ゆりゆり@ジークレゆりゆり@ジークレ 配信も開始しました!🙇♀️
AWA、Spotify等でも聴けます🙏
曲がバチバチにかっこいいので、
全人類聴いてください🥺🥺
本当にかっこいいです🥺🥰
https://twitter.com/paradoxlive_pr/status/1229782784606011393?s=21
林直登のトーク
トーク情報林直登 林直登 ゆりゆり@ジークレゆりゆり@ジークレ 2ndMV🙏🙏🙏🙏
Check it Out!💁♀️💁♀️💁♀️
【MV】cozmez / 「Get it」 -Paradox Live(パラライ)-
https://youtu.be/lFTJnbDmt1s
【MV】BAE /「AmBitious!!!」 -Paradox Live(パラライ)-
https://youtu.be/YmlnWpRt3tc林直登 朴東彬朴東彬 新卒で入社してから1ヶ月経ちました。
3回の選考会の懇親会で、たまたまお話させて頂いたことからの人縁、ジョーさんと林さんの3人でzoom飲みをしました。
研修の時から色々とつまずいてばかりで、自信もなくし、悩みを多く抱えていましたが、皆さんとお話をすることですっきりしました!
今回決心したのは2つあって、
1.日報を続ける。
2.高い視座を持つ。
です。
日報の重要性は勿論承知の上でしたが、正直日報を書くたびに抵抗感が強まっていました。
性格上、自分のできたことや褒めることを書くのは苦手で、どうしても反省のことばかりになってしまい、ダメ出しを発信にすることってどうなんだろうと疑問に思い始めていたんです。
しかし、自分をしっかりと振り返り、ミスや反省点で終わるのではなく、次のtryへと落とし込むことに一番の重要性があることを教わりました。
他人にどう見られるかばかりを意識した、偽善的な日報ではなく、素直に抱えている悩みや課題をさらい出すことで、明日の自分の成長力に繋がる根源になりえる日報にして行きたいと思いました。
また、視座の高さはそもそもなぜ自分がCAに入ってきたのか、から考えることからがはじまりだと感じました。
僕は子供の頃からエンタメが大好きで、様々な芸を磨いてきました。なぜなら、人々を楽しく、嬉しくさせるのが何より楽しかったからです。
僕はモデル、歌手、マジシャンの3つを仕事として携わってきましたが、エンタメの終着駅はゲームだと思っています。
今まで自分がやっていたことは、第一人称、本人による各芸能に偏った世界であって、ゲームは芝居、演出、音楽など全てを網羅した第3人称視点で作り出す総合芸術である、無限の可能性を持つエンタメだと思っています。
僕はその可能性をSGEで広げていきたいです。自分の手で、自分にしかできない世界を作り上げたいと思っています。ジークレストのparadox liveの事例で分かるように、エンタメ融合の可能性は無限であり、その終着点はゲームとしてクライマックスを迎えるのでしょう。
僕はCAを世界で誇れる最強のエンタメ、ドン発のIPを確立させたいです。
ぜひ私の成長を楽しみに見守ってください。
書いてたら熱くなり過ぎて思わぬ長文になってしまいました。
このような振り返りの機会を作って頂いたジョーさんと林さんに感謝の言葉をお伝えします。
韓国発、最強のエンタメマシン、パクドンビン。来週からも元気よく、夢に向かって走って行きます。
どうかこれからもよろしくお願いいたします!
ファイティン!!林直登 佐藤 裕哉佐藤 裕哉 YGC最後の締め会でした。
去年のボルケーノ会議で決まった、21卒採用を自分達でもチャレンジするという施策。
YGCに関わってくれたSGEのみんなと母集団形成、インターンとクロージングなど行う過程で、どんな人と共に働きたいかを自分たちの頭で考えて、自分達のやり方で、まさにSGEらしい採用ができたと思っています。
結果で言えば、接触人数は約800人、イベント15回、インターン受け入れ30人以上、twitterで洗い出したサークル1100超、そして現状で(もう少し増えるかもですが)4人の心の底から一緒に働きたい仲間と巡り合うことができました。
これもすべて、SGEのYGCに関わってくれた人たちが通常業務がある中で本当に自分たちの組織を考え、愚直にコミットしてくれたからだと思ってます。まさに組織を自分事化してくれた結果だと思ってます。採用にここまでコミットしてくれる組織はなかなか無いと思います、本当に誇らしい事です。
22卒に向けた動き出しもスタートしてます。思考停止せずに、自分たちの働く環境は自分たちで作るというSGEの考え方を体現したような素晴らしい採用をどんどんしていきたいと思います。これからも様々な方にご協力いただくかとは思いますが、引き続きよろしくお願いいたします!21YGCの皆様本当にお疲れ様でした!林直登 栗原空良栗原空良 ありがたいことに、
アプリボット8月の月初会でベストプレイヤー賞をいただくことができました!
賞をいただけた瞬間は素直にニヤけてしまいました・・!
リリースまでご協力いただいた方はもちろんのこと、施策リリースの少し前からプロジェクトのリーダーMTGに育成枠として入れていただいて、日々食らいつかないといけない環境があったからこそだなと感じます。
恵まれた環境で参加させてもらってるお客さんでは意味がないので、
プロダクトの理解やプレイヤー目線に関しては自分が一番だと言えるように、まずは徹底して自分がプレイヤーになることを心がけています。
先輩方に比べて経験は少なく、ユーザー一般の理解に関しても正直苦手で、やらずに理解できるほど自分は器用ではないです。
なので、これからも自分の持てる武器として、
誰よりもやり込んで言語化して、正確なユーザー目線やプレイ体感を持ち続けてプロジェクトに貢献できるように頑張ります!