乃木坂46 斉藤優里乃木坂46 斉藤優里 こんなことってあるの
プレイしてなくてこんなに悔しいんだから
選手の皆さんは相当なんだろうな😂
日本代表の皆さん、お疲れ様でした🇯🇵
サッカーに興味を持つきっかけをくれたこと
本当にありがとうございました!
アジアのダイナモのトーク
トーク情報アジアのダイナモ アジアのダイナモ 秋元真夏(乃木坂46)秋元真夏(乃木坂46) あす坊やっぱさよならに強くなれないよ、無理に強くならなくてもいいんだと思うよ。
私もなれないもん。
自分が素直に抱いた感情は消したり隠したりせずに、しっかり自分の心に持ったままでいいんだと思う。
それは人にぶつけるぶつけないはまた別だけど、自分の心に留めておくのは自由だから♪アジアのダイナモ 七色息子七色息子 「響-HIBIKI-」を観た。
「角を曲がる」を聴いた。
他人は 自分を映す鏡、ふと そんな言葉を思い出した。
でも、、、だったら どうして 他人は、自分と同じものを見ていないのか、って疑問、安心、不満、孤独。
みんな、何を見ているんだろう、その目は何にフォーカスを当てて、何を映しているんだろう、でも絶対、その視界の中に本当の私は入っていない。
自分の感情なんて誰も気にしていなくて、その自分だけの感情に優越と疎外を覚え、いつしか譲れないものとなった。
自信というか、自身の価値に気づいたんだ。だからこそに堪らない不安。だからそこに誰か居てほしい。
向けられる軽蔑の目も、羨望の目も、同情の目も、共感の目も、慈愛の目も、とにかく、その中に自分は居ないし、居てほしくないし、居てほしい。
ああ、なんか、それはダメだとか、これは素晴らしいとか、これは良いことだとか、それは悪いことだとか、ずっと言われているような気がする。
私が何かに感動しても、なんか勝手に理由付けられて、私が何かに恐怖しても、なんか勝手に診断されて、私が何かに怒っても、なんか勝手に諭されて、ほんと、なんか、自分なんて どこにもいない。
ああ、そうか、他人は あなたの鏡だとか 誰かが言ってたけど、自分も誰かにとっての鏡でしかないんだ。
自分は、誰かを映す鏡なんだ。手足はもちろん、感情さえも、誰かの思い通りに動いている。それが みんなが私に求めている「自分らしさ」なんだ。なんだそれ。
誰も 真実を映す鏡なんて欲しくないでしょ。だから ずっと私は偽らなければならない。本当の私に 誰も興味を持っていないように、本当の自分を 誰も好き好んで見たくはないんでしょ。
つまらない。自分を曲げて嘘つくことが思いやりで、素晴らしくて、褒められて、誰かのためになって、みんなしあわせになるなんて、つまらない。
だから私は誰の鏡にもなりたくない。だから彼女は一人きりで その角を曲がるんだ。
何枚もの鏡を割って血だらけになった彼女の手足。自分も誰かの鏡なんだと気付いて割れゆく彼女の姿。殊更に気高くて明るくて危なっかしくて可愛らしくて、全く何も見えていなくて、でも自身の価値には真っ直ぐで、そんな彼女の姿を見て、初めて自分の影に気付いた気がした。
一人一人一人きりで角を曲がればいい。実存主義なんて知ったこっちゃない。
それにしても、響とアルパカ、可愛かった️なあ😍笑アジアのダイナモ 七色息子七色息子 『雲になればいい』乃木坂46
(生田絵梨花、衛藤美彩、桜井玲香)
「歩く」って、少し止まる、って書く。
ああ、そういえば 雲って、少し止まってるように見えるなあ、なんて、この曲を聴きながら 今日ふと思った。
立ち止まってしまって、こんなはずじゃなかった って落ち込んで塞ぎ込んで、もう全部が嫌になったって、人生は終わらない。止まっているように見える あの雲だって、本当は一生懸命に生きていて、なぁんだ 自分と一緒じゃないか、なんてちょっと心が軽くなる、あの雲のように歩いて行こう、なんとなくだけど、そんなふうに前向きになれる楽曲でした☺️️🎶✨
生ちゃんの歌声を聴いていて、どんどんと信じる力が湧き上がってきた、堂々と人生の矢面に立つ姿、その威風を纏った懐の深さ、広く広く自由を包容している浮き雲のような生田絵梨花の雄大な歌声、とんでもない説得力、ホント凄い😳✨
美彩先輩の歌声、微笑みながら頬を拭ってくれるような優しさが伝わってくるよう😌✨ 心から笑顔にしてくれる、そんな無邪気で可愛らしい遊び心も、美彩先輩の魅力💓 最後にバシッと背中を叩いて、行ってきなさいっ!って、姐さん、一生ついていきます( ̄^ ̄)ゞ❣️✨ 衛藤美彩の、空高くどこまでも響いてゆく、そんな繊細で伸びのある歌声をたっぷり聴けて、本当に幸せです😭 ありがとうございます!!
玲香キャップの、とっても柔らかくて、でもキレが良くて、そんなメリハリある歌声が やっぱり凄く好き😆❣️ さらに この曲では、流すところは極端に流す、その天性な息の抜き具合が、ほんと抜群だと思った😳✨ 表現の流れをやわらかく裁断しながら、間延びさせずに、しっかりと楽曲の輪郭を形作っていた。時に やわらかく、時に 鋭く、自然なバランスをとる、そんな、まさに 風のような桜井玲香の歌声がめちゃくちゃカッコ良かったです😎✨
透き通るほど儚く美しい羽衣のような歌声が、ふわりふわりと幾重にも折り重なって、その想像が、青空 揺蕩う あの雲にまで到達する、そんな3人の丁寧な掛け合いに鳥肌が立った😭✨ 生田絵梨花、衛藤美彩、桜井玲香、3人の歌、本当に素晴らしかったです (T ^ T)‼️✨