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きゅんきゅん

絶望感でいっぱいです。なぜこんなことをしてしまったのか？なぜこんなことを繰り返すのか？後悔ばかりしています。こんな後悔ばかり繰り返す日々に絶望しています。もう自分はダメなんでしょうかね。どうしたらいいのでしょう？

だめだから、明日が用意されている。

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今まで20数年間、付き合った人がいないのですが、こんな私でも良い人に出会えるのでしょうか。。

そのために、誰とも付き合って来なかったんだよ。

秋元康秋元康

😶よーた

好きな子に彼氏が出来ちゃってそれでもその子の事が忘れられないんですよ。忘れようとしたのにやっぱり忘れなれない。辛いです…。今日嫌いになれそうだったのにやっぱりなんだか難しい。もしも、本当にもしも、付き合えたとしても上手くやっていけるかもわからない。なんでなんでしょう、全然忘れられない…。

忘れなくていいんです。そんな“忘れられない人”と出会えたことを、ずっと、覚えていなさい。

秋元康秋元康

恩返し

僕が失敗を過度に恐れるのは、なぜだろう？

大きな失敗を一つすると楽になるよ。新学期に新しい運動靴を履くと、「いつ汚れてしまうんだろう？」と不安になるけど、一度、汚れてしまうと気が楽になる。水たまりをじゃぶじゃぶ、歩いちゃえ！

秋元康秋元康

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秋元康先生おはようございます。 今、私は恋で悩んでいます。好きになってはいけないのはわかっていますが好きになってしまいました。どうしたらいいと思いますか？

好きになって、あきらめられないから恋なのです。それが、友達の彼氏でも。あきらめられるなら恋ではありません。

秋元康秋元康

るん。

どうしたら自信がもてますか

誰もが持っています。思い出せばいいのです。

みなみみなみ

わからないならわかればいいし
教えてあげられる
できないはそこでお終い
自分の可能性を自分で終わらせてる

秋元康秋元康

AKB4810周年。

2005年12月8日に劇場をオープンして、10年の月日が流れました。まだ、内装工事が終わらなくてブルーシートが張られ、資材が置かれた劇場の片隅で、第１期生のメンバーが泣きながらレッスンしていた光景を昨日のことのように思い出します。歌もダンスも経験のない少女たちは、ただ、夢に向かって歩み始めました。不安だったと思います。今まで見たことがないことをやろうとしていたからです。初日は7人の観客しかいませんでした。「私たちは何をやっているのだろう？」メンバーの多くは何度も「明日、辞めます」と言おうとしていたそうです。それでも、頑張った。客席で応援してくれるファンのみなさんがいたからです。人数は少なかったけど、自分たちを待ってくれて人たちがいたからです。人間は、“必要としてくれる人”がいると頑張れるんです。メンバーや僕たちが10周年を迎えられたのは、AKB48を必要としてくれたみなさんのおかげです。

改めて、ありがとうございました。

2015年12月8日

秋元康