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ろこのトーク
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  • ろこ
    見城徹見城徹

    皆んな自分のために755をやっている。
    それだけだよな。自分のトークなんだから好きなことを書けばいい。好きなトークはリトークすればいい。関与したくない人はブロックすればいい。755を楽しむ。755で学ぶ。正確な文章を書く練習をする。ただそれだけだ。

  • ろこ
    ろこ

    何のためにやっているのかを見失うと楽しめなくなる。755を始めて痛感しました。すごく心が揺れるときもありますが、やめられない、とまらないのは、もちろん自分のためでもあるけれど、やっぱり見城さんの755が好きで楽しいからだと思う。かっぱえびせんみたいな755。最近写真ばっかり撮っていたので、もっと文章を書いて練習します。まずはおいちいを美味しいにしなくちゃ。

  • ろこ
    ろこ
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    この季節は紫陽花を見つけながらウォーキングするのが楽しみです。最近自力で歩けなくなった母に見せたい気持ちもあって、たくさん撮っています。母の介護のことで兄と話していろいろと落ち込み、トボトボ歩く日が多かったのですが、ウォーキング中に会う顔見知りのおっちゃんおばちゃん達が励ましてくれはるのでトコトコ歩けるようになりました。母の介護が始まって、周りの人達にすごく助けられています。病気になったときは気づきやすいけど、健康に戻ると忘れがちな感謝の気持ち。命は永遠じゃないことも感じるこの頃です。

  • ろこ
    ろこ
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    今この川原を歩いていたら、向こう岸を凄いスピードで走り抜けていく物体がいて、イタチかな?と思ったら🦊のようでした。えぇっ?!と思って追いかけてみましたが何処にもいません。狐につままれたような太陽につつまれる朝😳

  • ろこ
    吉田真悟吉田真悟
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    柴田哲孝著『暗殺』

    元総理が凶弾に倒れ、その場にいた一人の男が捕まった。
    日本の未来を奪った2発の弾丸。
    本当に“彼”が、元総理を撃ったのか?
    日本を震撼させた実際の事件をモチーフに膨大な取材で描く、傑作サスペンス。

    奈良県で日本の元内閣総理大臣が撃たれ、死亡した。その場で取り押さえられたのは41歳男性の容疑者。男は手製の銃で背後から被害者を強襲。犯行の動機として、元総理とある宗教団体とのつながりを主張した――。
    日本史上最長政権を築いた元総理が殺された、前代未聞の凶行。しかし、この事件では多くの疑問点が見逃されていた。致命傷となった銃弾が、現場から見つかっていない。被害者の体からは、容疑者が放ったのとは逆方向から撃たれた銃創が見つかった。そして、警察の現場検証は事件発生から5日後まで行われなかった。
    警察は何を隠しているのか? 真犯人は誰だ?

    著者について
    1957年東京生まれ。日本大学芸術学部中退。2006年『下山事件 最後の証言』で日本推理作家協会賞(評論その他の部門)と日本冒険小説協会大賞(実録賞)、07年『TENGU』で大藪春彦賞を受賞する。著書に『下山事件 暗殺者たちの夏』『GEQ 大地震』『リベンジ』『ミッドナイト』『五十六 ISOROKU 異聞・真珠湾攻撃』『赤猫』『野守虫』『蒼い水の女』『ブレイクスルー』『殺し屋商会』などがある。