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清水淳一 知識を要約⇨編集⇨実践、共有のトーク
トーク情報
  • 清水淳一
    見城徹見城徹

    多分、秘書は、
    「どうせ、どっかの女性とデートでしょう。それなら可愛い部下のいうことを聞いてやりなさいよ」
    的な判断だったと思う。
    僕は講演会も全部断るし、こういうゲストも全部ご辞退している。
    しかし、後悔してももう遅い。箕輪との対談の後、一番嫌いな交流会にも出ろと言う。
    なんてこったい!

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  • 清水淳一
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    これは2007年の学術レポートですが、沖縄は現在キャリア教育に先進的に取り組んでいます。
    もしかすると、見城さんのあの授業が、琉球大学から、こうやって広まっているのかもしれないと思うと、とても嬉しくお伝えしたくなりました。

  • 清水淳一
    見城徹見城徹

    ⬆︎ ネクタイはジュリアーノ・フジワラです。
    前田裕二は[悪魔のように繊細に天使のようにしたたかに]仕事を進めて行きます。常に自己検証し、常に自分を疑っています。そういう意味では疑い深いと言えるかも知れません。

  • 清水淳一
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    組織で働く人が読むべき、66のメッセージが書かれています!

    一つ挙げると
    僕は「大きい決断こそ忙しい時にするべき」が刺さりましました。

    確かに、見城さんを見ていても堀江さんを見ていても、とんでもないビッグプロジェクトをマッハのスピードと直感で決断していく。

    あれこれ悩み熟考するよりも、忙しい中での直感の精度を上げることこそ大切なのだと学びました。

  • 清水淳一
    見城徹見城徹

    やっぱり「たった一人の熱狂」は大したもんだ(笑)。もしも、もう一冊読みたいと思ったら、藤田晋と僕の共著「憂鬱でなければ、仕事じゃない」をどうぞ。時々、読み返すけど、これは藤田晋の深い懐の中で僕がキレキレにモノを言っている。藤田晋とでなければ絶対にあり得なかった本。藤田晋の熟達の受け身に感動する。僕は若干36歳の藤田晋に[人を活かす]ということを学んだが、僕にはあの時の藤田晋のような成熟は未だ来ない。藤田晋は人を静かに受け止めて、黙考し、大きなタメを作って、思い切り良く前に出る。守って、攻める。その静かなダイナミズムはおそらく誰も真似が出来ない。今、藤田晋が出しているビジネスの結果がその凄さを証している。

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