14日夜の部の5周年記念コンサートで、みうちゃんがユニットで“涙に沈む太陽”をやってくれたのですが、このユニット曲はみうちゃんが初めて劇場公演でセンターを任された公演でのセンターユニットで、その公演を象徴するような曲でしたし、この公演がみうちゃんとは全く関係ないところで起きた残念な問題のために、その後できなくなってしまいお蔵入りしてしまった幻の公演でしたから、このユニット曲を観たときはとても嬉しかったのですが、あの時のことを思い出して切ない気持ちになったし、みうちゃんはどんな気持ちで、今回のユニットをやっていたのかとても気になります。