ログイン
あーしん。のトーク
トーク情報
  • あーしん。
    岩花詩乃岩花詩乃
    投稿画像

    じゃーーーーーーん( ˙꒳​˙ )!!!
    やっと情報解禁✨
    栄光のラビリンスのイベントの、グラビア&漫画リクエスト企画が8/16(水)の漫画アクションに掲載されます!!!!!
    ずっと言いたかった早く言いたかった😭
    撮影が好きなので、もっとグラビアしたいーーーーって思った1日でした😭!
    漫画は吉沢緑時先生が書いてくださいました!
    インタビューを元に漫画が出来上がるということで、自分が主人公で漫画になるなんて滅多にないことだし、インタビューの時もすっごく盛り上がったので完成が楽しみです(/ω\)!
    改めて、皆さん本当にありがとうございました!!!!!
    8/16(水)まで楽しみに待ってて下さい(。-_-。)💓
    それにしてもこの画像の私盛れてる(ナルシ)

    4
  • あーしん。
    削除されたユーザー削除されたユーザー
    北海道のACE
    糖質を摂ることでグリコーゲンの材料になり、筋たんぱく質の分解を抑えることができるのではないでしょうか?

    体タンパク質は体内で常に古いものは分解され、新しいものが合成されることが繰り返されていますので、体タンパク質の分解を止めることは不可能です。

    体タンパク質の分解=筋肉が減るとは違います。

    おそらく、糖新生のときに体タンパク質の分解によって得られるアミノ酸が使われるから、なるべく糖新生をさせないという考えからきている質問だと思われます。

    糖質を摂ると必ず血糖値が上がり、インスリンが分泌されますが、このインスリンが糖新生を抑制しているので、そういう論理に繋がると思われますが、糖新生をしたら筋肉が減るというのは誤解です。

    例えば、男性70㎏の人は平均的に10㎏ほどの体タンパク質がありますが、そのうち300〜350gは毎日入れ替わってます。

    そのうちの100gほどが食事から摂取されたものの外因性で、肉であろうが魚であろうがすべてアミノ酸レベルまで分解され、肝臓や血液中にプールされます。

    これをアミノ酸プールと言います。

    体内で分解される内因性の体タンパク質の7割はその場で再利用され、3割が肝臓や血液中にプールされ必要なときに使われます。

    糖質制限では、相対的に高タンパク食になるので、外因性のタンパク質が足りなくなることはありません。

    よって、筋肉がなくなる心配もありません。