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#乃木坂467thyearbirthdaylive

関連

  1. #西野七瀬卒業コンサート
  2. #乃木坂46
  3. #西野七瀬
  4. #山崎怜奈
  5. #京セラドーム大阪
  6. #乃木坂46バスラ
  1. あっしー

    折角このトークを作っているので、少しだけ推しに絞ってバスラの感想を書かせていただきますね。

    とりあえずケガなく、心配されていた体調もなんとか最後までもってくれて良かった。
    これに尽きるかなと思っています。

    欲を言えば、全曲披露という折角の機会だっただけに、この曲でステージに立つ姿を見たかった!という気持ちが幾つかあるのも事実ですけれども。
    もしかしたら、リハの段階から本人的にもそう考えてしまった部分もあるのかもしれないけれど。
    でも、オリジナルメンバーであるアンダー楽曲のパフォーマンスに参加しなければならない以上、披露順による制限もあったんだろうなぁという気もしています。

    とはいえ、参加曲で見せてくれたパフォーマンスはさすがのものだったと思います。
    カッコいい曲の多いアンダー楽曲で見せてくれるキレのいいダンスは、見ていて鳥肌が立つものでした。
    時期やバースデーライブという特性も相まって、正規メンバーに昇格した4年前からのことを思い出してしまいましたが、いつからか安心して見ていられるようになったなぁとか、アンダーライブで鍛えれた表現力はどれだけ広い会場になっても嘘をつかないなぁとか、そんなことを感じましたね。
    だからこそ、「ボーダー」は言うまでもなく感慨深かったなぁ。
    個人的には、2日目アンコールの「インフルエンサー」でのダンスのキレの良さが衝撃的過ぎて、今回のライブで最も印象に残ったシーンでもありました。
    勿論、煽り曲でステージの端から端まで走る姿も顕在で、ファン想いなれなちらしいなぁと思って見ていました。

    MCでも積極的に参加する姿が見えて嬉しかったなぁ。
    昔は遠慮がちなところが見えたけど、真夏さんの件で手を挙げたり、2期生MCパートでも話している姿が見れて良かったです。
    そこでも話題になった「チャイニーズエンジェル」というキャッチフレーズは、個性強めですが、自分で積み重ねてきた努力がちゃんと活動に繋がったなぁと改めて実感しました。
    あ、このとき見せた照れ顔は可愛かったですね(笑)

    簡単ですが、振り返りはこの辺りで。
    次のライブではどんな姿を見せてくれるのか、楽しみですね。
    楽しませてくれたこと、素敵なパフォーマンスを見せてくれたことに感謝しつつ、今はゆっくり休んでほしいなぁと思います。
    本当にお疲れさま!

    #乃木坂467thyearbirthdaylive
    #れなち
    #山崎怜奈

  2. あっしー

    さて、今年の夏はドームツアー。
    夏シングルを引っ提げるのか、果たしてそのセンターであり、座長は誰なのか。
    その前にはアルバムの発売もあります。
    きっとその辺りもツアーで初披露、となるでしょう。
    どんなメンバー構成の楽曲が増えるのか。
    楽しみですね。

    これにて、私の振り返りは終わりです。

    最後は、もちろん...
    メンバーの皆さん、本当にお疲れ様でした。
    そして、楽しい時間をありがとうございました!

    ~後記~
    ライブとは全く関係ない私のお話ですが、
    最終の新幹線を予約できていたつもりが...
    とんでもないミスを犯して予約を取り消さざるを得ない状況に...
    お土産を買う予定だった時間を返上して、なんとか最終1本前の新幹線を確保して乗車し、一段落したところで書かせていただきました。
    延泊しても良かったんですが、如何せん私もなぁちゃんと同じく帰り道は直帰派なもので(笑)
    なんとか、自宅に辿り着けそうです。
    もう同じミスはしないと誓った帰り道でした...

