くっくのトーク
トーク情報くっく 木崎ゆりあ木崎ゆりあ れなちゃん卒業おめでとう。
れなちゃんは昔から私にとって少し特別な先輩でした。
初めてのMV撮影、緊張してリップシーンが下手くそだった私に
カメラが鏡みたいに見えて自分が映ることを教えてくれて
鏡でいつも練習してるみたいにやればいいんだよって言ってくれた時すごく安心しました。
口には出さなかったし
本人にも言わなかったけど
研究生の時からマネージャーさんが
”れなは凄いんだよ”って口を揃えて言ってました、
握手会での返しの速さとか忙しいのにブログを大切にしてる所とか何か言うわけでなく後輩を想う姿とかチームSとして3年間、選抜として5年間、その姿を近くで見れた事 私の誇りです。
SKEにとって松井玲奈と言う存在が大きすぎて
メンバーもスタッフさんもみんな甘えてたと思う
だからこれからは、れなひょんがいないと言う現実を埋めてかないといけないし、沢山教えてもらった事を忘れずにSKEの先頭を切り開ける人がいる事を信じてます。
豊田スタジアムに呼んでもらえて本当に嬉しかった、昨日のコンサート仲間の歌で涙が止まらない自分を見て改めて私にとってれなちゃんと、れなちゃんのいるSKE48の存在が大きかったんだなと思いました。
卒業おめでとう、大好き。くっく みなみみなみ 皆さん今日は来てくださって
ありがとうございました!
最後の個別握手会が終わりました
突然の発表だったから
来れなかった方達も沢山いたよね、本当に申し訳ない
卒業を発表をしてから
他のメンバーのファンの方達も沢山私に挨拶に来てくれました
本当にありがとう
握手会の時間があっという間で最後という実感が中々わかなかったけど
皆んなが作ってくれた横断幕を見た時に
あっこれで一区切りなんだなと感じました
準備してくださった皆さん
待っていてくださった皆さんに感謝です
でも最後じゃないから、、
お別れではないから
さよならではなく
またねと言いたいです
ソロのアーティストとして沢山皆んなと会える場所を作ります
約束します
皆んながついていきたいとこれからも思ってくれるように
必死にやっていきたいと思います
今日は本当に本当に素晴らしい時間をありがとう
みんな大好き!!くっく 横山由依横山由依 先日のコンサートでたかみなさんが卒業しました。
たくさんの卒業生も駆けつけてくださって一緒に楽曲をやっている姿、
その先輩たちの元に旅立つたかみなさんの背中を見ていて、
あぁ、AKB48の第1章が終わったんだな。
と感じました。
それと同時に今第2章が始まったのだと。
グループの総監督として、今の48グループで第1章を超えたいです。
先輩たちでも見れなかった景色たくさん見たいです。
私はAKB48暦、7年目に入っています。
たかみなさんと年齢も1歳しか変わりません。
次期総監督の発表があってからもっと喋れる若いメンバーに譲ったほうがいい、と言われて悩んだ時期もありました。
向いてない、こんな私が申し訳ないと思うこともありました。
ですが、たかみなさんから次期総監督として指名していただいてから活動してきてたくさんもがいて、
自分のペースで自分らしくやること
が一番大切だということに気づかされました。
横山らしくやったらいいよ。
この一年いろんな方に言っていただきました。
この言葉で、救われました。
大好きなAKB48で役割を与えていただけるということはとても幸せなことだと感じました。
人と比べてしまいがちですし、比べられてしまいますが、1人として同じ人はいない。
真似をする必要はないんですね。
たかみなさんにしかできなかったことがあるように
自分にしかできないことがあるはず。
自分が活動をしていく中で、ひとりひとり違ってみんながいいんだということを伝えていけたらいいなと思います。
メンバーのいいところを引き出して、今まで以上にみんなで創るAKBという色を強くしていきたいです。
メンバーだけでなく応援してくださってるファンのみなさんとも一緒に創っていきたいです!!
AKB第2章、
どんな高い壁が待ち受けているかわかりません。
壁が高ければ高いほど乗り越えたときの喜びはきっと大きいですよね。
ひとりひとりの夢、AKBとしての夢、叶えられるように
みんなと一緒に笑って、泣いて、ぶつかって、、
やっていきたいと思います。
まとまりのない文章で、すいません。
最後まで読んでくれてありがとうございます!!
燃えてます🔥