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[アイメイクの基本♡吉田朱里♡初心者向け] 今月の28日に京セラドームで開催される「KANSAI COLLECTION 2016 SPRING & SUMMER」にNMB48がライブのゲストとして出演する事が先月発表されました。ライブ以外にも渡辺美優紀、吉田朱里と太田夢莉がモデルとして登場する事も発表されました。 乃木坂程ではないがNMBは過去にも日本女子博覧会や沖縄国際映画祭でファッション系の仕事を定期的にやっていて、みるきーは雑誌「LARME」のレギュラーモデルとして活躍しており、少なからず現在の48グループの中ではNMBが一番同性への支持を得るための努力をしているグループだと思っています。もちろん人気メンの元からあった女性人気もあるが、バラエティーのイメージがあるNMBもこうやっておしゃれの仕事が出来るアピールする事によってメンバー自身やグループの可能性が広がると思っています。 みるきーとアカリンは以前MBSラジオでやっている番組「TEPPENラジオ」ではNMBの事を色々と挑戦している割には世間で話題にならず、「時代に乗れてない」と冷静に自己分析し、乃木坂46をちゃんと流行に乗れているグループとしてあげた。アカリンはNMBにも「少しダサい」所もあると言い、女性ファンの増やし方に悩んだ。 そこで最近始まった企画がアカリンの女子力動画。チームMの三田麻央からのアドバイスを受け最初はツイッターで30秒の女子力を磨く方法の動画を自分で制作し、色々と若い女性から注目を得た。モデルプレスさんや他のネットニュースにまとめられるようになり、後に事務所側から正式にYouTuberになる許可が降り、自分の公式チャンネルを始めた。 過去にはかおたんのG+にアップしていた1コメダの例があり、こうやって自分でチャンスの順番を掴もうとする努力、自分で何かを始めようとするチャレンジ精神を持つ事が非常に大事だと思います。大人数のアイドルグループでは色々な理不尽な事が起きたり、どれだけ平等にチャンスを与えようとしても格差が生まれ、埋もれていくメンバーは数々います。アカリンも自分のスキャンダルで埋もれる可能性の中、何かしら自分でその状況を変えようとし、見事に新たな層にアピールする事が出来た結果こういうファッションショーにモデルとして参加する事が出来ました。 もちろんモデルやファッションもそんなに甘い世界ではなく、乃木坂のようにアイドルをやりながら有名な雑誌やイベントに出れる保証なんて一つもない。だが夢に近づく為に目に見えるような行動をとることによって何もしない人よりよっぽど夢に近づいていると思います。アカリンのイニシアチブは他のメンバーやNMBその物にいい刺激を与えて、常に新しい事をしようとするグループでいて欲しいです。 (キャップに悪気は全くありません)

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スミロドンのトーク
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    HKTも夏にはは九州と四国を回るホールツアーか。劇場が閉鎖して公演も少なくなるし、ここ最近アリーナクラスの箱でしかライブをやっているイメージしかないからこうやって地元を回るのはいい案かもしれない。NMBにもガンガン四国を攻めて欲しかったから逆に羨ましい。一昨日までは広島と香川とかでライブをやっていたのに。

    今年の夏は何があるのか楽しみだ。乃木坂みたいにフェスにもバンバン出て欲しいし、ちゃんと平日来れない方にも土日ライブをやって欲しい。ま、みるきーが卒業したら菜々みたいにアリーナツアーを開催するだろう。

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    14thシングル
    「甘噛み姫」
    選抜: 市川、太田、沖田(初)、加藤、日下、渋谷、上西、白間、須藤、谷川、藤江、村瀬、矢倉、薮下、吉田、渡辺
    センター: 山本彩

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    「サイレントマジョリティー」はほぼハズレがない圧倒的に完成度が高いシングルだがその中でも「手を繋いで帰ろうか」が一番好きかもしれない。握手会の限界が見えてきている今、ライト層に届くような曲が改めてどれだけ必要か実感した。

    ソニーが仕切る坂道シリーズに比べるのも悪いが今回の支店のシングルは全体的にインパクトが足りない感じするしカップリングにも殆ど新鮮味がないと思う。緋杏のセンター曲や虹色の作り方を除きチーム曲のこだわりすぎている所がダメだと思う。

    マジョが解禁なった日に様々の界隈から「なんだこの曲は!?」と一斉に反応して、ライブでシングル曲を全て披露した時にも似たような反応が起きて欅ちゃんを追っている自分は嬉しい分今のNMBに足りないものが痛感した。

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    そしてやっぱり乃木どことけやかけは普通にバラエティー番組として楽しめるし新規ファンを増やすためにはべたでもいいからこうやって軽く観れる番組が必要だと感じた。6年目に突入したNMBにはちょっと無理かもしれないけど。

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    今回の選抜にりなっちや他の若手の落選は相当がっかりだな。肩幅の復帰と沖田の連続選抜は嬉しいけどマンネリ感が拒めない。夏なんだから人数増やせば良いのに。これだと愛華の二の舞だ。

    ただ肩幅の復帰はマジで凄い。よく完全に腐らず頑張ってきたと思う。

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    ただ真面目な話をすると今のNMB選抜が大幅に変わったとしても村外の人には伝わらない。今はやっぱり楽曲やメデイアで勝負する時期になんだとここ半年ですごく思うようになった。グループへの入り口を広めなきゃ。

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    初披露、初YNNと初コンサートを終えた5期生はやっぱり逸材揃いだと思う。今は山田寿々ちゃんが一番手かもしれないけど個人的には山本彩加、溝川未来、この辺りも将来センターになるかもしれないと思う。ドラ2もいい感じに成長してきているし、物語はまだまだ終わらないぜ!