バルのトーク
トーク情報バル 加藤るみ加藤るみ すごく吐き出したい気持ちが止まらない。
深夜につらつらと書きます。すいません。
長い間SKEというグループで活動していて
自分が思っている以上にこのグループが好きなんだって気づいた。
過去なんて関係なくて、
グループのことを悪く言われることに
涙が出るほど腹が立って、涙が出るほど悔しい。
今いる熱いメンバー、今いる熱いスタッフさん。
こんなにも熱いのに。
伝えたい。
SKEには魅力しかない。魅力で溢れている。
私自身がグループに貢献出来ることはちっぽけかもしれないけど
夢を叶えて、輝く自分が見たい。いつも、そう強く思っている。
だから毎日を一生懸命に生きる。生きたい。夢があるから日々が美しく見えて日々が楽しい。
支えてくれるファンのみなさん、
周りの方々への感謝を忘れず
私達は新たな景色へ飛び立たなければならない。
そう思います。
何もかも感情を吹き飛ばして
叫びたい。
見返したいと叫びたい。バル さえきあきひろまるさえきあきひろまる 【アイドル磯原杏華】
今日、劇場最終公演でした。
アイドル磯原杏華の。
ニコ生で実況番組に出させていただいた。
でも、後半泣いちゃって、うまく話せなくて…。
なので、今の気持ちをここに。。。
単純にアイドルって凄いなって思った。アイドルってカッコいいなって思った。
それを誰でもなく、磯原杏華から感じたのだ。
磯原杏華は最初から持っていた子ではなく、積み上げ、重ねてきたものが形となった子。ダンスを選んでも周りには更にうまい誰かがいて、トークを選んでも誰かが先を歩いてて…うまくなればなるほどに、絶え間なくその誰かはずっと存在してた中でも、出来ることをただただ実直に重ね続けた。
それを見付けたファンが一人、また一人と彼女の周りに集まり互いに支え合った2500日なんじゃないかなって感じた。
昨日よりうまくなった。
この前より成長した。
周りとの比較だけでなく、ちゃんとその子を見付け、その子の変化に気付き、共に走ってきたのだ。
磯原杏華は言った。
悔しいことはたくさんあった。でも、それと同じくらいに嬉しいこともあった。
これを最後の最後で言われた瞬間に涙が止まらなかった。
7年前…小さかった少女が大きくなり、アイドルとなり、アイドルの素晴らしさを教えてくれた。
磯原杏華は女優になる。
間違いなく彼女の未来は明るい。ここまで頑張ってきた経験がある。仲間がいる。そして何より、彼女が何処にいようとも、どんな小さな変化だろうと気付いてくれる味方がいる。
1/31でアイドル磯原杏華という滑走路から飛び立つ彼女が幸せでありますように…。
これからも応援したい。
素敵な公演。
そして、素敵なアイドルをありがとう!!