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西村のトーク
トーク情報
  • 西村
    徹の部屋徹の部屋

    次回の「徹の部屋」は、5月19日(日)の夜9時から!
    AbemaSPECIAL2チャンネルにて2時間生放送!

    今回のゲストは、この方々!
    幻冬舎の志儀保博さん、福島広司さん、菊地朱雅子さん、森下康樹さん、4人の役員がスタジオに集結!

    設立当初の幻冬舎とは!?そして、当時の見城徹とは!?
    今だからこそ語られる、思い出と驚愕のエピソードの数々!
    大石絵理も編集者たちの話に心奪われ、思わず胸が熱くなる!
    幻冬舎の成り立ちについて縦横無尽に語り尽す、唯一無二の2時間生トーク!!

    ぜひ、お見逃しなく!!

    https://abema.tv/channels/special-plus/slots/EpE9uCpM5QKcX9

  • 西村
    見城徹見城徹
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    テレビ朝日の西村と川村がいてびっくり。
    勿論、「卵とベーコンのスパゲッティ醤油味」。

  • 西村
    西村
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    念願の「スパゲッティながい」訪問。
    奇跡の一品「卵とベーコンのスパゲッティ醤油味」を初めていただきました。
    濃厚でクリーミーなのに後味がさっぱりしていて、確かにこれは毎日食べたくなる味です!
    そして、なんと見城さんにもお会いできました!
    短い時間でも一緒に過ごす相手を楽しませようとする見城さんのホスピタリティと素晴らしいスパゲッティの味で、最高の週始まりになりました!
    帰る際、シェフにもご紹介いただき、感想をお伝えすることもできました。
    さあ、今週も頑張ろう!

  • 西村
    hirojixhirojix

    今日はとんでもなく良いことが起きました。
    美味しい、美味しい卵とベーコンのスパゲティ醤油味もですが、見城さんにお会いする機会に恵まれました。
    帰途は味を思い出しながら、お会いできた幸運を噛み締めながら、いつもより空が綺麗に見えました。

  • 西村
    見城徹見城徹
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    今朝の日経新聞の広告です。一寸の虫にも五分の魂。鉄の意志と圧倒的努力でたった一人の戦いに挑んだ三浦瑠麗との裁判の記録。泣けます。感動します。勇気が出ます。読み始めたらやめられません。

  • 西村
    西村

    本日、光栄な事に「栄光のバックホーム」の特別試写会にご招待していただきました。
    素晴らしい作品でした。
    いつもは755を読むだけの私ですが、今日は感想を書かせて頂きます。
    長文、稚拙な文章失礼します。

    この作品は、スポーツをテーマにした感動作品と思いきや、野球をベースにしてますが、人生とは、生きるとは、人と人との関係とはを丁寧に描いた作品でした。

    僕は本でも、映像作品でも、自身の状況や人生経験によって受取方が違うと思っています。
    僕には自分が叶える事ができなかったスポーツに取り組んでいる子供がいて、自分の人生とシンクロして、上映中何度も涙を流してました。
    きっと家族や友人、恋人、仲間など他人と一時でも本気で交錯した事がある方は、必ず何か感じる事ができる作品だと思います。

    ネタバレになるといけないので、多くは書きませんが、最後に最高の演出があります。そこで作品中で唐突だと思うシーンに納得し、横田選手と交錯した作中の実在した人物のリアルを感じる事ができ、読書に例えると最高の読後感に浸る事ができます。

    書きたい事はたくさんあるのですが、横田選手を演じた松谷鷹也さんにも触れたいと思います。
    この作品の為に鍛えた肉体や野球のセンスも素晴らしかったですが、そんなに長くプロ野球選手を続けることができなかった横田選手が、あんなにチームの仲間やスタッフ、ファンから愛されたのか納得することができるほど、横田選手の人生を演じきったと思います。

    秋山監督や脚本の中井さんが時間をかけて取材して、心を込めて制作した作品でした。
    そして、それを支えた見城さんはじめ、幻冬舎フィルムの皆さんにも感謝したいと思います。素晴らしい作品をありがとうございます!

    今回は試写室でしたが、公開されたら大きなスクリーンで、豪華な役者の皆さまの演技や、秋山監督、百束撮影監督のこだわり抜いた映像を堪能したいと思います!

  • 西村
    西村

    本日、「幻冬舎Presentsつか版・忠臣蔵2025」を観劇してきました。
    ありがたい事に、ここ数年は毎年扉座の舞台にご招待して頂いている。

    しかし
    「つか版・忠臣蔵」の舞台は初めてである。
    見城さんが衝撃を受けた舞台…

    扉座さんの舞台は、毎回圧倒的な熱量で、涙と笑いと感動を届けてくれる。
    今回もセリフまわしから殺陣まで圧巻だった。
    舞台で演じてるはずの役者の皆さんの立ち振る舞いが、演技ではなく実在の人物そのもののように感じる。
    岡森さん演じる「近松門左衛門」は、ストーリーの中では、どうしようも無く悪い奴だけど、演劇に全てを捧げた人物としては、決して憎めない。きっと実在した「近松」もそうだったんだろうと思ってしまう。

    あれ?この感じ最近どこかで…と思った。
    そう、同じく見城さんが制作総指揮を務められた「栄光のバックホーム」も、主演の松谷鷹也さんは実在の横田慎太郎選手を見事に演じきった。

    そうか、役者が自分の全てをかけて「演じる」とはこういう事か!
    たから毎回、扉座の舞台を観劇した後は感動でぐったりしてしまうのか…

    最後にエンタメ業界の端くれ者だが、そちらの目線として、扉座の舞台って、音楽と照明の使い方が本当に上手いなぁと唸ってしまう。

    見城さん、横内さん、そして全ての役者&スタッフの皆さん、奇跡の2時間をありがとうございました!