあったり、とにかく沢山のことを話し合った
短い時間だったけどとにかく濃密
やっぱり同期て特別な仲間。
ありがとうタカちゃん背筋伸びました
また定期的に飲もう🙆♂️ - Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 直近めちゃくちゃ仕事ができる人と仕事をしていて気づいたのが、できる人は仕事を点で考えていない。
できる人は常に点ではなくストーリーを起点とした考え方をしている。ストーリーの始まりは何か?その始まりは本当に始まりなのか?ストーリーの途中の点からではなくしっかり最初から、高いレイヤーから考えられているか?
考えのズレとか俗にいう視野の狭さはこの点から話し始めたり、点の考えに固執するから起きるのだなと
今の考え方は順番として合っているか?点の話をしすぎてないか?ここら辺にももっと意識を向けていこうと思う。