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#金つぶ

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  1. RN:多摩川学園前@なのらー

    金つぶ、そしてホイミーぱんの終了が宣告された時、リスナーとして「ただ聴いて楽しんでいるだけじゃダメなんだな」と痛感させられた。

    そんなタイミングで始まった新番組「ほっとひといき」でパーソナリティを務めるのは、みーぱんと影ちゃんという、私の推しメンちゃん2人。

    TFM金曜19:30、bayfm金曜19:00の枠をあっけなく明け渡してしまった分、もうこれ以上、同じ過ちを繰り返したくはない。

    みーぱん、影ちゃんに同じような悔しい思いをさせたくない。

    『僕なんか 僕なんか もう二度と言いたくない』

    そんな思いがあったところでの、影ちゃんからのメッセージが、自分にとっての最後の一押しだった。

    そんなこんなで始めた発信活動であるが、最近になり、公式さんの動きもより活発になってきた。

    おそらく、秋改編突破の見込みも立った。

    そういう状況の中で、“推しメンちゃんが望んでいるわけでもないことを、勝手に延々と続けても鬱陶しくなるだけだろう”と思い、ひと月ほど前から「そろそろ辞め時かな。」と考えていた。

    ただ、ほかにもポスター企画など色々やっていたことでタイミングを見失い、結果としてこのタイミングでの判断となった。


    発信活動を辞めるのはいいのであるが、そうなると一つ自分の中に残る違和感がある。

    それは、先ほども書いたように「ただ聴いて楽しんでいるだけじゃダメ」ということ。

    少し話は逸れるが、2年近く続く『おひさま歴』の中で、自分が一番“楽しかったな”と思っている時期が、としちゃんがセンターを務めた5thシングル「君しか勝たん」の期間。

    アイドルを推すようになってから初めて『推しメンのセンター』というものを経験したこの期間。

    今と違って、当時は何も考えることなく、良くも悪くも純粋に楽しめていた。

    そんな中、先月20日に私も見に行った日向坂46のドキュメンタリー映画「希望と絶望」の予告編、本編でのとしちゃんの涙を見て、インタビューを読んだり見たりして、
    『自分にとっては一番楽しかった期間が、推しメンちゃんにとっては凄くしんどかった時期でもあったんだな...』
    と感じ、ただ純粋に楽しんでいただけで何も出来なかったあの頃の自分が悔しくなったし、としちゃんに申し訳ない気持ちになった。

    そして、そこでもやはり『ただ楽しんでいるだけじゃダメなんだな』と反省した。

    それは、ラジオにおいても同じだろうと思う。

    推しメンちゃんがパーソナリティの番組となれば、なおさら。

    発信活動を辞めるということは、ほっとひといきが始まる以前の状態に戻るということでもある。

    秋改編は突破の見込みが立っても、重要なのはその先の春改編。
    そこを突破できなければ何の意味もない。

    正直、最近のほっとひといきと余計な事までを聴きながら、聴取率はおそらく秋改編を突破できるギリギリのラインなのではないか?ぐらいの危機感を抱いている。

    そんな中で、鬱陶しくなるだけとは言え、効果はほとんど無いとは言え、本当に発信活動を辞めるという選択が正しいのか?

    また金つぶ・ホイミーぱんと同じ過ちを繰り返すだけじゃないか?

