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ましも

今日これから娘の3歳検診のため午後休。 ひそかにムスメの検尿を会社に持参してたことは誰にも気づかれなかったはず。 これだけワーママが増えた時代に、平日の昼間指定(選択肢は2日程だけ、どちらも平日昼間)の検診って…と思っちゃうけど、まぁ有り難く受診してきます。

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プログラミング教育ママの休息ルーム♡
トーク情報
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    CATK上野さんが広報思考を身につけてきた経緯もわかりますよ!

    広報面だけでなく、上野さんは、行政や学校、取引先の各方面から絶大な信頼を得ているし、全方位で隙がない!のが間近で見ていても大尊敬するところ。

    CATKは小さな所帯なので、CAグループ内では上野さんの手腕を知る人が少ない…
    それが寂しくなるときもあるのだけど、直下の私があんまり身内褒めしても興醒めかなぁ…と思うとなかなか言えないんですが、、
    この事業に腰を据えて8年目!ここまで来れたのは間違いなく上野さんだったから。走り続けるたゆまぬ姿勢に尊敬しかない!

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    日経MJにどどんと掲載!

    出張授業や教員研修だけにとどまらず、各地方コンテストや、全国2400教室展開する「QUREOプログラミング教室」など、多面的な地方支援が、最近注目いただいています!

    この数年かけて地道に行ってきた点と点が、面として見せられるようになってきた✊

    スポットで話題を作っている訳じゃない、本当に向き合っているからこそできる形なんだと思います。

    良い格好するだけじゃ継続性は無くて、双方にとって共通の目標があるから発展して行けるという、これも上野イズムの賜物なんですよね。
    ものすごく難しいさじ加減の中を攻める!

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    W校長インタビュー‼️

    プログラミング教育のパートナーシップ協定を結んだ青山学院初等部さんと 朝日新聞EduA のインタビューを受けました。

    ウエンツ校長と青学初等部部長先生のW校長の並びです😆

    「思考も技術も身につけるプログラミング授業」「指導要領のさらに先へ」と、本取り組みのカリキュラム概要や目指すゴールについてお話ししています。

    https://www.asahi.com/edua/article/14410827

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    ウエンツ校長、今日はオンライン登壇中!

    官民連携でプログラミング教育推進にとりくむKidsVALLEYの6者で、この2年間の実績を紹介するセミナーです。

    上野さんのプレゼン資料にたびたび登場してる赤いポロシャツのマッシー先生は私です🙈

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    知る人ぞ知る青山学院のオウンドメディア「アオガクプラス」にて、3年間の連載コーナー開始!

    青学初等部とCA Tech Kidsが共同で取り組むプログラミング教育についての連載です。

    その初回として、初等部部長、情報主任の先生、我らがウエンツ校長の3名にて座談会を😊 
    毎回写真がピースフルでとても良い🕊


    https://aogakuplus.jp/now/programming-project0_20210831_01/

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    朝日新聞の名物コーナー「ひと」。
    著名人から一般人まで、様々な人が顔写真付きで毎日取り上げられます。

    Tech Kids School卒業生の菅野楓さん(現在高3)を取り上げていただきました!

    小4からスクールに入り、サイバーエージェントキッズプログラマー奨学金の一期生としてグングン成長。

    卒業後も、未踏や孫正義育英財団などの支援を受けて、今年イギリス最大の科学技術コンテストで優勝し「UK Young Engineer of the Year 2021」に輝く実力の持ち主です。

    「技術よりもアイデア」「社会問題の解決が楽しい」と語っています✨

    先日はBITVALLEYにもゲスト登壇させてもらい、関係者達を湧かせてくれました!
    (ちなみに妹さんもスクール生で、ティムクックが褒め称えたことが話題となった、業界では有名なプログラミング姉妹です)

    https://www.asahi.com/articles/DA3S15035259.html

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    サイバーでも面識ある人の多い、大鹿記者が書いてくださいました。

    大鹿さんは数年前から次世代教育に関心を持たれていて、お子さんをスクールの体験に連れて来ていたこともあったそうで!

    大鹿さんの記事ということもあり、メディア界隈の方々からも反響いただいています!
    常見陽平さんや、瀬尾さんなど。
    有識者の方たちに、彼女の存在を知ってもらえたことが嬉しい!