タクマタクマ2022年01月15日 21:06ラジオの第1回放送が終了しました。 言葉の訛りが激しすぎますね。これも地方局の味ということで、お許しください。 しかし、SHOICHIさんの生歌は何度聴いても最高です!また次回は何を歌われるのか、楽しみにしていてください。 お聴き頂けた方いらっしゃいましたら、FMのべおかの公式サイトから番組宛にコメント出来ますので、コメント頂けると大変嬉しく思います。 ご清聴頂き、ありがとうございました。
タクマ26日前見城徹見城徹昨夜は食事の後、予想外の「人」と「時間」が待っていた。本当なら拒絶するのだろうが、そうも行かない事情もあった。血を吐くように話したが、想いは通じたのか?その人が選択した言葉はその人の生き方だ。言葉と言葉が交錯する時、人生と人生が交錯する。空を切るのか?刺さるのか?深夜のワイン・バー。美味しいワインを飲んだのに、苦い徒労感だけが残った気がする。おはようございます。今日も人生は続きます。21722
タクマタクマ26日前「血を吐くように話した」これが比喩ではなく、見城さんは本当に血を吐くようにお話しして下さります。もちろん身体的な吐血ではありませんが、見城さんのお言葉には真っ赤な血が通っているのです。これは本当にしんどいことだと思います。自分に置き換えて考えても絶対にできないです。人と本気で向き合うことは傷つく可能性がありますから。でも見城さんは相手がどんな方でも誠心誠意、命懸けで向き合ってくれます。だからこそたくさん傷ついておられるし、毎日憂鬱と格闘しておられる。それでも「たった一人の熱狂」をしながら向き合ってくださるのです。本当に優しい方です。一生、頭が上がりません。1229
タクマタクマ26日前リトークして頂き、ありがとうございます。僕が言うのは大変恐縮ですが、見城さんは時代遅れではありません。僕が生きているこの世界に見城さんがいる、このことが僕にとっては希望であり、救いです。つまり僕にとって今の時代の名前は見城徹なのです。生意気を言ってしまい、申し訳ありません。ですが、本当の気持ちです。1105