    そんな疑問・違和感が、私の中でくすぶっている。

    もちろん、あれこれ考えたって、余計疲れるだけだってことは、自分の経験則からしても分かっているし、そもそも余計の方でやってない時点で本末転倒なのであるが。

    とまあ、ここまで色々書いてきたが、結局自分は、5ヶ月経った今でも #金つぶ #ホイミーぱん 終了のショックから抜け出せてはいないんだな、と。

    もっと言えば、 #小坂な ラジオ終了のショックからも。

    ...なんかいい方法ねえかなあ。
    誰か教えてくれい。

  2. RN:多摩川学園前@なのらー

    ↑これに関連して、色々と考えた結果、4月末以来、約4ヶ月にわたって非公式に続けてきた #ほっとひといき 広報部を、今月いっぱいで終了することにした。

    理由はいくつかあるが、一番大きなものとしては、Twitterにも書いた通り『公式さんからの発信が最近、活発化してきたこと』である。

    さらに、番組も始まって5ヶ月目に突入しており、そろそろ新番組として“広めていく”段階でも無くなってきただろう、というのがもう一つ。

    そして、私のTLにいる界隈の皆さんの間では、番組の存在もリスナーさんもある程度定着してきただろう、というのがもう一つ。

    定着させるための役割はもうある程度果たせただろう、というのがもう一つ。


    そもそも、この(非公式)宣伝部を始めるきっかけになったのは、4月21日に #kagetalk に届いた、影ちゃんからの“宣伝頼んだ!”というメッセージだった。

    そのメッセージの返信で、 #ダレハナ 公式の中の人ことウエダさんばりの宣伝ツイートを書いて以来、それを延長するかの如く『ほっとひといき 広報部』として発信活動を続けてきた。

    当時は、影ちゃんの初めての1人回が放送されたばかりで、タイミング的に日向坂46における“緊急事態”が明けた直後だったこともあり、自分も何かと燃えていたのだろうと思う。

    直接のきっかけこそ影ちゃんのメッセージであるが、実はそれよりも前に、発信活動を始めるきっかけになる出来事がもう一つ起きていた。

    それは、3月末で #金つぶ #ホイミーぱん の放送が終わってしまったことであった。


    2022年3月25日(金)。
    この日、2つのラジオ番組が同時に幕を閉じた。

    一つは、bayfmで19:00から毎週放送されていた2時間番組『小島嵩弘の金つぶ』。

    もう一つは、TOKYO FMで19:30から毎週放送されていた25分番組『星のドラゴンクエストpresents 日向坂46・佐々木美玲のホイミーぱん』。

    『金つぶ』は、それまで新内眞衣さんのANN一筋だった自分が、他の乃木坂メンバーの番組まで聴くようになるきっかけになった番組だった。

    そして『ホイミーぱん』は、元々「日向坂46・小坂菜緒の『小坂なラジオ』」として始まり、菜緒ちゃんのお休みに伴ってみーぱんが代打を務めた流れでスタート。

    『余計な事までやりましょう』とともに、自分にとって金曜夜のオアシスのような番組だった。

    大好きだった2つの番組が同時に終了してしまうことのショックは当然ながら大きく、特に『ホイミーぱん』に関しては、その経緯からしてもショックが大きかった。

    ドキュメンタリー映画を見た今となっては、そうすぐに戻ってこられるような状態でもなかったことはよく分かるのだが、当時は「菜緒ちゃんが戻ってこられる場所を守れなかったこと」への悔しさがあまりに大きく、素直に受け止めきれなかった自分がいた。

    終了から5ヶ月が経った今も、その悔しさはまだ、私の心にくすぶり続けている。


    また『金つぶ』も、アシスタントがわずか1年で北川悠理ちゃんから柴田柚菜ちゃんに変わって以来、リスナー数が増えたり、交代の経緯の説明が無く(今となってはDreaming timeスタートへの盛大な伏線だったんだろうとは思うが)個人的に納得がいかなかったことなどもあり、真裏を聴くようになってから聴くことが少なくなっていた。

    「柚菜ちゃんだから聴く人がいるなら、悠理ちゃんだから聴いていた人がいたっていいだろう。 自分一人ごときが真裏に抜けたところで、大した影響は出ないやろ。」

    それこそ「僕なんか」という感じで、当時はそう考えていた。

    金つぶの終了は、自分も被害者の一人であり、加害者の一人でもあったのだ。

  3. RN:多摩川学園前@なのらー

    TFMに裏切られた気がする。


    今夜の放送をもって、日向坂46・佐々木美玲の #ホイミーぱん が最終回を迎える。

    元々は日向坂46・小坂菜緒の #小坂な ラジオとして放送されていたが、昨年6月末からの菜緒ちゃんのお休みに伴い、7月からみーぱんによる代打放送となっていた。

    そして10月末の放送で突然リニューアルが発表され、翌月からホイミーぱんへと番組名が変わった。

    今月はじめに菜緒ちゃんが戻ってきたことによるホイミーぱん終了、かと思いきや...

