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吉田真悟
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内容紹介 その「英文読解」はいらない。会話力をいかに身につけるか?本書は一直線にそこに向かう!
80万部突破の『一億人の英文法』。そして超人気 NHK「ラジオ会話」講師がついに書き下ろす、伝わる英語の極意! 特別会話集つき。 9月よりNHKテレビ「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」スタート!

英語は習っても話せない、と悩んじゃだめ。それはタネを蒔いてない畑に「なぜスイカが実らないのか」と嘆くようなもんだから。 私たちは「会話のための英語」を勉強してはこなかったから仕方がない。
完璧な会話力獲得を目指すこの一冊。 英語がどんどん飛び出す体を手に入れるために、書かれた英会話マスターの秘伝中の秘伝。
正に大西英語の決定版。 ・文法は学校文法だけではない
・英語は配置のことば ・主語の位置にあればそれは主語
・日本語訳だけの理解では正しく使えない ・itは「それ」ではない
・イメージで理解する ・英会話の定番リスト
etc... 著者について 筑波大学大学院文芸言語研究科博士課程修了。英語学専攻。オックスフォード大学言語学研究所客員研究員を経て、現在は東洋学園大学教授。NHK ラジオ「ラジオ英会話」講師。著書に『ネイティブスピーカーの前置詞』(研究社)、『一億人の英文法』(東進ブックス)、『英語表現 WORD SENSE 伝えるための単語力』(桐原書店)など多数。2021年9月からNHKテレビ「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」に出演。

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前略 見城先生
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  • 吉田真悟
    吉田真悟

    死ぬまでに一度は行ってみたいところに、スコットランドのアイラ島があります。ウイスキーの聖地ですな。その中で一番好きな蒸留所がアードベック😊なのです。
    どんなに酔っていても飲むと目が醒める。それだけ個性的で「煙り臭い」のですが慣れると癖になる。
    私が飲む様になったのは10年前ぐらいからで、アードベック10とウィービースティが多いので、このような希少な瓶は眼福でござる。

    秋元康さんの匂いがしました。

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    しかし先生の飲まれるワインの方の希少さには敵わないでしょうけれど😆3時すぎなのに目が覚めました

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    アイラ島で作れるウィスキー(スコッチ・ウイスキー)は「アイラ・モルト」として知られ、ピート(泥炭)によるスモーキーさが特徴である。
    2016年現在では8つの蒸留所があり、島の南部の蒸留所、東から順にカリラ(Caol Ila)、アードベック(Ardbeg)、ラガヴーリン(Lagavulin)、ラフロイグ(Laphroaig)では強烈なピートの香りのウィスキーが製造されている。島の北側ではボウモア、ブルックラディ(Bruichladdich)、ブナハーヴン(Bunnahabhain)、キルホーマン(英語版)(Kilchoman)が生産されている。ブナハーヴン、ブルックラディのウィスキーはノンピートであるが、キルホーマンとブルックラディで生産されるポート・シャーロット、オクトモアと呼ばれる3種のウィスキーはやはり強烈なピート香を持っている。やはり強いピート香をもつポート・エレンは1983年に閉鎖され、現在は建物の一部が残るのみで、現在は隣接のモルト製造所(モルトスター)のみが操業を続けている。