三上雅博のトーク
トーク情報三上雅博 MIKAMI 女将 三上喜穂子MIKAMI 女将 三上喜穂子 物への執着がない、なんでもすぐに捨てることのできる三上なのですが、
やま幸さんと取引ができた最初の頃から、鮪の紙をずっと大切に、竹を編んだ蓋付きの籠箱に収納していました。
これはどうするのかなー?と気になっていましたが、最近わかりました。
レアなプラモデルの箱を捨てられない少年のように、エアジョーダンの箱を捨てられない青年のように、ついに手に入れた憧れの鮪の紙を、捨てることができないのですね。
それほど三上にとっては憧れてやまない鮪だったのでしょう。
今、買わせていただけていることが本当に感謝です。
今もなお、鮪が届くたびに目をキラキラさせながら大声をあげて喜んでいます。