4.私の見解 誰が一番広く深く熱く、全体を見渡し大胆かつ繊細に論理を展開しているか一目瞭然であろう。議論している様で力の差があり過ぎて話にならない。大人と子供ぐらい違う。 人間関係の基本は自我を確立した者同士の一対一（対幻想）だと思う。先生と薫子さん、先生とむぎさん、先生とあまさんの関係がどれだけ太いものなのかが問われるのに、どれも曖昧で勘違いや思い込みが激しく、拒絶されると本性が表に出て見苦しいと感じた。 薫子さんは先生も知る755へビーユーザーにも関わらず、故意にリトークして出版に携わる人を傷つける酷いコメント書き残し放置した。これがどの程度非難されるべきなのか？退会に追い込まれるくらい重大な過失か？ 私は責められて当然だと思う。謝罪になっていない。一番反省してやり直すべき人だと思うのに逃げてはいけない。 あまさんの言う、多数の同調意見のリトークについてだが、結果そう見えるだけであろう。先生はご自分で述べられている通り、リトークしてコメントした相手の部屋を必ず覗き自室にリトークし直し並べてくれる。それぞれの意見を比較し違いに気付かせてくれるのである。修行（授業）なのだから当たり前であろう。勘違いも甚だしい。ブロックされるに至る際、傲慢な態度に豹変した様に見えたが裏には女性の影がありそうだ。振り上げた拳の納め時をを見誤ったのと、そもそも見城徹から何を学んで来たのだろう。むぎさんもだが、未熟な者が自己満足の正義感に酔ってそれこそ本質を見誤っている。ブロックされた後の暴言も見苦しい。事実と思い込みを分ける検証が全く出来ていない。 それと、3人には全然感謝が感じられない。見城徹が寝る間を惜しんで作った755に投じた時間を当たり前と思っているのだろうか。僅か数分が我々一般人の数日に相当する事だってある。他者への想像力が全く足りない。 今後どう展開するかはあるが、関係が改善される可能性は十分にある。 そんな事より、私と先生の関係の方が大事。まだまだ気付き傷付きながら貴重な学びの機会を与えて頂く事に感謝しつつ、同じ轍を踏まない様に心してストーカー行為を続けるつもりである。