    その枠は全く違う輩による番組になることが決まった。

    菜緒ちゃんが戻ってくるまでの一時的な措置。

    Staffさんからのその言葉を信じてきた私たちはバカだったのか。


    みーぱんのラジオは、実際本当に面白くて、それがきっかけでみーぱん推しになったぐらいには私も大好きだ。

    とは言え、番組名が変わるとなった時はさすがに戸惑った。
    受け止めるのに少しの時間がかかった。
    でも、

    菜緒ちゃんが戻ってこられる場所を、楽しみながら一緒に守りたい。

    みーぱんによる代打が始まった時から、その想いはずっとずっと変わらなかった。
    だからこそ、

    菜緒ちゃんが戻ってくるまで全力で頑張る。

    そんなみーぱんの想いと菜緒ちゃんの復帰を信じて、勇者ナオの帰還を信じて、11月からもホイミーぱんを毎週楽しみながら聴き続けてきた。

    なのに、現実はそう甘くはなかった。
    首を長くして待っていたら、ムダに首だけ長くなってしまった。


    3月4日(金)。
    菜緒ちゃんの活動復帰が発表された。

    ラジオ側の人間として、その発表を聴いた時に第一に思い浮かべたのは、言わずもがな「小坂なラジオ」の存在。

    あの枠、どうなるんだろう...

    ずっと考えていた。


    みーぱんは、代打パーソナリティとしての功績を買われてか、推しメンの影ちゃんと2人で金曜のお昼に #ほっとひといき という新たなレギュラー番組をめでたく持つことが決まった。
    それはとても嬉しい。

    これで小坂なラジオも復活すれば文句無しだったのだが、残念ながらそうはならなかった。

    本当の意味での“小坂なラジオ”が、菜緒ちゃんの初めてのレギュラー番組が、わずか2ヶ月間だけの幻の番組になってしまうなんて、誰が考えただろうか...

    ちょっとずつの仕事復帰になる以上、この春からの復活は難しかったってことも、もちろん分かってはいる。

    でも、悔しい。
    悔しくて仕方がない。

    私たちリスナーも、枠を守り切るには力不足だっただろうか...
    やるせない。

    でも、私たち以上に一番悔しいのは、菜緒ちゃん自身、そして代打として枠を守り続けてきた、みーぱん自身ではないかと思う。

    事実、ほっとひといきという新番組のレギュラーが決まって、影ちゃんからは真っ先にブログでお知らせが来たのに、みーぱんからは未だにmireiblogでのお知らせがない。
    (トークは来てるのかもだが)

    真裏のBayfm #金つぶ も終わってしまう。

    20:00からの #余計な事まで の間、来月からどうしろというのか...


    あの日描いてた未来には似つかない街並みも
    理不尽に潰された青い心も
    二度と奪われはしない
    運命など 壊せるでしょう?
    (♪Alive/小玉ひかり)

    分かってるよ。
    でも、壊せるなら壊したい。
    この運命を...
    https://open.spotify.com/track/2oFXAtVDtAjvoKdCA8LxTs?si=R_rNahwBSEG7Sy4aTZBGpA&utm_source=copy-link

  4. ヤットであるP(薩摩剣士ハヤット)

    改めて昨日のをTF。 #金つぶ が終わるという衝撃がちょっと受け止めきれないな。みさ先輩の時にふらっと聴き始めてからもう何年だろうってぐらい時間が過ぎたことも。常に新しい話題にすぐ反応して、その手のスペシャリストがわかりやすく解説、深掘りと最高の学舎だった!と思ってます。ラスト2回もよろしくお願いします。。

  5. 山崎怜奈| Rena Yamazaki

    そして一昨年までアシスタントとしてお世話になっていたbayfm #金つぶ が終了すると伺いました。
    小島嵩弘さんをはじめとする番組チームの皆さんはとっても愛情の深い方々で、ゲストの迎え方、話の聞き方、メールへの受け答え、リスナーへの向き合い方、有事の際の言葉のかけ方など、すべて「金つぶ」の現場で学んだことが今の自分の支えになっています。TOKYO FM #ダレハナ が立ち上がる時、前向きに送り出してくださったこと、感謝してもしきれません。ラジオに携わり続ける限り、教えていただいたことを大切にしていきます。

    先日、bayfmでちょっとだけお会いできた時には何も仰っていなかったからびっくりしました。私にとっては約2年半、何も心配のいらないようにと万全の体制で温かく迎えてくださり、学ぶ機会を下さり、ありがとうございました。