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みなみおな&乃木坂46好きな人集まれ〜❤️❤️❤️
トーク情報NAOKI⊿ 削除されたユーザー削除されたユーザー 「乃木坂46 Merry X'mas Show 2015」レポート
2015年12月20日(日)、21日(月)の2日間、「乃木坂46 Merry X'mas Show 2015」が東京・日本武道館にて開催されました。今年で3年目を迎える「乃木坂46 Merry X'mas Show」は、初年度の2013年以来となる武道館での開催、しかも17日、18日に行われた「乃木坂46 アンダーライブ at 日本武道館」に続いての武道館公演となりました。両日ともメンバー37名が勢揃いし、人気ナンバーの数々やクリスマスらしい演出、さらには「乃木坂工事中」でも展開中の企画「妄想クリスマス」の高山一実プロデュースによる出張版などが用意された、バラエティに富んだ2日間となりました。初日公演は13thシングル選抜メンバーによる「命は美しい」からスタート。黒地の衣装に身をまとったメンバーはこれまでのイメージを覆すかのように、炎やレーザー光線を使った演出を交え一糸乱れぬダンスでクールに決めていきます。3曲終えたところで白石麻衣が「メリークリスマス!皆さん、最後まで楽しみましょう!」と伝えると、続く「月の大きさ」ではステージ上を自由に動き回り、曲間では桜井玲香主導によるコール&レスポンスも飛び出しました。そして白いドレスを着用したアンダーメンバーも登場し、メンバー37名全員で「気づいたら片想い」を披露して、クリスマスにふさわしい華やかさを演出しました。最初のMCでは、桜井が「第66回NHK紅白歌合戦」への出場決定をファンに改めて報告。さらにこの日のライブがスカパー!を通じて生中継されていることを告げてから、衛藤美彩、生田絵梨花、生駒里奈、橋本奈々未がクリスマスにちなんだエピソードを紹介していきました。その後はアンダーメンバーによる「嫉妬の権利」や、「立ち直り中」「隙間」などのユニット曲、ミュージックビデオ集『ALL MV COLLECTION~あの時の彼女たち~』で新たにMVが撮り下ろされた「せっかちなかたつむり」「あらかじめ語られるロマンス」を立て続けに披露。北野日奈子、寺田蘭世、中田花奈、中元日芽香、堀未央奈によるユニット"サンクエトワール"の5人は「大人への近道」を歌唱しました。ライブ中盤では和田まあやの英語アナウンスに導かれるように、クリスマスメドレーへと突入。今年は元気ロケッツがEDM調にエディットしたクリスマスソングと乃木坂46の代表曲のメドレーに乗せて、メンバーがライトセーバーを使ったパフォーマンスを取り入れつつ歌い踊りました。その後は高山プロデュースによる「妄想クリスマス」コーナーに突入。初日は橋本奈々未、白石麻衣、星野みなみ、中元日芽香がそれぞれ高山の用意したシチュエーションに沿って、思わずキュンとしてしまう演技を見せてくれました。また各メンバーの演技後には、「やさしさとは」「私のために 誰かのために」「初恋の人を今でも」「君は僕と会わない方がよかったのかな」も歌唱され、「妄想クリスマス」コーナーを大いに盛り上げました。ライブ終盤は「ガールズルール」「ロマンスのスタート」「ダンケシェーン」で会場の熱気が沸点まで達し、ファンの皆さんへの感謝の気持ちを込めて「失いたくないから」を歌い、ライブ本編を締めくくりました。そしてアンコールでは2016年3月23日に14枚目のニューシングル(タイトル未定)が発売されることも発表され、最後はメンバーと観客が一緒に「悲しみの忘れ方」を大合唱して、大成功のうちに初日公演を終えました。続く21日公演も、冒頭から前日以上に熱の入った歌とダンスを披露。MCでは深川麻衣、松村沙友理、星野みなみ、若月佑美がそれぞれクリスマスにちなんだエピソードを話して、場を和ませました。また桜井が18日のアンダーライブで永島聖羅が卒業を発表したことに触れると、永島が「皆さん、最後まで私たちと一緒に楽しむ準備はできてますかーっ?2階ーっ!1階ーっ!ステージサイドーっ!アリーナーっ!全体ーっ!」と笑顔で叫ぶ一幕も。これを受けて、桜井も「今日は一番いいライブにしていきましょう!」と観客を煽っていきました。そして21日公演の出張版「妄想クリスマス」では高山一実の用意したシチュエーションで、生田絵梨花、桜井玲香、井上小百合、堀未央奈が観客を彼氏役に熱演。特に堀のパートでは彼女の趣味にちなんだホラーテイストで、観客の笑いを誘いました。ライブ後半は白石の「ラストスパート!