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海絵(カイエ)

中山先生の「恥をかかない5年目までのコンサルト」をとりあえず、読み終えた。 この本は、医療を行う際に何か専門外のことや、自分では手に負えないような場合に、上の医師や他の科の医師にお伺いを立てるときにどうすればすんなり行くか、また、その際にどのような見立てをするべきか、などを要領良くまとめられた本である。 とりあえずとしたのは、なかなか専門的な言葉が多くて、細かいところは分からないし、現場での患者としての経験も少ないからだ。 ただ、こうやって他の科と連携して医療を行っていたのか、と分かっただけでも良かった。 また、この手引き本は医療の現場でのことで書かれているが、他の業種でもこういった指南書があると良いなと思う。 私もいろいろな業種で事務職をしてきたが、たいていは現場で先輩職員が口頭で教えてくれるが、手引き書があれば、回り道をせずにスムーズに行くのではないかと思う。 そして必ず出てくるのが、「患者の既往症を調べる」、という点である。これは、患者として然るべき事が起こった場合に備えて、自分で用意しておくと良いと思った。 医師の手を煩わせずに迅速に事が運ぶためにも必要だ。 これは患者としての心得だとしたい。

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カイエの独り言
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  • 海絵(カイエ)
    海絵(カイエ)

    *上記について追記します。
    SNSをやってる人の中には、勝手に見られたり、勝手にフォローされたり、勝手に引用されたりするのを嫌がる人は、存在します。

    それは、SNSで少なからず、嫌がらせや誹謗中傷、パワハラを受ける、あるいはコメントで荒らされたり、といった経験があるのも一因かと思います。

    FacebookやInstagramでは、閲覧の範囲を設定できるので、制限の設定をして自らを守るようにしているのが現状です。

    ここはそれがなく、ひどく荒らす人を事務局でアカウントを停止しているようですが、グレーな場合は、自分で自分を守るしかないのですね。

    私は、何でもないInstagramの投稿を、同僚から上司に報告されて、結果、解雇に繋がりました。

    SNSはある意味、恐いです。

  • 海絵(カイエ)
    海絵(カイエ)

    昔、写真を撮られるときはものすごく緊張して、眉間にしわを寄せるような、かたい表情ばかりだった。

    でも、できれば睨みつけるような眼差しの写真よりは、笑って微笑んで柔らかな眼差しの方が良い。

    もし、いろんな場面で貴重な言葉や励ましを貰えたとしても、相手が恐い顔をしてては好意的に思えない。

    それは、いつも私が優柔不断で自己責任が持てない、臆病だから。自負勝手だと言われても仕方ないな。

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  • 海絵(カイエ)
    海絵(カイエ)

    やはり
    人は愛し愛されることで
    生きていける
    生きていて良かった!と
    思うことができる

    それが直球でなくても
    気持ちがこっち向きなら
    もうそれで 凄く嬉しい

    I won'na hold your hand.
    Would you hold my hand ?

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  • 海絵(カイエ)
    海絵(カイエ)

    私の認知は、いつも他人よりも遅い。
    私が1歩足を出したときには、
    他人は5、6歩先を行ってる。
    物事が、もう終わってることも多い。

    もっと街を歩いたり、雑誌を見たり、知らない場所に出向いたりして、自分にとって新鮮なことを仕入れなくちゃね。

    決して、SNSやメディアからなどでなく。

  • 海絵(カイエ)
    海絵(カイエ)

    スマホの通知設定のバッヂ。
    それを解消したいがためだけに開くときがある。几帳面な性格が裏目に出てる。

    すでに、支障のないアプリのバッヂを非表示にしているが、アプリをもっと絞り込んだ。
    これでさらに、時間の無駄をしなくて済むだろう。

    自己管理が甘くてダラダラしてしまう私には、このくらいのことが必要だ。

  • 海絵(カイエ)
    海絵(カイエ)
    投稿画像

    人間関係は距離感が大切。
    いくら親しい人でも、べったりはいけない。
    例え自然にそうなったとしても、近寄り過ぎて空気や温度が感じられなくなったら、その関係はダメになる可能性を持つ。

    更に相手の都合も考えず、「〇〇しなさいよ」などと上からモノを言うようになったらもう、お終いだ。

    私はこの間、そういう人と決別した。
    LINEで「今度、いつ会いますか」と来たので、「いろいろ忙しいです。」とだけ返信した。
    その人からはその後、全く音沙汰はない。