    #乃木坂467thyearbirthdaylive
    #西野七瀬卒業コンサート

  3. あっしー

    一方で、アンダー推し、2期生推しとしては、選抜メンバー、1期生メンバーの壁の高さを見せつけられた感もしています。
    それは、ファンの反応として、ということです。
    最新の「日常」も含め、比較的アンダー曲や2期生曲はカッコいい曲が多いもの。
    選抜との差別化は決して悪いことではないと思いますし、アンダーライブで培ったパフォーマンスで魅せられるというのも悪くない。
    ただ、そういう背景もあってか、少なからず選抜曲との盛り上がりの差を感じてしまったのも事実で、応援している身としては、それをメンバーがどう感じているのか、というのは心配になりましたね。
    我々ファンの力不足なのかもしれませんが、たまには明るい曲も歌わせてあげてほしいなぁ...(という、独り言!笑)
    (個人的には、「かき氷の片想い」は2期生だけで見たかったな、という、これも独り言!笑)

    ファンの反応、といえば、やはりこの1,2年でファンの数も急増したんだなぁと感じました。
    もちろん、握手会や物販の並び具合を見れば明らかで、実感していたことでもありますが、ライブでの客席の反応を見ていると、改めて実感するものです。
    以前の曲は知らなそうだなぁ、と。(笑)
    より初期曲の多かった初日の反応までは分かりませんが、定番曲も勿論ですが、隠れた名曲も数多くあるのが乃木坂の良いところ。
    是非今回のライブをきっかけに、多くの曲を聴いてくれる人が増えればなぁと思いますね。

    さて、最後は、勿論西野七瀬の卒業。
    正直、今回の一連のライブで、彼女の人気の底知れなさを見せつけられた気がします。
    ライブへの応募数やチケット争奪戦然り、1~3日目のサプライズ登場での響動めき然り、そして卒業コンサートでの彼女へのコールの大きさ然り。
    全曲披露ライブで改めて実感する、参加ユニット曲の多さ。
    これらをもうオリジナルのメンバーで見ることはないという虚しさ、そして最前線で乃木坂の成長を牽引した彼女の功績を振り返ると、やはり涙無しでは見ていられませんでした。
    乃木坂の儚さの象徴と喩えられながら、ライブで時折見せる茶目っ気とのギャップもまた、彼女の魅力であり、それが見られなくなるのもまた、寂しいものです。
    きっとご本人は、今日のライブを振り返って、「ソロ曲、ソロパート、やっぱり上手くいかんかったなぁ(笑)」と思っているかもしれません。
    4thの時にも喉を潰してしまい、思うようにソロ曲が歌えなかったこともありました。
    ただ、こういうところも含めて、全てが西野七瀬のリアルだったのでしょう。
    飾らぬ西野七瀬だったから、多くの人に愛されたんだろうなぁと、そう思います。
    本当にありがとう、お疲れさまでした。

    #乃木坂467thyearbirthdaylive
    #西野七瀬卒業コンサート

  4. あっしー

    ここからは個人的に気になったことをいくつか。
    まずは、北野日奈子の復調。
    休業明けに写真集発売、アンダーライブ座長を経た彼女。
    元々選抜経験もありましたが、改めて選抜メンバーの中に混じっても、その笑顔は負けずとも劣らないことを示してくれた気がします。
    もちろん、重圧となるような過度な期待は避けたいものですが、それでも時に逞しく、時に弾ける笑顔を見せる彼女のパフォーマンスは、今後必ずこのグループの一助となるのではないかと思います。

    復調という観点では、久保史緒里も目を見張るものがあったと思います。
    乃木團で見せた歌唱力はもちろんですが、生田絵梨花との「新しい花粉」で見せた機転の良さには、正直鳥肌が立ちました。

    そして、歌唱力という観点で、伊藤純奈が漸く全体ライブで本領発揮出来る場が来たかと、嬉しくなりましたね。
    乃木團、「誰かは味方」で見せた歌唱力は見事でした。

    この純奈と久保の二人は、3月いっぱいで卒業の決まっている衞藤美彩と「舞台 三人姉妹」で姉妹役で共演しています。
    歌唱力という切り口において、衞藤の卒業はとても残念なものがありますが、彼女の後継者としてまさに2人の妹がその代役を担ってくれるような、そんな可能性をも感じました。

    #乃木坂467thyearbirthdaylive
    #西野七瀬卒業コンサート

  5. あっしー

    さて、今回のライブで最も強く感じたのは「世代交代」。
    なので、この点についてまずは書いてみます。

    全曲披露は5th以来、2年振り。
    その間にも多くのメンバーが卒業していきました。
    そのため、今回の注目の1つとして、特にユニット曲でその代役をどう構成するか、という点があったと思います。
    この点、印象的なものだけを挙げても、
    涙がまだ悲しみだった頃、環状六号線の伊藤ちゃんずが抜けた穴を伊藤理々杏
    女子校カルテットの若月の代役に、同じく女子校出身の佐藤楓
    大人への近道の中元の代役を、彼女を慕っていた久保史緒里
    と、工夫を凝らした配役で、これらは知る人を唸らせるようなものだったと思います。
    加えて、今や主要な選抜メンバーに成長した山下美月、与田祐希、大園桃子は、多くの選抜曲に参加していました。
    これも、3期生の成長があったからこそ起用です。
    2年前の同じ日、初めて大きなライブに参加した彼女たちが、大きく成長したことを感じさせてくれる瞬間でもあったと思います。
    そして、個人的には3日目の本編最後の曲が「キャラバンは眠らない」だったことが、その印象をより強いものにしました。
    これからは、このメンバーで勝負する。
    そんな意思表示にも見えた気がしています。