まだまだ騒ぐぞ!」を合図に、「ガールズルール」から勢いを増していきます。そして終盤、衛藤の「2015年は乃木坂46にとって本当に飛躍した1年だったと思います。つらいこともありましたが、メンバーの顔を見ると笑顔になれたり、今日来てくださった皆さんの顔を見ると、ああ、支えてもらった2015年だったなと、しみじみ2日目にして思いました。本当にありがとうございます。こうやって皆さんと一緒にライブができるのは当たり前のことじゃないし、メンバーみんなでこうやって揃ってライブができるのも当たり前じゃないなって。そんな気持ちを込めながら、次の最後の曲を歌いたいと思います」という言葉に続いて、本編ラストナンバー「失いたくないから」を歌唱。曲中では西野が「私は今、ちょっぴり切ない気持ちです」と感極まり、白石も「来年も皆さんとこの景色を見られたらいいなと思いました」と素直な気持ちを伝えました。アンコールでは「ハウス!」「走れ!Bicycle」と元気いっぱいなナンバーを立て続けに披露。2曲歌い終えると、松村は「こうやってみんなで歌って思ったのは、さっき『失いたくないから』で客席の皆さんのほうの電気も付いていて、皆さんが見えていたんです。私やメンバーの中の失いたくないものって、やっぱり皆さんなのかなって思って。皆さんが一生懸命応援してくれて、それでこの一瞬一瞬を共有できてるというのは、本当に私は幸せだなって思います。今日は本当に楽しかったです!」、中元は「アンダーメンバーはアンダーライブを2日間、そしてクリスマスライブを2日間、全部で4日間ステージに立たせていただきました。いろんなことがあったけど、最後こうしてメンバー37人全員で、そして皆さんと同じ景色が見れたことがすごく嬉しいことだし。あと、さっきみさみさが言っていましたが、『X'mas Show』って毎年やってるじゃないですか。でもそれは当たり前のことじゃなくて、皆さんが今年も乃木坂ちゃんとクリスマスしたいって言ってくれたから実現したんだなと思うと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」とそれぞれ感謝の気持ちを口にしました。すると、突然スクリーンに「悲報」の文字が浮かび、来年2月に予定されていたバースデーライブが「2016年問題」と呼ばれる首都圏のライブ会場不足により延期されることが発表。さらに「第66回NHK紅白歌合戦」で乃木坂46が歌う曲目が「君の名は希望」に決まったこと、メンバー37名全員が出演することが報告され、会場は落胆の空気から一気に喜びの熱気に包まれました。バースデーライブについて桜井は「2016年問題がかなり深刻でして。ですが、延期ですので、会場が見つかり次第バースデーライブを行います」とコメント。また紅白については「紅白という舞台は全員で立たないと意味がないと思っていたので、とても嬉しいです。紅白歌合戦の初出場は一生に一度きりしかないので、一生に一回の大事なステージを全員で出て、乃木坂46の魅力を、いろんな人に紅白を通して届けたいと思いますので、皆さん応援よろしくお願いします!」と熱い思いを宣言し、「ラストは皆さんと一緒にこの曲を歌って、クリスマスライブを締めくくりたいと思います」と「悲しみの忘れ方」をメンバー、観客全員が一丸となって歌い、ライブを終えました。会場の客電がつき、終演を告げるアナウンスが流れ始めるのですが、観客はその場を動こうとせず、「乃木坂46」コールを続けて再度アンコールを求め始めます。するとメンバーが再登場し、ダブルアンコールとして「乃木坂の詩」を披露しました。会場一面が紫色のサイリウムで染まる中、生駒は「全員で一緒に歌いましょう!」と客席に呼びかけ、サビを合唱します。そして曲のクライマックスで生駒が「最高の1日を、本当にありがとうございました!」と叫ぶと、客席に向けて銀テープが飛び交い、最高のエンディングを迎えました。最後は桜井が「皆さん、2015年もありがとうございました。2016年も精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします!」と挨拶し、西野もステージから去り際に「皆さん、おうちに帰るまでがライブです。お気をつけて!」と一声かけて、2日間にわたる「Merry X'mas Show」を終えました。しかし、それでも客席を動こうとしないファンの皆さんは黄色のサイリウムとともに「永さん」コールを続けます。すると永島が1人ステージに現れ、他のメンバーが袖から見守る中「これまで支えてくださって、ありがとうございました!これからも乃木坂46を支えてください!」と涙まじりの笑顔で伝え、ステージを降りました。NAOKI⊿ 削除されたユーザー削除されたユーザー 「乃木坂46 Merry X'mas Show 2015」レポート
