三上女将
トーク情報- MIKAMI 女将 三上喜穂子
MIKAMI 女将 三上喜穂子 朝、喫茶店でミーティング。
お店の話や、755のこと、三上と様々な話ができる唯一の時間。
必ず出るのは見城さんのお話。
共通の好きな人がいるとこんなに穏やかに話せるのか。
以前は仕事のことで段々熱くなり討論なっていましたが
最近は、共通の趣味を持った夫婦のようです。 - MIKAMI 女将 三上喜穂子
MIKAMI 女将 三上喜穂子 昔ながらの、一晩寝かせた家庭的なカレーという感じですが、当たり前の家庭的なカレーを、当たり前のように毎日用意してくれていて、食べれることがありがたいなと思いながら食べています。
MIKAMI 女将 三上喜穂子 見城徹見城徹 人間には2つの種類しかない。極限の努力をする人と極限の努力をしない人。苦しくて辛くて七転八倒しなければ努力じゃないんだよ。その上でその努力の質を常に自己検証する。何かを切り拓くのにそれ以外どんな方法がある?極限の努力をしたくない人はそれはそれでいい。人生の価値は人それぞれだから。
MIKAMI 女将 三上喜穂子 見城徹見城徹 極限の努力をやる人なんてあんまりいないんだよね。だから極限の努力をしている人は独走状態。普通の人は極限の努力なんてしないし、出来ない。だから普通の人。普通の人で幸せならばそれでいい。険しい道なんか選んだって毎日が辛く苦しいだけだ。見たこともない風景に辿り着きたければやるしかない。