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#欅坂46

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  1. ホワイト

    『再生する細胞』
    作詞:秋元 康

    ふと目を離した時
壊れてしまったもの
掌の上に
    破片を 集めて
ただ 呆然としてた

幾粒の涙を流せばいい
自分のあの頃に

もう一度 会いたい
もう一度 愛したい
今なら もう 素直に 言える
人は 誰も 傷つきながら
強くなってゆく
愛の細胞が 再生する

    
自分の過ちだ と
何度も 責め続けた
後悔の淵で
    悲しみに 暮れて
ただ 光を探した

忘却の彼方に すべて 消えて
痛みが なくなれば

もう 二度と 会えない
もう 二度と 愛せない
あんなに 諦めていたのに
何が 一番 大切なのか
やがて 知らされた
死んだ細胞は 生まれ変わる

    
そう 壊れた 関係は
誰かのせい ではなくて
心を 整理できなかった だけ
生きる ってことは 悔いること
新しい 私の細胞に 気づいて

    
もう一度 会いたい
もう一度 愛したい
今なら もう 素直に 言える
人は 誰も 傷つきながら
強くなってゆく
愛の細胞が 再生する



    ( 。・_・。 ) ⊿

    #再生する細胞
    #秋元康
    #若田部誠
    #欅坂46
    #今泉佑唯

  2. ホワイト

    『誰がその鐘を鳴らすのか?』
    作詞:秋元 康

    「耳を澄ますと 聴こえて来る
色々な声や 物音
人は 誰も その喧騒に
大事なものを 聴き逃している
(Wow oh oh oh wow oh oh oh・・・・・・)
ねえ ちょっと 静かに
ほんの少しで いいから 自分の話 じゃなく
他人の話 聴いてみて 欲しい
冷静に なろうって 合図を くれれば いいのに」

もし 地球上の 片隅に
巨大な鐘が あったのなら
世界中の どこに いても
聴こえるのに

争いごと 起きそうに なった時
    Ah ah
知らせてあげよう 言葉では なく
誰でも わかるように 心に 響かせるんだ よ

だけど 問題は
    誰が その鐘を 鳴らすのか
この世の中に 神様は いるのかい
会ったことない

    その綱を 奪い合ってたら
今と 何も 変わらない じゃないか
そばの誰が誰であっても
    鳴らせば いいんだ
信じるものが
たとえ 違ってても
そう 平等に

    
一番高い山の上
巨大な鐘を吊るせたなら
風に乗って海を越えて
届くだろう 誰かに

悲しみに 俯いてしまった って
Ah ah
語りかけよう どこかで きっと
あなたを 心配してる 味方がいる ってこと だよ

愛の救世主
誰が その鐘を 鳴らすのか
そんな 重たい 責任を 持てるかい
逃げたい だろう
    
その綱の 大きな権力を
逆に 誰も 握ろうとするかも
鐘を鳴らせる主導権なんか
    意味は ないんだよ
支配した って
幸せに なれない
愚かな ことだ
    

眼を閉じて 聴いてごらんよ
自分の 言いたいことを
声高に 言い合ってる だけ だ
際限のない 自己主張は
ただの ノイズで しかない
一度だけで いいから
一斉に 口を 噤んで
みんなで 黙ってみよう

Wow oh oh oh 
Wow oh oh oh
    Wow oh oh oh
    W ow oh

    Wow oh oh oh 
Wow oh oh oh
    Wow oh oh oh
    W ow oh
    
「僕たちの鐘は いつ 鳴るんだろう」

だけど 問題は
    誰が その鐘を 鳴らすのか
この世の中に 神様は いるのかい
会ったことない

    その綱を 奪い合ってたら
今と 何も 変わらない じゃないか
そばの誰が誰であっても
    鳴らせば いいんだ
信じるものが
たとえ 違ってても
そう 平等に

    Wow oh oh oh 
Wow oh oh oh
    Wow oh oh oh
    W ow oh



    ( 。・_・。 ) ⊿

    #誰がその鐘を鳴らすのか
    #秋元康
    #辻村有記
    #伊藤賢
    #欅坂46

  3. ホワイト

    『エキセントリック』
    作詞:秋元 康

    あいつがああだ って 言ってた
こいつがこうだろう って 言ってた
差出人のない 噂の類い
確証 ないほど 拡散する

意外に ああ 見えて こうだ とか
やっぱり そうなんだ なんてね
本人も知らない僕が 出来上がって
違う自分 存在するよ

何が ホント なんて どうでもいい
わかってもらおう なんて 無理なんだ
倒れていく 悪意のドミノ
止めようたって 止められない
訂正したとこで
    また 同じことの繰り返し

