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Kst

スマホは最新のドラッグ 運動、睡眠、デジタルデトックス →集中力、記憶、不安•うつの解消 扁桃体「火災報知器の原則」 HPA系(視床下部、下垂体、副腎系) 副腎からコルチゾール(ストレスホルモン)(アドレナリンも放出される)→「闘争か逃走か」モード ドーパミン←欲求を促す 満足感は「エンドルフィン」(体内のモルヒネ) 睡眠(脳の巡回清掃、記憶の定着) ブルーライト→メラトニン分泌を抑制→睡眠時間が短くなる原因 狩猟採集民族 危険を探し出そうとする脳、すぐにストレスを感じて気が散り、同時に複数の作業をするのが苦手 ↑ 人間の脳や生物学的な基本条件といった知識を深めることで理解できる ↓ 身体を動かすことで集中力が高まり、ストレスへの耐性がつき、記憶が強化される

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PJ_takaのトーク
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  • Kst
    Kst
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    よ〜く見ると内側の刺繍が、
    アルファベットで「ヒルトップホテル」
    になっています。

  • Kst
    Kst
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    台湾からのお土産をもらった方からのお裾分けでいただいたのですが、
    花椒がきいていて美味しかった。

  • Kst
    Kst

    リピートしたかったけど、
    ネットを探しても見当たらない…

  • Kst
    Kst

    この本の中の文章で、
    あの映画がしっくりくる理由?
    がわかったような…

  • Kst
    Kst

    P.167
     人は規律訓練(フーコーの概念)をもとめる。なぜか。認知エネルギーが溢れてどうしたらいいかわからないような状態は不快であって、そこに制約をかけて自分を安定させることに快があるからです。しかし一方では、ルールから外れてエネルギーを爆発させたいときもある。
     たとえば暴走族はルールを破って駆け回るわけです。ところが、暴走族には厳しい上下関係があったりします。ですから、エネルギーを解放する方向とエネルギーを制限し有限化する方向の両方が見られるわけです。これは人間のあらゆる組織的活動に言えることで、また個人の生活を律するときでもそうです。
     ここで「儀礼」というキーワードを出したいと思います。あるいは「儀式」でもよいですが、儀礼の方がより抽象的ですね。ルーティンというのは儀礼です。なんでそんなことをやっているのかその根本の理由が説明できない、たんにドグマ(融通の利かない、いかなる批判も許さない決めつけみたいなもの)的でしかないような一連の行為や言葉のセットのことです。
     人間は過剰な存在であり、逸脱へと向かう衝動もあるのだけれど、儀礼的に自分を有限化することで安心して快を得ているという二重性がある。そのジレンマがまさに人間的ドラマだということになるわけです。どんなことでもエネルギーの解放と有限化の二重のプロセスが起きている儀礼である、という見方をすることで、ファッションでも芸能でも政治でも、いろんなことがメタに分析できるようになります(こうした見方は文化人類学的なものであると言えるでしょう)。そして、儀礼とは去勢の反復だと言えます。

  • Kst
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    ①【「なにを言うか」が、知性。】
    ②【「なにを言わないか」が、品性。】
    ③【「私あの時なんであんなこと言っちゃったんだろう」が、人生。】
    ④【「良くも悪くもそれが自分」と開き直るのが、個性。】
    ⑤【「自分の感じたことを放つ」のが、感性。】
    ⑥【「少々のことで取り乱さない」のが、理性。】
    ⑦【「ついつい流されてしまう」のが、惰性。】
    ⑧【「理解と無理解の繰り返し」が、異性。】

    或る方に案を頂き、練り直してアップしました。有難うございます😊
    まあただの言葉遊びです。お付き合い頂いた方々に感謝を。

  • Kst
    Kst

    心に響く投稿だったので、
    リトークさせていただきました🙇🏻

  • Kst
    Kst

    自分は引用しているだけで、
    自分の思い、言葉を使って語っていない…

    言葉は、刃物なんですよね。

    自分の使いよう…