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じょんれのん。

1 名前:ひかり ★ [sage] :2022/06/26(日) 12:12:09.29 ID:CAP_USER9  俳優の綾野剛さん(40)が主演するTBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「オールドルーキー」が、6月26日からスタートする。綾野さん演じる現役を引退したサッカー元日本代表・新町亮太郎が、現役アスリートの代理人やマネジメントを行う「ビクトリー」で働きながら、セカンドキャリアを歩む姿を描く。劇中でサッカーをプレーするのは初めてという綾野さんは、「自分もこの年齢でまた挑戦させてもらえるありがたみと感謝を噛(か)みしめながら、サッカーの練習をしています。サッカーが大好きになりました!」と話す。今作への意気込みを聞いた。 ◇脚本家・福田靖によるオリジナル作品 「なんてまぶしいんだろう」  ドラマは、「HERO」や「海猿」シリーズ、NHK連続テレビ小説「まんぷく」などを手がけた福田靖さんが脚本を担当するオリジナル作。サッカー以外のスキルや経験が何もなく、引退後にどん底に追い込まれた新町が、37歳で社会人デビューを果たす。挫折や葛藤を乗り越えながら、二人の娘たちや、妻・果奈子(榮倉奈々さん)がもう一度誇れる父親になるために奮闘していく。初回は25分拡大で放送。  昨年、今作への出演オファーを受けたという綾野さんは、スポーツマネジメントという題材に驚いたといい、「裏方と言われてしまいがちな職業に光を当てていて、感慨深かったというか……普段の僕たち(役者)のマネジメントに対する敬意を含めて、自分の中にすっと入ってきた感じでしたね」と振り返る。  綾野さん自身、学生時代に陸上選手として活躍した。「(制作スタッフは)僕に対してスポーツが好きというイメージを持ってくださったみたいで。『スポーツの熱量や魅力を届けたい』『たくさんの支えている方々の思いを描きたい』と聞いて、温かい気持ちになりました」と話す。  脚本の第一印象は、「なんてまぶしいんだろう」だった。「福田さんのつむぎだす言葉は、それぞれの人物の生き方を丁寧にきらびやかに描いていて。早く彼らに出会いたいなという思いが強くなった」と明かす。 中略  今回が「日曜劇場」のドラマに主演するのは初めてとなる綾野さん。「すさまじいパワーをテレビで表現できる新しい可能性を常にさぐっている」と同枠の印象を明かしながら、「『オールドルーキー』はたたかみかけるような力強さ、というよりかは、もっともっと日常的で普遍的なドラマ。ただただ人が生きる、家族、仲間、誰かを思う気持ちを描いていて、最近の日曜劇場の中で一番軽やかだと思う」と表現。  視聴者に向けて、「一緒に生活しているかのような、とても優しくてあったかい作品になっています。全スタッフとともに、この作品を担いでみなさんに届けたい」とアピールした。 まんたんウェブ https://news.yahoo.co.jp/articles/4d8e5d77a4b066b27de544db490b1bdd152b8d7e?page=2 https://dmv5fqd3whh9n.cloudfront.net/images/2022/06/25/20220625dog00m200012000c/001_size6.jpg

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Let It bleed
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  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:Ailuropoda melanoleuca ★:2024/04/18(木) 15:00:32.28 ID:LZLO7Nv09
    2024/04/18 14:37

    この春、新たにYouTubeチャンネル「長渕剛のyoutube now now now!」を開設した長渕剛(67)。4月11日、「長渕剛 誹謗中傷へのメッセージ」と題する動画をアップし、自身に関する騒動に言及した。

    動画で「俺ね、ずーっとこの数ヵ月さ、具合が悪いんだ」と切り出した長渕。具体名は明さなかったものの、「最近ネットで、俺の誹謗中傷がガンガン炎上したりなんかしてた」と説明したうえで、こう語り始めた。

    「炎上させてるやつが誰かわかんないんだけど、俺も気になるからやっぱり見るじゃん。 なんでおめえにこんなこと言わなきゃいけないの? って。会ったこともないのに。そんなばっかりだったから。

    だけど、たとえばさ、それを我慢しろって弁護士さんたちに言われるとさ、我慢するのが社会の通念なのかな? とか思うし。で、人を傷つけたくないから、それをちゃんと喧嘩するっていう柄でもないし。昔、自分が30代だったらさ、俺、どうしてたかな? 『てめこの野郎』って言ってたかもわかんないけども。なんで俺はこんな傷ついてんだと」

    また、長渕は誹謗中傷によって「俺は人間をこれだけ傷つけてきたのか? という風に、本当に、なんか入っちゃって、バッドに入っちゃって」と、心を痛めていることを明かした。

    加えて、ツアーを目前に控え、プロモーションをしようとしたところ、この騒動による“実害”を受けたという。

    「実害が何かっつったら、テレビプロモーションやろうとしてたら、全部ノーサンキュー。『え。なんでっ?』て(聞くと)、『いやいや、ちょっとすいません長渕さん。応援はしたいんだけど。今ネットでいろんなこと言われてるんで、少し様子を見ながら』(と言われた)。

    様子って何の様子ですか? 何の様子見るんですか。その言われてることが沈静化したらですか? いつ沈静化すんだよって。誰のこと言ってんだって。俺って言ってんの? 被害者と加害者がいて、こいつが悪いって言ってるやつは誰? って話なのね」

    などと述べ、騒動への憤りをあらわにした。

    炎上によって、いろんな人が傷ついていることに加え、テレビやラジオでのプロモーションができなくなったという長渕。「そうすると俺はどうやってみんなにアプローチして、コンサートに行くよって、待っててねって、言えんのよと」と辛い状況も告白。

    「こうやって叩いて叩いて潰していく構図なんだと思うよね。悔しい! 今までの俺だったら『てめえこの野郎こっちこいや!』って言ってんだけど、やっぱりそれは相手にするほどのことではないなと、別のチャンネルでも思ったり」と、騒動に対し沈黙をしてきた理由についても明かした。

    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2315584/

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    冒頭の10分見ただけでも胸が締め付けられる、大谷君今日は試合なくてありがとう😊
    この映画は全てのMLBファンは観るべきだ、日本のプロ野球ファンはどうでもいいが(笑)