Maho Satoのトーク
トーク情報Maho Sato 村田泰祐/Taisuke Murata村田泰祐/Taisuke Murata YMCAあした会議、去年に引き続きサポートメンバーとして米さんチームになりました!
サイバーエージェントをブレイクスルーさせる渾身の案を出して優勝、実行できるように1ヶ月インプットとアウトプットをしていきます🔥Maho Sato 村田泰祐/Taisuke Murata村田泰祐/Taisuke Murata 今日は社外取締役の堀内さんとランチ御一緒させていただきました!
大学の授業で、質問する学生にマイクを渡すチューターを何故か堀内さんがされていて、僕がサイバーに入社すると知っていただ時からのご縁です 笑
新卒時代の藤田社長、創業当初の社長と日高さんの働きっぷり、ファイナンスなど様々なことを教えて頂きました。
また、堀内さんが新卒時代から心がけていたことも教えて頂きました!これを20年続けていくことで、経営者の方から信頼されるようになっていたそうです。
◯一歩踏み込んでアクションする
表面的に見えている現象、課題をそのまま受け取るのではなく、なぜそうなっているのかの背景をまず知りにいく。
その現象、課題は人起点であるからチームの人に聞きにいくアクションがまず大切。それを聞いて改善案を出して失敗しても次に繋がるし、自分でも納得できる。
◯分からないことを受け入れ、そして聞き続ける
堀内さんほどの経験、年数を積んだビジネスパーソンでも、きちんと分からないことは人に聞き続けている。
この謙虚な姿勢であり続けることは歳を重ねていくと難しくなる。その姿勢である努力を欠かしてはいけない。今は新卒なのだから、特権として聞きまくれる。
◯実務は細部にこだわり、トップとしての視点も忘れない
実務の話で上場準備資料の資料などは細部にこだわる。ホッチキスの止め方1つ間違えると申請が通るか通らないかの命取りになる。
また、上場準備資料を作るのはトップの経営者ではないが、作るのは自分の仕事だけど経営者の考えが分からないと済ませるのでなく、経営者が作るものだと意識してアウトプットをする。
このお話はクライアントに資料をお渡しする時、説明するときの自分の心構えに活かすことができる。
僕の夢は「起業家と同じ目線で話せる事業経験のある投資家」になることですが、創業当初の藤田社長を支援してきた堀内さんのお話はキャリアを考えるうえでも勉強になりました!- Maho Sato
Maho Sato 本日から3日間、日本最大級のscalaカンファレンスとなるScalaMatsuriがはじまりました!
アドテクスタジオとして
ブース出展、宴スポンサーをしています!
佐藤もブース担当してます!
ご来場される方がいらっしゃいましたら
是非お立ち寄りください!
すみません!以上宣伝でした!笑
https://twitter.com/ca_adtechstudio/status/1144174890519429120?s=21