たっちばーなのトーク
トーク情報- たっちばーな
たっちばーな 本来は仕事の現場でやりたいが、それがたとえヲタの現場においてでも、資料を集め、企画を立案するのは楽しい。
先ずは机上であれこれ想像しながら、いくつものプランをつくり、それぞれのメリットデメリットを考え、相乗効果を期待できるプランを組み合わせていく。
もちろん机上で考えただけではただの空論。次は現地での生の情報をもってプランの見直しや組み直し。
1からやり直しってこともあるが、それもまた楽しい時間だ。
いくつものプランからメインの1個を絞り、瓦解を防ぐために、失敗時の代案や継続させるプランを用意。
やっとスタート。
成功なら素直にうれしいし、失敗なら、最低限の成功条件まで回復させて、反省。
なんにしても楽しんで仕事して、そしてクライアントに喜んでもらえれば、やめられないよなぁ、この仕事は - たっちばーな
たっちばーな 売ることだけを計算し、総選挙という48Gの壮大なお祭りを否定したということになるのだろう。
ここ数年のジャンケン曲へのプロモーション不足からも、その傾向は見えていたのかもしれない。
お祭りを楽しんで、苦しんで、笑って、涙する。それこそがおいらの愛した48Gだった。
秋元氏のテンションも近頃は落ちて来てるだろう。自分の意見は通らず、コンテンツとしての欠点もSNH の離脱、運営的には放逐だろうが、によって見えてきた。
だからこそ、自分の意見が受け入れられる坂道シリーズに肩入れしてきたのだろう。
つまりは、キングこそが諸悪の元凶なのかもしれない。
いや、そうなのだろう。
総選挙は一位になる人間によって楽曲が生まれる?ジャンケン曲もその意外性が楽しめる。そうあって欲しい。
そうでなければ、ファンはなんのために多額の資金をつぎこんで推しの順位を上げようとするのか。
キングはその点を再考するべきだ。