HKT48
トーク情報☆ホルン使いうどん☆ 削除されたユーザー削除されたユーザー 第67回NHK紅白歌合戦での企画
叶えた夢が公式HPにアップされたよ。
写真集を出せたこと。
みウォッチャーのみんなのおかげで
夢が叶って
とっても嬉しかったです。
本当にありがとう。
明日から、投票が始まります。
一人では叶えられない夢
みウォッチャーのみんなと
叶えたいです。
同じ夢に向かって、団結できること、嬉しいです。
今年、最後の日に最高の笑顔で
みウォッチャーのみんなと一緒に迎えられますように。
投票よろしくお願いします。
わたしも頑張ります!
http://www.nhk.or.jp/kouhaku/akb/detail/h027.html☆ホルン使いうどん☆ 削除されたユーザー削除されたユーザー 8月21日
HKT48坂口理子 22歳の生誕祭
仕切り:駒田京伽
○りこぴ22歳ですが、どうですか?22歳は
坂口理子「いやー、ビックリね。22歳でHKT48でアイドルをしてるなんて私の人生では思ってもみなかったことなのでビックリですね」
駒田京伽「ここに入る前はどういうの目指してたの?」
坂口理子「入る前は保育園の先生、幼稚園の先生になりたくて、そういう教育系の大学に進もうと思って勉強してました」
駒田京伽「もともと好きだったんだよね」
坂口理子「もともとそうですね、AKB48さんとかが好きで、HKTの公演、実は観に来たことがあって」
駒田京伽「誕生日当日はどうでしたか?」
坂口理子「誕生日当日は愛媛のツアーだったんですよ。そうなんです。それはそれでほんとに嬉しくて。0時からまどちゃんと一緒に2人で部屋に連れて行かれて、「えー?」みたいに言いながら。そしたら部屋に入ったらみんなが「おめでとう」って言ってくれて、サプライズしてくれたりして」
駒田京伽「愛媛当日のリハーサルでもお祝いがあって」
坂口理子「そう、祝ってくれました、みんなが」
駒田京伽「凄い祝福されてましたね」
坂口理子「凄い祝福してくれて楽しかったです」
○りこぴの今の夢は?
坂口理子「やっぱ素敵なお嫁さんになることですかね。でもその前にやっぱ、アイドルの夢もありまして。やっぱりHKT48でもっと大きな舞台でコンサートできるようになりたいなって思うのが今の夢ですかね。ライブをしてるとメンバーもイキイキしてるし、ファンの方も凄い楽しそうなので、もっとHKTのライブをたくさんやりたいなと思ってて。今年の夏はホールツアーだったんですけど、いつかはね、五大ドームもやりたいなって思ったりするので、その夢に私が協力できるかどうかわからないんですけども、みんなで一緒に叶えられたらいいなと思います」
○お姉ちゃんからのお手紙
(代読:岡本尚子)
「理子へ
22歳のお誕生日おめでとう。大事な生誕祭のお手紙、是非書かせて欲しいですとお願いしました。6歳離れている私にとって、22歳と聞くと若いなって思うけど、HKT48の中ではダントツのお姉さんなんだね。オーディションを受ける前からAKB48が大好きだった私たちは加入前の総選挙の結果をテレビで一緒に見てたよね。そんな理子がオーディションを受けたいと言った時は凄く嬉しかったのを覚えています。私自身、あと一歩の勇気が出なくて後悔したから、もし理子が受けたいと言ったら絶対に背中を押すと決めていました。HKT48の活動が始まってからはそれまでの人生と180度変わったよね。ご飯を食べる時の家族の会話も増えたし、歌番組に出たり、全国をコンサートでまわったり、いつも楽しそうにメンバーやファンの方々の話をしていて、家族みんなそれを聞くのが楽しみになっています。でも、華やかな世界とは裏腹に苦しい思いもたくさんしていると思います。先日の選抜発表を受けて、ステージから捌けてしまった時、これで最後まで戻ってこなかったらカツを入れなきゃと思っていたけど、すぐに笑顔で戻ってきて安心しました。大丈夫。まだまだきっと這い上がれるよ。世の中にはアイドルになりたくても家族に反対されたり、学業と両立できずに夢を諦める子もいる中、理子は本当に恵まれた中で活動をしていると思います。ラジオを聞きながらウォーキングをするお父さん。DMMを欠かさず観るお母さん。特にお母さんは理子のHKT48の活動が本当に楽しいみたい。普段はあまり話さないけど、実は興味津々の弟。カレンダーの写真写りの採点をするおじいちゃん、ぐぐたすやDMMを見るためにパソコンを覚えたけど、最近ついに理子から愛犬ライアンくんに待ち受けを変えたおばあちゃん、理子の番組をまとめて親戚に配るおじいちゃん。そして、天国で見守っているおばあちゃん。おばあちゃんが亡くなってからはテレビを録画したり、DMMを観るのが楽しみ!とおじいちゃん言ってたよ。みんなそれぞれの形で応援しているし、見守っています。だからつらい時は家族の前でももっと弱音を吐いてもいいと思うし、甘えてね。1人じゃない。みんながおるけん。お世話になっているスタッフさんやメンバー。そして心強いファンの皆様への感謝を忘れず、後悔のないよう納得のいくまでアイドル人生を送ってください。最後に。私の夢を叶えてくれてありがとう。これまでも、これからもよき理解者でいられるよう、一番近くで見守っています。姉より」
