得体の知れない不安と戦う日々です。と思っていたんだけど、本当にそれは得体の知れないものなのだろうか?小さな胸に何かを抱える女の子の日常を生きてみたい。妄想にふけってるだけじゃダメだと分かっていてもクソみたいな生活は変わらない。音楽や本や友人との会話あらゆるものに逃げ込みたくなるけどそれが正しいとは思わないしむしろ逃げてはいけないとも思う。自分という存在を誰かが認めてくれるはずだとまだ思えるから幸せか?そんなことはないと思う。何も幸せなことなんてない。自分で自分を救うしか最後に残された道はない。
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