見城徹見城徹2020年08月14日 16:42↑ この僕の考えに同意してくれる人が少ないのに絶望的な気分になる。三島由紀夫の演説にも拍手が少ない。三島由紀夫は言葉で思考して観念を組み立てた人間がその観念の遂行のためには現実の踏み絵を踏み抜かねばならないということを命を賭して見せてくれた。死ぬための理由付けであろうとなかろうと、三島由紀夫という文学者は憲法改正を訴えて自決したのだ。右翼とか左翼とかそういう問題ではない。生まれて、生きて、死ぬ。その宿命を背負った個体の人間の有り様をここまで文学的に鮮やかに提示して見せた例を他に僕は知らない。
見城徹13時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年11月の親父の投稿のリトークです。生きてたら辛くて苦しい。でも、圧倒的努力をする以外僕らには方法がない。それ以外でこの場面を切り抜ける方法を僕らは知らない。親父が「僕」ではなく「僕ら」と言ってくれるだけで、今日も立ち上がれる。本日も皆様、宜しくお願い致します。3133
見城徹6時間前三上雅博三上雅博皆様が日々思っていることや、感じていること。辛いことや悲しいこと。楽しいことや嬉しいこと。755で十色の息吹を感じています。皆様いつも有難う御座います。いつも心から感謝致しております。189