三上雅博三上雅博 お店に帰ってきました。
仕事場依存症。昔から変わらない。少しでも長くここにいたい。たったひとりここにいたい。そうしないと不安になる。寝てしまったらいつも起きた時に後悔する。もっと長く店にいたかったのにと思うから。ひとりで店にいるのが好き。そんな時は照明を落とす。なるべく暗く、暗くする。
孤独の中で寂しさに抱かれながら、切なさが優しく頬を撫でてくれる。誰にも邪魔されない時間。自分だけの世界。
暗闇が、暗黒が、僕を暖かく包み込んでくれる。泣いたって叫んだっていい。情けなくても恥ずかしくてもいい。僕は弱い人間だ。
そうやってひとりの時間を震え倒して泣き叫んで、人前では格好つけて生きている。
さくら
トーク情報さくら - さくら
さくら 痛ましい事故。
ニュースで見ましたが、この事故の裁判の争点が危険運転に値するかどうかだそう。
60kmの道路を196km走行でそれが争点なの?と目を耳を疑った。
最近は?な不起訴処分事件とか多いので不安だし何のための司法なのだろうと思ってしまう。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6983f4fc424fd9e66a78cfc68d3a59eb7249829e さくら 見城徹見城徹 早朝4時。強い尿意を感じて目が覚めた。その時、いつもはしないのにスマホを何故か起動した。友人の経営者から0時35分にLINEが入っていた。文面を読んで愕然とした。身に覚えがないことが僕のせいにされて友人に伝わっている。人間の信頼に関わる凄くシリアスなごとについてである。そんなバカな!最初は怒りが突き上げ、それはやがて悲しみに変わった。トイレの後、眠るどころではない。出来るだけ冷静に返信を書いた。胸を焼かれるような想いで、まんじりともせず4時間半を過ごした。8時半過ぎた頃、僕の返信を読んだ友人から電話がかかって来た。無念を抑えて穏やかに話す。誤解は直ぐに解けた。酷い作り話をした人がいる。本当に酷い。僕を売っている。何のために?自分の都合のために?幸い友人との信頼は取り戻せた。それで良しとするしかない。今回は僕が知るところとなったから良かったが、知らないままに誤解が誤解のままになっているケースもあるのかも知れない。苦い一日の始まりだった。