    また、4期生のライブデビューも、今後の世代交代が楽しみになるハイライトです。
    私が目に出来たのは「ハルジオンが咲く頃」「ないものねだり」「自分のこと」「傾斜する」「強がる蕾」
    5thの3期生と同様、比較的ダンスパフォーマンスの負担を考えた選曲だったのでしょう。
    それでも、乃木坂46にとって思い入れの強い卒業生の曲を披露したことに意義があると思います。
    個性はこれから徐々に見えてくるものでしょうが、今の3期生を見ていると、きっと4期生も数年後には彼女達と同じような活躍を見せてくれるのではないかなぁという気がします。

    華の1期生、個性の2期生、フレッシュな3期生。
    言うなれば、そんな印象の強かったこの2年間。
    しかし、多くの1期生が卒業し、4期生が加入した今後は、2期生が乃木坂46を引っ張るシーンも増えるはずですし、3期生もよりフレッシュな4期生の加入でうかうかしていられなくなりました。
    まさに切磋琢磨して、新時代を築いていってほしいものです。

    #乃木坂467thyearbirthdaylive
    #西野七瀬卒業コンサート

  6. あっしー

    乃木坂46 7th Year Birthday Live。
    本日のなぁちゃんの卒業コンサートをもって、無事終了。
    アンコールの「つづく」、「帰り道は遠回りしたくなる」をもって、全177曲が4日間で披露されました。
    忘れないうちに感想を、極力推しとかに左右されず(ちょっとは交えますね笑)、フラットに書いてみようと思います。

    今回2~4日目の3日間、参加しました。
    本来ならば全日参加したかったところですが、社会人ともなるとなかなかそうはいかず。
    まぁチケットを確保することすら難しい現状を考えたら、座席種の妥協と粘りでこれだけ参加できて御の字だったかなとも思います。
    (それでもいずれも肉眼でメンバーを見られる席を確保しました。)
    もちろん、初期曲でも聴きたいものは沢山ありましたが、自分が本格的に乃木坂46を追い始めたのもちょうど2日目の開始曲であった「何度目の青空か」の前後でしたので、自分にとってもピッタリなタイミングではあったのかなぁと納得させています。(笑)

    #乃木坂467thyearbirthdaylive
    #西野七瀬卒業コンサート

  7. あっしー

    7th Birthday Liveも今日でいよいよ最後。
    感想はすべてが終わった後で書くとして、関西滞在の合間は京都観光で時間潰し。
    その道中、図らずも今日の卒コンの主役である七瀬が、ヒット祈願でティッシュを配れず泣いていた四条河原を経由。
    そんな子が、いつしかグループを牽引し、自身もグループも大きくなった今、今日で卒業。
    特別な推し、という訳ではないですが、やっぱりメンバーの卒業は何回経験しても寂しいものだし、なんとなく、感慨深い気持ちになりました。
    いいライブになるといいね。
    そんな気持ちも胸に、そろそろ大阪に戻ってライブに備えます!

    #乃木坂467thyearbirthdaylive
    #西野七瀬卒業コンサート
    #四条河原の思い出
    #涙のヒット祈願

  8. そらきち

    「アップトゥボーイ」「UTB+」編集部
    @wani_UTB

    皆さん、さくちゃん初ソログラビア掲載のアップトゥボーイはチェックして頂けましたか?本日発売です‼︎ バスラ初日はいきなりセンター&投げキスで魅了、2日目は花の名前繋がりでのハルジオン熱唱が印象的だった彼女、今日の3日目も期待大!

    https://twitter.com/wani_UTB/status/1099205423062691842

    #アップトゥボーイ
    #遠藤さくら #乃木坂46
    #乃木坂467thYEARBIRTHDAYLIVE

  9. あっしー

    バースデーライブ。
    時代が変わっていくものであることは分かってる。
    井上小百合のペアは伊藤万理華しかいない、ということだったのかもしれない。
    それでも...
    それでもやっぱり、こんなこと言ったら怒る人もいるかもしれないけれど、
    「行くあてのない僕たち」
    今年はさゆれなで見たかったな...