2015年12月20日(日)、21日(月)の2日間、「乃木坂46 Merry X'mas Show 2015」が東京・日本武道館にて開催されました。今年で3年目を迎える「乃木坂46 Merry X'mas Show」は、初年度の2013年以来となる武道館での開催、しかも17日、18日に行われた「乃木坂46 アンダーライブ at 日本武道館」に続いての武道館公演となりました。両日ともメンバー37名が勢揃いし、人気ナンバーの数々やクリスマスらしい演出、さらには「乃木坂工事中」でも展開中の企画「妄想クリスマス」の高山一実プロデュースによる出張版などが用意された、バラエティに富んだ2日間となりました。初日公演は13thシングル選抜メンバーによる「命は美しい」からスタート。黒地の衣装に身をまとったメンバーはこれまでのイメージを覆すかのように、炎やレーザー光線を使った演出を交え一糸乱れぬダンスでクールに決めていきます。3曲終えたところで白石麻衣が「メリークリスマス!皆さん、最後まで楽しみましょう!」と伝えると、続く「月の大きさ」ではステージ上を自由に動き回り、曲間では桜井玲香主導によるコール&レスポンスも飛び出しました。そして白いドレスを着用したアンダーメンバーも登場し、メンバー37名全員で「気づいたら片想い」を披露して、クリスマスにふさわしい華やかさを演出しました。最初のMCでは、桜井が「第66回NHK紅白歌合戦」への出場決定をファンに改めて報告。さらにこの日のライブがスカパー!を通じて生中継されていることを告げてから、衛藤美彩、生田絵梨花、生駒里奈、橋本奈々未がクリスマスにちなんだエピソードを紹介していきました。その後はアンダーメンバーによる「嫉妬の権利」や、「立ち直り中」「隙間」などのユニット曲、ミュージックビデオ集『ALL MV COLLECTION~あの時の彼女たち~』で新たにMVが撮り下ろされた「せっかちなかたつむり」「あらかじめ語られるロマンス」を立て続けに披露。北野日奈子、寺田蘭世、中田花奈、中元日芽香、堀未央奈によるユニット"サンクエトワール"の5人は「大人への近道」を歌唱しました。ライブ中盤では和田まあやの英語アナウンスに導かれるように、クリスマスメドレーへと突入。今年は元気ロケッツがEDM調にエディットしたクリスマスソングと乃木坂46の代表曲のメドレーに乗せて、メンバーがライトセーバーを使ったパフォーマンスを取り入れつつ歌い踊りました。その後は高山プロデュースによる「妄想クリスマス」コーナーに突入。初日は橋本奈々未、白石麻衣、星野みなみ、中元日芽香がそれぞれ高山の用意したシチュエーションに沿って、思わずキュンとしてしまう演技を見せてくれました。また各メンバーの演技後には、「やさしさとは」「私のために 誰かのために」「初恋の人を今でも」「君は僕と会わない方がよかったのかな」も歌唱され、「妄想クリスマス」コーナーを大いに盛り上げました。ライブ終盤は「ガールズルール」「ロマンスのスタート」「ダンケシェーン」で会場の熱気が沸点まで達し、ファンの皆さんへの感謝の気持ちを込めて「失いたくないから」を歌い、ライブ本編を締めくくりました。そしてアンコールでは2016年3月23日に14枚目のニューシングル(タイトル未定)が発売されることも発表され、最後はメンバーと観客が一緒に「悲しみの忘れ方」を大合唱して、大成功のうちに初日公演を終えました。続く21日公演も、冒頭から前日以上に熱の入った歌とダンスを披露。MCでは深川麻衣、松村沙友理、星野みなみ、若月佑美がそれぞれクリスマスにちなんだエピソードを話して、場を和ませました。また桜井が18日のアンダーライブで永島聖羅が卒業を発表したことに触れると、永島が「皆さん、最後まで私たちと一緒に楽しむ準備はできてますかーっ?2階ーっ!1階ーっ!ステージサイドーっ!アリーナーっ!全体ーっ!」と笑顔で叫ぶ一幕も。これを受けて、桜井も「今日は一番いいライブにしていきましょう!」と観客を煽っていきました。そして21日公演の出張版「妄想クリスマス」では高山一実の用意したシチュエーションで、生田絵梨花、桜井玲香、井上小百合、堀未央奈が観客を彼氏役に熱演。特に堀のパートでは彼女の趣味にちなんだホラーテイストで、観客の笑いを誘いました。ライブ後半は白石の「ラストスパート!まだまだ騒ぐぞ!」を合図に、「ガールズルール」から勢いを増していきます。