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裸足でローファー

しかしサッカーというのは笛がなるまで何が起こるか分からないもので、なんとシティはロスタイムで2点取り奇跡の逆転、93:20とは逆転弾を決めた分数である。 そしてそのゴールを決めたのは現在背番号10番のアグエロ、 10だけ薄くなってるのは今季で退団するアグエロに敬意を込めて、また初優勝からちょうど10シーズンが経つための刺繍。 これからもアグエロはシティのエースとしてあり続ける意味が込められていると思う。

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裸足でローファーのトーク
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    昨日でエデルソンのアシストはシティ入団してから3回目
    1回目はリーグのハダースフィールド戦
    2回目はCL1回戦 シャルケ戦
    3回目はリーグの トッテナム戦
    自陣のPA内からワンステップでアシストする選手はエデルソンしかいなそう

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    来季のCityのホームのユニフォーム、特別かっこいいとは思ってないけど、気に入ってるのは93:20の刺繍
    11/12シーズン、初優勝がかかったシーズン最終節。シティは2位のユナイテッドと勝ち点で並んでいたが得失点差で1位だった。
    2位のユナイテッドは順当に勝ち優勝には勝ちが絶対条件だった。
    相手は最下位で勝利は余裕かと思われていたが、90分の時点で1-2で負けていた。

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    しかしサッカーというのは笛がなるまで何が起こるか分からないもので、なんとシティはロスタイムで2点取り奇跡の逆転、93:20とは逆転弾を決めた分数である。
    そしてそのゴールを決めたのは現在背番号10番のアグエロ、
    10だけ薄くなってるのは今季で退団するアグエロに敬意を込めて、また初優勝からちょうど10シーズンが経つための刺繍。
    これからもアグエロはシティのエースとしてあり続ける意味が込められていると思う。

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    今夜、アグエロがホームでのラストマッチを迎える。
    加入して10年、今までシティで183ゴールを決めてきた。もし、今夜ゴールを決めたらプレミアリーグにおける1クラブでの最多ゴール数を更新する。
    本当だったらそんな記録はとうに更新して記録を積み上げてるはずだった。
    しかし、去年の6月に膝を手術、更には新型コロナに感染、未だに今シーズンは10点も決めてない。

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    だからといって誰1人として彼の実力を疑うこともなければ給料泥棒だとは思わない。
    それはアグエロが今まで積み上げてきた功績、人格があまりにも偉大だから。
    いない時でも、アグエロがいたらな、そう思ったのは今まで数え切れない。
    もし暇な人がいるのならDAZNで0時から始まるマンチェスターシティVSエブァートンの一戦を見てほしい。
    試合に出る確証はない、けど必ず出ると信じてる。そしてゴールを決めてくれると信じてる。
    それを跳ね除けるが俺たちのエースアグエロである。

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    あと一勝で悲願のタイトル、でも意外とその一勝があまりにも遠い。
    たかが一勝、されど一勝なのである。
    Manchester Cityを応援して初めてのCL決勝、そもそもクラブ史上初の決勝。
    もしかしたら自分はこの歴史の立役者を目の当たりするのかもしれない。
    毎年、優勝候補とは言われるも敗退、
    去年も一昨年もその前も負けた。
    自分自身本当に悔しいと思った。選手ならなおさらである。
    でも今年は違う、今までで1番酷いスタートから始まった。去年リーグ2位のチームがまさかの13位まで落ちた。
    正直、グループステージ突破さえ諦めていた時もあった。リーグだって優勝なんて夢の話だと思ってた。
    でも違った、年明けからチームは生まれ変わった。シーズン初の三連勝が気付ば公式戦21連勝まで伸ばした。気づけばリーグは首位、他の追随を許さないレベルで。
    CLもネイマール擁するPSGにも圧倒できた。あとは決勝だけ、
    現地時間では試合は明日、
    欧州サッカーのシーズン終わりの日である
    またチームのレジェンドが試合に出る最後の日でもある。
    そんな5月29日という日が最高の1日になることを信じている。