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人生苦行…
トーク情報
  • アナパ
    アナパ

    戦いは戦い。

    正でも負でも、どちらも同じ戦うことの一員。

    押す人がいるから、引く人がいる。

    お互い、相手に力を与えているとしる必要がある。

    これは、いらない。
    これは好きではない。
    と宣言することと、

    自分と違う好みを持つ人を批判したり
    自分と同じ意見になるように強制することは
    全く違う。

    どちらも、その立場になれば「正義」なの。

    なににフォーカスしているかの違いだけ。

    言葉でも武力でも、戦いは戦い。
    どっちがいい悪いっていったって、論点がちがうのだから
    一生どうどうめぐりするだけ。

    解決はしない。

    私たちがすべきことは、
    意思を宣言すること。
    相手に迎合しないこと。
    そのゲームから降りること。
    そのゲームに参加しないこと。
    自分自身が、結果をコントロールしようとしないこと。

    あとは、時間のなかで何かが解決してくれる。

    何を言って、何をしている人も、
    奥の奥に出会えば愛しかないのだから。
    大丈夫♡

  • アナパ
    アナパ

    【多くの人が、誰かが作った幸せを信じて生きています。自分が感じる幸せを、心地よいことを。そこに出会っていくと面白いことが起きていきますよ】
    なんていう名言!
    少しずつ覚醒していく感覚。
    この波動を大切にしながら過去の波動も少しずつ取り入れて免疫をつくり地盤を固めていきたい

  • アナパ
    アナパ

    毎朝生まれて、毎晩死ぬ。
    そして、朝起きたらまた新しい人生を。

    何を成し遂げたかとかではなく、
    布団に入るときに、自分が今死ぬことを受け入れられるか。
    この人生を手放して寝ることができるか。

    寝る前に自分に問いかけます。

    寝ている間に、魂は身体から離れて別の世界へ行っています。
    戻ってこれる保証はありません。
    本当に戻ってこなかった方を知っていますから。
    戻ってこれたらラッキー。

    一日、一日を完結する生き方を。

    そんな、貴重な日々の一瞬で皆さんに出会えたこ
    とを感謝しています。

  • アナパ
    アナパ

    自分は今まで27歳で親に心配をかけるつもりは全くなかったけど、かけてしまった。ただ一つ親の子供に対してのなにかが知ることができた。なにかとは言葉に表すのが難しいけど、この先の人生で知っているか知らないかでなにかが変わって良い方向へ行くのだろうと感じた。それは将来の自分、自分の子供に対して影響していくのだろうと。
    人生とはお金で買えない、目に見えないものをいかに集めることができるか感じることができるかを試されている気がする。

    ただお金がないと苦しい、お金を失うと絶望感あふれる精神状況は正直なところ。生きるためにはお金がいる。人はお金を稼ぎたい、増やしたい、欲しい、安定したい、安心したいと。
    常に現実が迫ってくるこの世界をいかに現実から遠ざけるか。
    今はなぜか寝て見る夢の中の世界が幸せに感じる時がある。朝起きた瞬間特にそう体験する。

    今までの向上心分の希望が失われるとこうも逆への反動が強いかとは思わなかった。

    まー命があり健康である以上はチャンスはいくらでもあると思いたいが傷が意外と深いようだ。

  • アナパ
    アナパ

    過去の出来事の辛さ、その影響で仕事を辞めてなにもかも失いリセット。仕事をしていない時期の社会不適合者なのかなって思うくらい落ち込み。やっと就職。それでもある出来事のせいで将来の不安と悲観的になる心。ただ一つ見えたものがある。親孝行したいと夢を抱き挑戦して大損で終わったわけだけど、働き出してからは今のところ毎日親から電話が来る。今日は仕事どうだった?と気にかけてくれる。親に対して恩返ししたいと意気込んでいたのに逆に励まされている。この温かさに泣ける。身に染みる…必ずいつか恩返しをやっぱりしたい。このまま腐って終わるわけにはいかない。今はなにもできないかもしれないけど、時間をかけて感謝を表したい。どうか私に力を下さい…