もう そういうの うんざりなんだよ

誰もが 風見鶏みたいに
風の向き次第で
あっち こっちへと コロコロ 変わる
世間の声に 耳を塞いで
生きたいように 生きるしかない
だから 僕は 一人で
心閉ざして 交わらないんだ

I am eccentric. 変わり者で いい
理解されない方が よっぽど 楽だと 思ったんだ
人の目 気にしない 愛なんて 縁を切る
はみ出してしまおう 自由なんて そんなもの

    
あれって ああだ って 聞いたよ
ホントは こうらしい って 聞いたよ
推測だらけの伝言ゲーム
元のネタは どこにある

絶対 誰にも 言うなよ
ここだけの話 って 耳打ち
漏れない秘密 いつも 筒抜けで
口が固い奴など いるものか

もう 誰が味方かなんて どうでもいい
損得は 関係ない
信じる 信じない
無責任な 友達ごっこ
肯定も否定も
    嘘も 都合いいようにされるだけ

もう そういうの 勘弁してよ

全てがフィクション 妄想だって
大人げない イノセンス
嘘とか 欺瞞に 溢れる世界
綺麗な川に 魚はいない と
したり顔して 誰かは 言うけど
そんな 汚い川なら
僕は 絶対 泳ぎたくはない

I am eccentric. 変わり者で いい
普通なんか 御免だ 僕は 僕で いさせてくれ
敬遠されたって 好きなように 生きてくよ
カメレオンみたいに 同じ色に 染まれない

    
冗談じゃない
    興味も ない
合わせたくない
    そんなに あんなに 器用じゃない
普通でいること って なんだ
僕は 普通と 思ってる
    みんなこそ 変わり者だ

    
I am eccentric. 変わり者で いい
理解されない方が よっぽど 楽だと 思ったんだ
人の目 気にしない 愛なんて 縁を切る
はみ出してしまおう 自由なんて そんなもの



    ( 。・_・。 ) ⊿

    #エキセントリック
    #秋元康
    #ナスカ
    #theThird
    #欅坂46

  4. ホワイト

    『黒い羊』
    作詞:秋元 康

    信号は青なのか
    それとも緑なのか どっちなんだ
あやふやなものは はっきりさせたい
    
夕暮れ時の商店街の雑踏を 通り抜けるのが 面倒で
踏切を渡って 遠回りして 帰る

放課後の教室は 苦手だ
その場にいるだけで 分かり合えてるようで
話し合いにならないし
白けてしまった僕は 無口になる
言いたいこと言い合って解決しよう なんて 楽天的すぎるよ

誰かが 溜め息をついた
そう それが 本当の声だろう

黒い羊
    そうだ 僕だけが いなくなればいいんだ
そうすれば
    止まってた針は また 動き出すんだろう
全員が 納得する そんな
    答えなんか あるものか
    
反対が
    僕だけならいっそ 無視すればいいんだ
みんなから
    説得される方が 居心地悪くなる
目配せしている仲間には
    僕は 厄介者でしかない

    
真っ白な群れに 悪目立ちしてる
自分だけが 真っ黒な羊
と言ったって 同じ色に染まりたくないんだ

    
薄暗い部屋の明かり つけるタイミングって 一体 いつ なんだろう
スマホには 愛のない過去だけが 残ってる
    
人間関係の答え合わせなんか僕には出来ないし
そこにいなければよかった と後悔する

人生の大半は 思うようにはいかない
納得できないことばかりだし 諦めろと諭されてたけど
それなら やっぱ 納得なんかしないまま
その度に 何度も 唾を吐いて
噛みついちゃいけませんか

No No No No
全部 僕のせいだ

黒い羊
    そうだ 僕だけが いなくなればいいんだ
そうすれば
    止まってた針は また 動き出すんだろう
全員が 納得する そんな
    答えなんか あるものか
    
反対が
    僕だけならいっそ 無視すればいいんだ
みんなから
    説得される方が 居心地悪くなる
目配せしている仲間には
    僕は 厄介者でしかない
わかってるよ

    
La La La....