    #乃木坂467thyearbirthdaylive
    #乃木坂46バスラ
    #行くあてのない僕たち
    #さゆれな

  10. ホワイト

    ぐるぐるカーテン
    左胸の勇気
    乃木坂の詩
    会いたかったかもしれない
    失いたくないから
    白い雲にのって
    おいでシャンプー
    心の薬
    偶然を言い訳にして
    水玉模様
    狼に口笛を
    ハウス!
    走れ!Bicycle
    せっかちなかたつむり
    涙がまだ悲しみだった頃
    人はなぜ走るのか?
    音が出ないギター
    海流の島よ
    制服のマネキン
    指望遠鏡
    やさしさなら間に合ってる
    ここじゃないどこか
    春のメロディー
    渋谷ブルース
    君の名は希望
    シャキイズム
    ロマンティックいか焼き
    13日の金曜日
    でこぴん
    サイコキネシスの可能性
    ガールズルール
    世界で一番 孤独なLover
    コウモリよ
    扇風機
    他の星から
    人間という楽器
    バレッタ
    月の大きさ
    私のために誰かのために
    そんなバカな・・・
    初恋の人を今でも
    やさしさとは
    気づいたら片想い
    ロマンスのスタート
    吐息のメソッド
    孤独兄弟
    生まれたままで
    ダンケシェーン
    夏のFree&Easy
    何もできずにそばにいる
    その先の出口
    無口なライオン
    ここにいる理由
    僕が行かなきゃ誰が行くんだ?
    何度目の青空か?
    遠回りの愛情
    転がった鐘を鳴らせ!
    私、起きる
    あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
    Tender days
    誰かは味方
    革命の馬
    僕がいる場所
    あなたのために弾きたい
    傾斜する
    なぞの落書き
    自由の彼方
    ひとりよがり
    命は美しい
    あらかじめ語られるロマンス
    立ち直り中
    ごめんね ずっと・・・
    君は僕と会わない方がよかったのかな
    ボーダー
    太陽ノック
    もう少しの夢
    魚たちのLOVE SONG
    無表情
    別れ際、もっと好きになる
    制服を脱いでサヨナラを・・・
    羽根の記憶
    今、話したい誰かがいる
    嫉妬の権利
    ポピパッパパー
    大人への近道
    悲しみの忘れ方
    隙間
    ハルジオンが咲く頃
    遥かなるブータン
    強がる蕾
    急斜面
    釣り堀
    不等号
    憂鬱と風船ガム
    きっかけ
    太陽に口説かれて
    欲望のリインカーネーション
    空気感
    光合成希望
    Threefold choice
    低体温のキス
    失恋したら顔を洗え
    かき氷の片想い
    環状六号線
    口約束
    裸足でSummer
    僕だけの光
    オフショアガール
    命の真実 ミュージカル 「林檎とカメムシ」
    白米様
    シークレットグラフィティー
    行くあてのない僕たち
    サヨナラの意味
    孤独な青空
    あの教室
    ブランコ
    2度目のキスから
    君に贈る花がない
    ないものねだり
    インフルエンサー
    人生を考えたくなる
    意外BREAK
    Another Ghost
    風船は生きている
    三番目の風
    当たり障りのない話
    スカイダイビング
    君が扇いでくれた
    思い出ファースト
    設定温度
    Rewindあの日
    ごめんね、スムージー
    醜い私
    硬い殻のように抱きしめたい
    満月が消えた
    ワタボコリ
    流星ディスコティック
    忘却と美学
    逃げ水
    女は一人じゃ眠れない
    ひと夏の長さより・・・
    アンダー
    ライブ神
    未来の答え
    泣いたっていいじゃないか
    いつかできるから今日できる
    不眠症
    まあいいか?
    失恋お掃除人
    My rule
    僕の衝動
    新しい花粉 〜ミュージカル「見知らぬ世界」より〜
    自分のこと
    自惚れビーチ
    その女
    誰よりもそばにいたい
    シンクロニシティ
    Against
    雲になればいい
    新しい世界
    スカウトマン
    トキトキメキメキ
    言霊砲
    ジコチューで行こう!
    空扉
    三角の空き地
    自分じゃない感じ
    心のモノローグ
    地球が丸いなら
    あんなに好きだったのに・・・
    帰り道は遠回りしたくなる
    キャラバンは眠らない
    つづく
    日常
    告白の順番
    ショパンの嘘つき
    知りたいこと

    ( 。・_・。 ) ⊿

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