くまねこ (M.Handa)のトーク
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くまねこ (M.Handa) 猪瀬直樹猪瀬直樹 くまねこ (M.Handa)二夜続けて『救出』イベントに参加。高揚感のままtweetした作品中の文章をRetweet、さらにイベントでも取り上げていただき、質問にも丁寧にご回答いただきました。感激の夜でした。二夜続けて。ありがとう。
- くまねこ (M.Handa)
くまねこ (M.Handa) 猪瀬直樹×石井光太対談「3.11を語り継ぐ」。震災と真摯に向き合った市井の人々が一人一人の良心の繋がりの中で極限状況を乗り越えた物語。
一人一人のドラマを掘り起こすうち〈偶然の必然・必然の偶然〉という大きなうねりが浮かび上がると。 - くまねこ (M.Handa)
くまねこ (M.Handa) ノンフィクションを書く上での作法や覚悟を尋ね、大変真摯な回答をいただく。
「静と動」「理と情」と好対照な印象を受けたお二人だったが、徹底した取材と構成力、ディテールへのこだわりで臨場感溢れる文章を紡ぎ出す情熱は通底していたように思う。今後も熱烈応援。 くまねこ (M.Handa) 猪瀬直樹猪瀬直樹 くまねこ (M.Handa)陸の孤島と化した公民館で466人の命をつなぐ戦いが始まる。みぞれ雪と寒さ、炎と煙から子どもの身を守り、恐怖を感染させぬよう心を配り続ける大人達。守るべき存在があることで、彼らも己の恐怖心と戦い続けられたのかもしれない。抑制のきいた迫真の筆致。 >『救出』3章 津波と笛の音『救出』は若い人たちにもっと読んでもらいたいですね。
くまねこ (M.Handa) 猪瀬直樹猪瀬直樹 ぴよくまねこさん、私も『救出』読みました。あの日の夜、気仙沼の公民館に避難した大人たち、子どもたちがどう生きたか。私たちは本書で追体験しないといけないと思います。保育所の所長さんか中小企業の社長さんなどが主役なので、我がことに重ね合わせやすいですね!『救出』は、ふつうの人が主役の物語になりました。