    
白い羊
    なんて 僕は 絶対に なりたくないんだ
そうなった
    瞬間に 僕は 僕じゃなくなってしまうよ
まわりと違う そのことで
    誰かに 迷惑かけたか
    
髪の毛を
    染めろと言う大人は 何が 気に入らない
反逆の
    象徴になるとでも 思っているのか
自分の色とは違う
    それだけで 厄介者か

Oh
自らの真実を 捨て
    白い羊のふりをする者よ
黒い羊を 見つけ
    指を差して 笑うのか
それなら 僕は いつだって
それでも 僕は いつだって
ここで 悪目立ちしてよう



    ( 。・_・。 ) ⊿

    #黒い羊
    #秋元康
    #ナスカ
    #欅坂46

  5. ホワイト

    『サイレントマジョリティー』
    作詞:秋元 康

    人が溢れた交差点を
    どこへ 行く(押し流され)
似たような服を着て
似たような表情で

群れの中に 紛れるように
歩いてる(疑わずに)
誰かと 違うことに
何を躊躇うのだろう

先 行く人が 振り返り
    「列を乱すな」と
ルールを説くけど
    その目は死んでいる

君は 君らしく 生きて行く自由が あるんだ
大人たちに 支配されるな
初めから そう 諦めてしまったら
僕らは なんのために 生まれたのか
    
夢を 見ることは 時には 孤独にもなるよ
誰もいない道を 進むんだ
この世界は 群れていても 始まらない
イエスでいいのか Silent majority

どこかの国の大統領が
言っていた(曲解して)
「声を上げない者たちは
賛成している」と

選べることが 大事なんだ
人に 任せるな
行動しなければ
ノーと 伝わらない

君は 君らしく やりたいことをやるだけさ
One of themに 成り下がるな
ここにいる人の数だけ 道はある
自分の夢の方に 歩けばいい
    
見栄や プライドの 鎖に 繋がれたような
つまらない大人は 置いて行け
さあ 未来は 君たちのためにある
ノーと言いなよ Sirent majority
    

誰かの後 ついて行けば
傷つかないけど
その群れが 総意だと
一纏めにされる

    君は 君らしく 生きて行く自由が あるんだ
大人たちに 支配されるな
初めから そう 諦めてしまったら
僕らは なんのために 生まれたのか
    
夢を 見ることは 時には 孤独にもなるよ
誰もいない道を 進むんだ
この世界は 群れていても 始まらない
イエスでいいのか Silent majority



    ( 。・_・。 ) ⊿

    #サイレントマジョリティー
    #秋元康
    #バグベア
    #久下真音
    #欅坂46

  6. ホワイト

    『月曜日の朝、スカートを切られた』
    作詞:秋元 康
    
どうして 学校へ 行かなきゃいけないんだ
真実を 教えないなら ネットで 知るからいい
    友達を作りなさい スポーツをやりなさい
作り笑いの教師が 見せかけの愛を謳う