そして終盤、衛藤の「2015年は乃木坂46にとって本当に飛躍した1年だったと思います。つらいこともありましたが、メンバーの顔を見ると笑顔になれたり、今日来てくださった皆さんの顔を見ると、ああ、支えてもらった2015年だったなと、しみじみ2日目にして思いました。本当にありがとうございます。こうやって皆さんと一緒にライブができるのは当たり前のことじゃないし、メンバーみんなでこうやって揃ってライブができるのも当たり前じゃないなって。そんな気持ちを込めながら、次の最後の曲を歌いたいと思います」という言葉に続いて、本編ラストナンバー「失いたくないから」を歌唱。曲中では西野が「私は今、ちょっぴり切ない気持ちです」と感極まり、白石も「来年も皆さんとこの景色を見られたらいいなと思いました」と素直な気持ちを伝えました。アンコールでは「ハウス!」「走れ!Bicycle」と元気いっぱいなナンバーを立て続けに披露。2曲歌い終えると、松村は「こうやってみんなで歌って思ったのは、さっき『失いたくないから』で客席の皆さんのほうの電気も付いていて、皆さんが見えていたんです。私やメンバーの中の失いたくないものって、やっぱり皆さんなのかなって思って。皆さんが一生懸命応援してくれて、それでこの一瞬一瞬を共有できてるというのは、本当に私は幸せだなって思います。今日は本当に楽しかったです!」、中元は「アンダーメンバーはアンダーライブを2日間、そしてクリスマスライブを2日間、全部で4日間ステージに立たせていただきました。いろんなことがあったけど、最後こうしてメンバー37人全員で、そして皆さんと同じ景色が見れたことがすごく嬉しいことだし。あと、さっきみさみさが言っていましたが、『X'mas Show』って毎年やってるじゃないですか。でもそれは当たり前のことじゃなくて、皆さんが今年も乃木坂ちゃんとクリスマスしたいって言ってくれたから実現したんだなと思うと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」とそれぞれ感謝の気持ちを口にしました。すると、突然スクリーンに「悲報」の文字が浮かび、来年2月に予定されていたバースデーライブが「2016年問題」と呼ばれる首都圏のライブ会場不足により延期されることが発表。さらに「第66回NHK紅白歌合戦」で乃木坂46が歌う曲目が「君の名は希望」に決まったこと、メンバー37名全員が出演することが報告され、会場は落胆の空気から一気に喜びの熱気に包まれました。バースデーライブについて桜井は「2016年問題がかなり深刻でして。ですが、延期ですので、会場が見つかり次第バースデーライブを行います」とコメント。また紅白については「紅白という舞台は全員で立たないと意味がないと思っていたので、とても嬉しいです。紅白歌合戦の初出場は一生に一度きりしかないので、一生に一回の大事なステージを全員で出て、乃木坂46の魅力を、いろんな人に紅白を通して届けたいと思いますので、皆さん応援よろしくお願いします!」と熱い思いを宣言し、「ラストは皆さんと一緒にこの曲を歌って、クリスマスライブを締めくくりたいと思います」と「悲しみの忘れ方」をメンバー、観客全員が一丸となって歌い、ライブを終えました。会場の客電がつき、終演を告げるアナウンスが流れ始めるのですが、観客はその場を動こうとせず、「乃木坂46」コールを続けて再度アンコールを求め始めます。するとメンバーが再登場し、ダブルアンコールとして「乃木坂の詩」を披露しました。会場一面が紫色のサイリウムで染まる中、生駒は「全員で一緒に歌いましょう!」と客席に呼びかけ、サビを合唱します。そして曲のクライマックスで生駒が「最高の1日を、本当にありがとうございました!」と叫ぶと、客席に向けて銀テープが飛び交い、最高のエンディングを迎えました。最後は桜井が「皆さん、2015年もありがとうございました。2016年も精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします!」と挨拶し、西野もステージから去り際に「皆さん、おうちに帰るまでがライブです。お気をつけて!」と一声かけて、2日間にわたる「Merry X'mas Show」を終えました。しかし、それでも客席を動こうとしないファンの皆さんは黄色のサイリウムとともに「永さん」コールを続けます。すると永島が1人ステージに現れ、他のメンバーが袖から見守る中「これまで支えてくださって、ありがとうございました!これからも乃木坂46を支えてください!」と涙まじりの笑顔で伝え、ステージを降りました。- NAOKI⊿が退席しました