見◯ 徹が盛んに「枉駕」と言う人のことを取り上げています。それがわたくし、ディディエ・メラであるかのような発言が相次いで投稿されていますが、おそらく見◯氏と言う方、 文屋業界の人であるにも関わらず私の文章と「枉駕」の文章の相違、人格の相違、又私の文章から日頃私がどのような本を愛読しているか‥等の判断がついていないと思われます。 又「演じる」ことへの執着も見られます。 私の音楽を聴いて頂いている多くのファンならばおそらくお分かりと思いますが、私はどこで何を発信したり創作する場合に於いても一貫して貫いていることがあります。 それは「虚偽を発信しない」と言うことに尽きます。すなわち偽善を行わないことに、これは直結します。 第三者の心を揺さぶることによってのみ自身のアイデンティティーを維持している人には、この心理は理解出来ないものと思われます。 理解して頂きたいとも思いません。 ですが、稚拙な憶測でストーリーを創り上げ、私に限らず多くの「見◯氏の価値観に賛同しない人たち」に対するバッシングと言う事実が仮にあったとするならば、それは許される行為ではないと私は思います。