まおにゃんデートへ行き、飲んで、解散すべく私は最寄駅まで向かいます。彼も来てくれた。改札口前で、彼がもう少し話したい一緒にいたいし。一目惚れしました。最初は、皆んなで飲む感じだったのに、まさか2人でなんて。すっごく嬉しいと涙目のような顔で言うので、私も一緒にいたかったのと、終電まで時間があったので二次会カラオケに行きました。
藪医者外来へようこそ。
トーク情報- 藪 医師(中山祐次郎)
藪 医師(中山祐次郎) 人生の折り返しもとっくに通り過ぎ、あとは滅びるまで生きているだけ。目の前のことにだけ無我夢中になって、気付いたら不治の病で死ぬのがいい。金は妻子に遺して。俺の人生は俺だけのもの。
- 藪 医師(中山祐次郎)
藪 医師(中山祐次郎) いいですね、何もかも手に入れて、と言われる。
でも、本は売れれば売れるほど書くのが苦しい。手術も上手くなればなるほど、トップレベルの外科医たちとの激しい戦いがある。
結果を出せば出すほど、辛くなっていく。この程度であっても。