見城徹見城徹2020年06月19日 22:20「人生の一日」阿部昭 目覚ましい出来事によって記憶に刻み付けられるも、やがてそれとうまく折りあっていけるような一日ではなく、それがなぜ自分の記憶にこうもしぶとくくらいついてくるのか、その理由を理解するために一生を要するような、些細にみえてしかし得体のしれないなにかを含んだ一日。自分は...と考えてみると、まあおよそ思い出すのはこういう理由で腹が立ったんだとか嫌だったんだとか、わかりやすい場面ばかりで、もっと自分の深みに降りていくための思考、認識が足りないんだなぁと思う。もったいないことしてるぞ、自分! ↑ ネットにあった感想
見城徹16時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年11月の親父の投稿のリトークです。生きてたら辛くて苦しい。でも、圧倒的努力をする以外僕らには方法がない。それ以外でこの場面を切り抜ける方法を僕らは知らない。親父が「僕」ではなく「僕ら」と言ってくれるだけで、今日も立ち上がれる。本日も皆様、宜しくお願い致します。3133
見城徹9時間前三上雅博三上雅博皆様が日々思っていることや、感じていること。辛いことや悲しいこと。楽しいことや嬉しいこと。755で十色の息吹を感じています。皆様いつも有難う御座います。いつも心から感謝致しております。190