駒田京伽「ということで、お姉ちゃんからでした」
坂口理子「会ったことあるもんね。そうですね、家族はやっぱり一番に応援してくれてる存在なので、封筒が家にある封筒だったので絶対家族からの手紙だろうなと思ったんですけど、まさかお姉ちゃんからの手紙だと思ってませんでした。ありがとうございます、ほんとに。手紙の中にも書いてあったんですけど、やっぱりね、選抜発表の日に家族が観に来てて、初めて選抜としてたくさん楽曲に、総選挙もランクインできたので凄い前のほうで踊らせてもらえる素敵なコンサートだったので凄い張り切ってたんですけど、なかなか思うように嬉しい報告ができなくて凄い悔しかったんですけど。帰った時に凄い家族が慰めてくれるんじゃなくて、「残念やったねー」ぐらいな感じの軽い感じで凄い言ってくれたのが私にとっては凄く心が軽かったので凄い嬉しかったです。ほんとに家族はほんとにいつも感謝してるので、これからも、皆さんもね、家族を大切にしてください、是非。ありがとうございます」
○今日生誕祭を開いてくださったファンの皆さんに一言お願いします
坂口理子「まずは、7月26日生まれでだいぶ遅くなりましたが、生誕祭を開いてくださった皆さん、そして今日来てくださった皆さん、DMMをご覧の皆さん、そしてロビー観賞もいらっしゃるんですかね。ほんとにありがとうございます。去年の生誕祭からですね、ほんとに嬉しいことが続いて。選抜にも入れたし、たくさん色んな経験ができて。歌番組でも色んな経験ができましたし、色んな他のアーティストさんと共演して凄く刺激もいただきましたし、握手会の列もたくさん増えましたし、おじさんのファンだけじゃなくて、若い人たちとか、若い女の子たちとかのファンも増えてですね、すっごく嬉しい1年でした。そして総選挙なんですけど、私凄い謝らなきゃいけないなって思ったことがあって。やっぱりステージ上で「悔しいです」って言ったんですけど、ほんとに、それがファンの皆さんを傷つけてしまったんじゃないかなと思って、言ったあと凄い後悔したんですけど。ほんとにランクインできたことはほんとに誇りですし、3年連続ということで凄い嬉しい結果も頂いたので、総選挙に関してほんとに後悔はないので、皆さんが自分を責めるようなことはほんとにしないで欲しいなと思いました。やっぱりどれだけ私のファンの方が握手会とかで「りこぴっていいよ」とか、私が見てない所でも他の皆さんにほんとにしつこいぐらい呼びかけてくれてるみたいなので、凄いそれが聞くと、やっぱり私のファンの皆さんってあったかいなって思ったり、握手会に来る時も凄く明るく話してくれたり、選抜に落ちた私を凄く励ましてくれたり、オヤジギャグで笑わせてくれたりですね、たくさん色んな素敵なファンの方がいらっしゃるなと思うので、そのファンの皆さんをこれからも誇りに頑張っていきたいと思っています。ありがとうございます、ほんとに、私の目標なんですけども、やっぱり選抜復帰を目指しているので。そのためにはですね、私、やらなければいけないことがまだまだたくさんあって、自分のこともまだまだ研究しないといけないし、ファンの皆さんをもっと大切にして、どうやったら握手会に「会いに行こう」って思ってもらえるのかなっていうのを最近ずっと考えていて。今日たぶん初めて西鉄ホールに来てくださった方もいらっしゃると思いますし、私のファンじゃなくても「りこぴの生誕当たったから行ってみよっかな」っていう気持ちで来てくださる方もたくさんいらっしゃると思うので、そういう方に今日ガッチリ、そういう方のガッチリ、ハートのガッチリ(笑)そういう方のハートをガッチリつかんでですね、今後に繋げていけたらいいなと思うので、これからもまだまだ22歳、けっこう年上のメンバーなんですが、頑張らせてください!」拍手
「頑張ります。右からの圧が凄いですけど(笑)凄いほんとにこうやって声をね、出してくださる。やっぱりこんな大勢いでコールするっていうの凄い恥ずかしいことだと思うんですよ。私もお客さんだったら絶対声出さないし、うちわとかも作ってこれないなと思って、恥ずかしくて。なので今日はりこぴっていう団扇がいっぱいあったり、たぶん今日のために。みんな見せてください。凄い、たくさんこんなに。さっきのオネストマンの時も裏に違うこと書いてありましたよね?私、りこぴの文字が全然なくて、ほんとに泣きそうになってたんですよ、待って、今日もしかして私のファンじゃない人ばっかりなんだと思って凄いショックだったんですけども、最後に「りこぴが好きだ~」に変わってビックリしました。皆さんの愛をとても感じた生誕祭でした。ほんとにありがとうございました。皆さん、大好きです」
坂口理子「アンコールの時、理子ちゃんコールしてくださったじゃないですか。私もう倒れるんじゃないかなと思って凄い心配してました。ありがとうございます」