アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)2017年02月18日 19:43少し丁寧に書いたけど、平均や分散などの性質を知っておけば、これぐらいは30秒で解けます笑 まぁ慣れてないとなかなか難しいと思いますが。 平均 E[aX+b]=a E[X]+b 分散 V[X]=E[(X-μx)^2]=E[X^2]-μx^2 V[aX+b]=a^2 V[X] 標準偏差 Sx=√(V[X]) S_(aX+b)=a Sx XとYの共分散 E[(X-μx)(Y-μy)]=E[XY]-μx μy XとYの相関係数 ρxy=Sxy/(Sx Sy) ただし、a,bは定数、μxはXの平均、SxyはXとYの共分散 多分これぐらい覚えとけばなんとかなるかな?
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック青チャートの例題習得は、どのようにすると効果的でしょうか?青チャートは「パターンを覚える」のがメインなので、例題を解き始めてすぐに解ければそれで良し。数分ペンが動かないことが起きれば、解答解説を見て理解し、解き直す。(また出来なければ繰り返し)これができればある程度の問題は「あ、あのパターンで解けそうだな、やってみよう」で大体解けるようになる。1
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック酸化力がある、酸化剤である、酸化作用があるこれは全て同じ表現ですか?そうだね。「酸化剤である」だけはその物質のことを言ってるけど。(あとはある物質の性質を言ってる。)
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック=0の時、zが0じゃないのはどこからわかるのですか問題の最初の式から明らかz=0だとk=0になってしまう。そして何故k≠0にしているのかというと、分数=0は分子が0のことを指す。分子=0ということはx=y=z=0でないといけないけど、そうすると分母も0になってしまって、これはおかしい(矛盾)だからk≠0にしなければならないわ
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニックこの不等式証明は、とりあえず二乗してみる→確認ではまずいのですか?構わんよ。まぁ(ⅱ)は自明だからはじめに言っといた方がスッキリするね。採点側としてもそっちの方がいいと思う。あと=がついてあるから等号成立も示すこと。