シンジシンジ

このショットもカッコいいです。
やはり時計はリシャール・ミルでしたね。

いつも思うのは、見城さんはタイの結び方がとてもお上手だという事。
窪みの作り方がいつも綺麗です。

男たるものタイの結び方はしっかり出来ないとイケません。
出来うるなら、プレーンノット、セミウインザーノット、ウインザーノットの3種類を結べる様に。
そこからジャケットのラペルやVゾーン、ドレスシャツのカラーに合わせて選びます。
結び目の窪みは1つにするか？2つにするか？それも楽しいですね。

無知の恥無知の恥

このお写真もカッコ良すぎます！
表情も大変素敵な一枚です！
トークルームの壁紙にさせていただきました😊

藍藍

ポケットチ―フの折り方や色
とても素敵です💓💞

城所　大観城所　大観

まさに隙のない着こなしだ。

けれど余裕を感じる。

ちなみに僕は中田英寿さんが好きだ。
ベルマーレ時代から。
あの雨のコンフェデレーションカップの際のフリーキックは、芸術でありスポーツの歴史だ。

ペルージャ時代は言うまでもない。

貫禄は充分な方だ。

その中田さんですら、今回の表紙の見城さんの前では霞んで見えた。

見城さんからは、王のような
気品を感じる。

カントナのような実のある貫禄をまとった気品だ。

着こなしで言えば首とシャツの隙間の具合が勉強になる。

油断すると、オーダーを標榜する店でも指一本分などと言われやたらと隙間を作ろうとする。

スーツと身体のせめぎ合いは真剣勝負だ。

未来の体型の変化を考慮する店など田舎者の骨頂だ。

格好いい。

ジョージジョージ

見城さんのスーツ姿は、ご自身が思ってらっしゃる何倍もカッコいいですし、その色気が周囲をパリっとさせています。

先ず、かっこいい。

本当に、かっこいい。

スーツ姿の見城さんとお会い出来た日「うわあ、やっぱり見城さん、スーツ姿最高です！！」とお伝えしてしまいます。


見城さんは「えっ〜！そうかねえ」と少し驚き、そこまで言ってくれる程かい？的な表情をされます。

しつこい僕はもう一度言います。
「見城さん、スーツ姿ヤバ過ぎですよ！！何で今日スーツだったんですか！！ズルいです！」ここまで言ってしまいました😂


見城さんは、少し微笑んではくださるけれど
「何を言ってんですか（笑）」と流されてしまった。
このお言葉を使った時の見城さんは本当に照れていらっしゃる時と、流す時とニパターンあります。


「見城さん、吉田さん、僕、今日喋れないです。
吉田さん、僕の分まで今日喋って下さい（吉田さんは言われなくても喋るのだが😆）

もう僕、緊張ヤバいですから。
スーツ姿の見城さん【徹の部屋】みたいで、ずっと見ちゃいます」
とこの日はやられっぱなしでした☺️


超最高レストランでも、カジュアルな姿で（カジュアルというか、めちゃくちゃヤバい最先端なブランド＋見事な着こなしであり、お上品）
やりとりをされる見城さんを何度か見せて頂いていたので、【ながい】でのスーツ姿は振り幅が凄すぎて、やられっぱなしでした💦



スーツ姿もカジュアルな私服姿も、見城さんはめちゃくちゃオシャレでカッコいいです。