ataruのトーク
トーク情報ataru 斉藤真木子斉藤真木子 ほんと頼りにしちゃってた部分はたくさんあったし、SKEの裏の裏までもを支えくれた佐江ちゃんには感謝の気持ちでいっぱいです。
だって宮澤佐江だよ?
宮澤佐江がSKEって普通に考えてマジですごい事だったんだって。
これを受けてメンバーがどう思うかだと思うの。
なんでもいいんだよ。
数少ない時間だけど佐江さんから沢山学ぼうとか、最後までいっぱい思い出作ろうとか、恩返ししようとか、もっと自分しっかりしようとか、何なら選抜枠1個空いたぜ!よっしゃーーー!!!でもいい。
私はこの全部、思ったよ!
自分なりにやれる事はやって来た。
だけどまだまだやれる、やらなきゃいけないって感じました。
もちろん会いに行けるアイドルだけど、卒業するよ。
私もいつか卒業するもん。
だから私もこうして惜しまれる人でいたいって思う!
佐江ちゃんは最後までかっこいいなぁ。
もうやり切った!
って思うまで全力で走りたい!!
もちろん、佐江ちゃんのアイドル人生最後まで、一緒に。ataru ゆあたんゆあたん
神門が卒業してから、突然手紙が来ました。
内容はSKE時代はお世話になりました、と言うものでしたが、その中でも実は、
昨年、神門のお姉さんが25歳という若さでこの世を去っりました。
そのお姉さんが闘病中、病院で「朝が来た」を楽しみに観ていて、「365日の紙飛行機」をよく口ずさんでいたそうです。
“”365日の紙飛行機”に救われて最後まで希望を捨てなかったことを感謝して、秋元先生に手紙を書き、
僕はそれを、秋元先生に渡しました、
先日、それを読んだ秋元先生が、755にメッセージを書いて下さったと思うのですが、
それを見た時、自然に涙が出てきました。
神門に秋元先生が、755にメッセージくれているよと、連絡もしました。
神門からも、ありがとうございましたと、嬉しそうな返事をもらいました。
歌の力って、本当に凄いと思いました。
神門のお姉さんのご冥福を改めて、お祈り致します。