  • アナパ
    アナパ

    歩むこと…それは希望を求めること

    歩むこと…道すがらはちょっと我慢のこともあり

    歩むこと…新しい自分に出会うこと

    歩むこと…生かせて頂いたという言葉が出る瞬間を期待すること

  • アナパ
    アナパ

    お金があることのありがたみと、
    お金がなくても生かしてもらっているということを感じることができる感性の両立の重要性。

  • アナパ
    アナパ

    感動 泣く 考える

    ある会社の入社試験のお話しです。

    その会社の社長は次のようなことに気づかれたそうです。
    ノウハウや制度ばかりを追求しても
    社員の心が豊かにならないと
    組織は活性化しない。

    「本当の感謝とは何か?」

    を社員に実体験させてこそ
    お客様に心から感謝できる社員が育つ。

    このことに気づいた社長は
    毎年の入社試験の最後に
    学生に次の二つの質問を
    するようになったそうです。

    まず

    「あなたはお母さんの
     肩たたきをしたことがありますか?」

    ほとんどの学生は
    「はい」と答えるそうです。

    次に

    「あなたは、お母さんの足を
     洗ってあげたことはありますか?」

    これには、ほとんどの学生が
    「いいえ」と答えるそうです。

    「では、三日間差し上げますので
     その間に、お母さんの足を
     洗って報告に来てください。

     それで入社試験は終わりです」

    学生達はそんなことで入社できるのならと
    ほくそ笑みながら会社を後にするそうです。

    ところが、母親に言い出すことが
    なかなかできないのです。

    ある学生は
    二日間母親の後をついてまわり

    母親から

    「おまえ、気が狂ったのか?」

    と聞かれました。

    息子
    「いや、あのー
     お母さんの足を洗いたいんだけど。」

    母親
    「なんだい?気持ち悪いねー」

    こうしてその学生は
    ようやく母親を縁側に連れて行き
    たらいに水を汲み入れました。

    そして、お母さんの足を洗おうとして
    お母さんの足を持ち上げた瞬間・・・・

    母親の足の裏が
    あまりにも荒れ放題に荒れて
    ひび割れているのを掌で感じて、
    絶句してしまいました。

    その学生は心の中で

    「うちはお父さんが早く死んでしまって
     お母さんが死に物ぐるいで働いて
     自分と兄貴を養ってくれた。

     この荒れた足は
     自分達のために働き続けてくれた足だ」

    と悟り、胸が一杯になりました。

    そして

    「お母さん、長生きしてくれよな」と
    ひとこと言うのが精一杯でした。

    それまで、息子の「柄にもない親孝行」を
    ひやかしていた母親は「ありがとう」と
    言ったまま黙り込んでしまいました。

    そして、息子の手に
    落ちてくるものがありました。

    母親の涙でした。

    学生は、母親の顔を
    見上げることができなくなって
    「お母さん、ありがとう」と言って
    自分の部屋に引きこもったそうです。

    そして翌日、会社に報告に行きました。

    学生
    「社長、私はこんなに素晴らしい教育を
     受けたのは初めてです。

     ありがとうございました」

    社長
    「君は一人で大人になったんじゃない。

     お父さんやお母さんや
     いろいろな人に支えられて大人になったんだ。

     そして、これからはな
     自分一人の力で一人前になるのではないんだ。

     私も、お客様や従業員や
     いろいろな人達との出会いの中で
     一人前の社会人にならせていただいたんだよ」

  • アナパ
    アナパ

    転職をして新しい職場に入りますということと今まで迷惑かけたことのお礼のメールを父親にしたら、こんなメール↓

    おはよう。

    今は精一杯やってみろ。

    今やる事は、全てどんな辛い事も必ず将来の正人のためになる。

    逃げるな、正面突破だ!

    登って見ると、どんな山でもそこからの世界観が変わる。

    そのための努力なら、お父さんは心から応援する。

    辛いのは、今そこから抜け出そうとしているから。

    男は孤独であっても守らなければならない物がある。

    それは自分のためでもある。

    頑張れ!頑張れ!

    そして頑張ってみよ。応援してる。いつも。☀️