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そもそも僕はなんで大学入ったのかとか、なんで法学部にしたのかとか、なんで慶應行きたかったのかとかをもう一度考え直した時に、ある程度の学歴で担保された、他の大学生よりも余裕があって何も考えずそこそこに楽しいキャンパスライフが欲しかったわけではないんだよな。けど、現在の僕を見て誰がそれを信じてくれるかなって話。学歴欲しさに頑張ったところはあるけど、それが主な理由じゃない。受験期の、日本の政治の歴史の勉強から政治に興味が出てきて、そこから福沢諭吉→慶應義塾とつながって行き、慶應すげーって漠然と思ったから、そこで政治について勉強しようと思ったのがきっかけだったわな。今更だけど、やっぱり政治学科行きたかったなあ。今日のななちゃんの話を聞いて僕も少しそう思ってしまった。でも、本当に勉強したいなら自分の置かれてる環境のせいにしないでさっさと自分から行動起こしていけば良いだけのこと。それはわかってるんだけどねぇ…腰が重いよ。

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あのトーク
トーク情報
  • めちゃくちゃ携帯触ってるのに通知がこない現象なんなの

  • 頑張るということは我慢するということとイコールに思えるな。楽しんでやれたらいいんだろうけど、僕の場合は我慢に近い。それが残念とか悲しいとか辛いとかって思わないわけではないけど、うまくは言えないんだけど、仕方がないことだし割り切れるし、むしろ、肯定的にその我慢という行為を受け入れられるという感じがしてる。

  • 我慢だろうがなんだろうが、努力の先にある、自分の望む結果というものを想像するとモチベーションに繋がる。こうなってたら良いなとかそういうことね。それを思えば我慢も悪くないかなと。

  • 僕には幸せにしたい人がいて、その人の人生を、優しく、時に厚かましく背負っていきたいと思っている。そのために我慢することだってあって良いと思う。その人の幸せに少しでも結びつくならとても幸せなことだと思う。我慢て僕の中では嫌なイメージがないわけではないけど、それだけでは無いって感じる。それに、今まで見たくないものから目を背け、やりたくないことはやらないでダラダラと生きて来たわけだし、これくらいの我慢は自分の人生において、もっと小さな範囲で言えば、僕の大学生活において必要なものだと思うな笑

  • TOEICの勉強ってそんなにマジでやるものなの?とか思ってたけど意外と労力必要なのね。ちょっと舐めてたわ。特にリスニング。

  • もともとリスニングはマジで苦手(センター40行ったら嬉しいレベル)だしな。でもこれを機会に英語聞き取れるようになりたいな。toeic終わっても英語の実用的な勉強を続けたいと今から思ってるww

  • 何もかもがついてないな、という日はある。ただ、そんな時はこう思えば良い。いや、何も浮かばん…

  • もうやめる!!!
    全て自分の中で消化する。