反抗したいほど 熱いものもなく
受け入れてしまうほど 従順でもなく
あと何年だろう ここから出るには
大人になるため 嘘に慣れろ

月曜日の朝 スカートを切られた
通学電車の誰かに やられたんだろう
どこかの暗闇で ストレス 溜め込んで
憂さ晴らし か 私は 悲鳴なんか 上げない

    
これから先も ずっと 電車は 満員で
夢も希望もないのに 各駅停車かい
努力は 報われますよ 人間は 平等ですよ
幸せじゃない大人に 説得力 あるものか

死んでしまいたいほど 愚かにもなれず
生き永らえたいほど 楽しみでもない
もう 持て余してる 残りの人生
目立たないように 息を止めろ
    

誰もが 何かを 切られながら 生きている
    

よく晴れてた朝 スカートを切られた
無視された社会の隅に存在する孤独
自分はここにいる それだけ 伝えたい
したり顔で あんたは 私の 何を知る

月曜日の朝 スカートを切られた
通学電車の 誰かにやられたんだろう
どこかの暗闇で ストレス 溜め込んで
憂さ晴らし か 私は 悲鳴なんか 上げない



    ( 。・_・。 ) ⊿

    #月曜日の朝スカートを切られた
    #秋元康
    #饗庭純
    #若田部誠
    #欅坂46

  7. ホワイト

    『語るなら未来を・・・』
    作詞:秋元 康

    不意だった ただのUnlucky
    心が 一瞬 声 上げた
    硝子瓶 落として割れたら
    元になんて 戻せないんだ

    何が入ってたか なんて
    明かしても 意味がない
    アスファルトの上 広がった
    ただの黒い染み


    もう 失った人生なんて 語るな
    ほんの 一部でしか ないんだ
    手に入れたのは 脆い現実と
    飾られた 嘘のレター

    欠片を拾い集めるな
    語るなら 未来を



    終わったんだ 無駄なエピソード
    往生際が悪すぎる
    手に取って 確かめようにも
    そこにないなら しようがない

    誰のせいでもないだろう
    振り返る 余裕 ない
    腹立たしさとか 悔しさは
    思い上がりだよ


    今だから言えることは 語るな
    墓の中まで持って行け
    言葉にすれば 安い願望と
    オーバーに盛った真実

    過去など 自己嫌悪しかない
    語るなら 予言を


    人は 心の中に
    硝子の瓶がある
    愛や 夢を 詰め込んで
    割らぬように 大事に
    守っているけれど


    もう 失った人生なんて 語るな
    ほんの 一部でしか ないんだ
    手に入れたのは 脆い現実と
    飾られた 嘘のLetter

    今だから言えることは 語るな
    墓の中まで持って行け
    言葉にすれば 安い願望と
    オーバーに盛った真実

    過去など 自己嫌悪しかない
    語るなら 予言を



    ( 。・_・。 ) ⊿

    #語るなら未来を・・・
    #秋元康
    #PENGUINSPROJECT
    #佐々木望
    #欅坂46

  8. ホワイト

    『不協和音』
    作詞:秋元 康

    僕は イエスと言わない
    首を縦に振らない
まわりの誰もが 頷いたとしても

    僕はイエスと言わない
    絶対 沈黙しない
最後の最後まで 抵抗し続ける

叫びを押し殺す
見えない壁ができてた
ここで 同調しなきゃ 裏切り者か
仲間からも 撃たれると 思わなかった

「僕は嫌だ」

不協和音を
    僕は 恐れたりしない
嫌われたって
    僕には僕の正義があるんだ
    
殴ればいいさ
    一度 妥協したら 死んだも同然
支配したいなら
    僕を倒してから 行けよ

    
君はイエスと言うのか
    軍門に下るのか
理不尽なことと わかっているだろう
    
君はイエスと言うのか
    プライドさえも 捨てるか
反論することに 何を 怯えるんだ

大きな その力で
捩じ伏せられた怒りよ
見て見ぬ振りしなきゃ 仲間外れか
真実の声も届くって 信じていたよ

「僕は嫌だ」

不協和音で
    既成概念を壊せ
みんな 揃って
    同じ意見だけでは おかしいだろう
    
意思を貫け
    ここで主張を曲げたら 生きてる価値ない
欺きたいなら
僕を抹殺してから 行け

    
ああ 調和だけじゃ 危険だ
ああ まさか 自由はいけないことか
人は それぞれ バラバラだ
何か乱すことで 気づく
もっと新しい世界

    
「僕は嫌だ」
    
不協和音で
既成概念を壊せ
みんな 揃って
同じ意見だけでは おかしいだろう
    
意思を貫け
ここで 主張を曲げたら 生きてる価値ない
欺きたいなら
僕を抹殺してから行け

不協和音を
僕は 恐れたりしない
嫌われたって
僕には僕の正義があるんだ
    
殴ればいいさ
一度 妥協したら 死んだも同然
支配したいなら
僕を倒してから行けよ

    
Discord
    Discord
Yeah!
    Discord



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