wakatsuki 若月佑美 - 7月14日 - Blog - 『少し真面目なお話。』 はじめの方にかきましたが 私の夢にお付き合いくださいっていうことのお話ね… 小さい頃、 あれは小学四年の時かな? 多分もっと前から芸能界ってのに憧れてたんだと思う。 小学四年の時に オーディション受けたいって 思ったんですよ。 当時はパソコンなんて 小学生だし使えなくて、 いや、正直使ってたけど 手段がわかんなくて 結局 雑誌のページにあった 小さな小さな 応募用紙に目がとまって これに応募しようっ!!って 思ったんだ。 身長とか体重とか わかる範囲で書いて 写真はアルバムから 剥がして… 封筒にいれて 結局 机の中。 送ったら親に怒られるかも 送っても受からないから… そう思ったからかな。 中学一年でも モデルになろうとした。 もちろん無理だよね、笑 なにせ ブスだったし太かったし、 身長152㎝43キロ 案外 普通かもだけど 中学生モデルとしては成り立たないね で、断念 中学二年になって 中学三年になって 高校一年になって 芸能人になんて なろうとも思わなくなったよ。 わかんないけど 私は平凡に生きていくんだって、もぅ このまま一般人でいようって。 ちなみに AKB48なんて 大嫌いだったよ。 なぜか? よく考えたらね… 自分と同じくらいの年齢の子が テレビのなかで 輝いてたから。 私が昔からやりたかった アイドルとか雑誌に出たり それが出来てるのが 凄い羨ましかったんだと思う。 きっと影での苦労や頑張りは 本当に計り知れないし 私なんかよりも何倍も頑張ってるなんてしってる。 大変なことが沢山あるなんてしってる。 だけど、楽しそうなんだもん。 私もこんな窮屈な学校で 固められてるんじゃなくて やりたいこと めいっぱいやりたい 一回きりの人生を後悔したくない自分自身を見返してやる そう思ったら 一気に何かが溢れでて 本当は応援したかった AKB48になりたいと思った。 でも、AKB48を越えなきゃ 私はいられないって。 だから 乃木坂に応募したよ 夢はでっかく。 私なんかが 無理かもだけど 頑張って オーディション受けて、 うかるかはわかんないけど 全力尽くしたくなったんだ。 可愛くなりたーーーい。 まだまだ追求してやる みんなは 乃木坂46って知ってる? 私 パソコンで検索したら 出てきた しかも、 《AKB オーディション》 で検索した 笑 でも、結局 AKB48を越えるライバルと聞いて乃木坂にしたんだよ!!! 結果はまだまだだけど よければ応援してね・゜・(つД｀)・゜・