ログイン
詳細
アグぴーか(ころ)

オイラーの多面体公式 頂点の数V 辺の数E 面の数Fのとき V-E+F=2…① しかし、穴がg個空いた多面体は V-E+F=2-2g…② イメージ的には①を満たす多面体を膨らませると「球」になり、②のg=1のときは「トーラス(ドーナツ型)」になる(同相)

前へ次へ
数学・物理のお部屋
トーク情報
  • アグぴーか(ころ)
    アグぴーか(ころ)
    ニック
    青チャートの例題習得は、どのようにすると効果的でしょうか?

    青チャートは「パターンを覚える」のがメインなので、例題を解き始めてすぐに解ければそれで良し。数分ペンが動かないことが起きれば、解答解説を見て理解し、解き直す。(また出来なければ繰り返し)

    これができればある程度の問題は「あ、あのパターンで解けそうだな、やってみよう」で大体解けるようになる。

  • アグぴーか(ころ)
    アグぴーか(ころ)
    ニック
    酸化力がある、酸化剤である、酸化作用があるこれは全て同じ表現ですか?

    そうだね。
    「酸化剤である」だけはその物質のことを言ってるけど。(あとはある物質の性質を言ってる。)

  • アグぴーか(ころ)
    アグぴーか(ころ)
    ニック
    液体+固体において、液体のみを取り出す方法には、蒸留とろ過の2つがあって、溶けてる場合は、蒸留、溶けてない場合はろ過で分離するってかんじですか?

    そだね

  • アグぴーか(ころ)
    アグぴーか(ころ)
    ニック
    =0の時、zが0じゃないのはどこからわかるのですか

    問題の最初の式から明らか
    z=0だとk=0になってしまう。

    そして何故k≠0にしているのかというと、分数=0は分子が0のことを指す。
    分子=0ということはx=y=z=0でないといけないけど、そうすると分母も0になってしまって、これはおかしい(矛盾)
    だからk≠0にしなければならないわ

  • アグぴーか(ころ)
    アグぴーか(ころ)
    ニック
    この不等式証明は、とりあえず二乗してみる→確認ではまずいのですか?

    構わんよ。
    まぁ(ⅱ)は自明だからはじめに言っといた方がスッキリするね。
    採点側としてもそっちの方がいいと思う。
    あと=がついてあるから等号成立も示すこと。