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山内さん、今日は15新卒Pのためにありがとうございました！

今日の山内さんへの新卒Pの提案のテーマは「あなたが藤田晋だったら“21世紀を代表する会社”をつくるために何をしますか？」

みんなかなり真剣に準備をしていたこともあり、とても気づきの多い機会となったみたい。

ふじたくまふじたくま

解散宣言から一週間経って皆が新しいとこに配属されていく。結果は残念やったけど、振り返ると、とてもいいチームでいい経験できたと思う。
二年目の僕なんかに新規事業のAndroidを任せてもらえてチャンスを頂けた事自体に感謝やし、今までは手を付けなかったビジネス的な事やデザインや仕様とかも考えたり。。難しいビジネスやから営業とかも大変そうやし、モデル変わるならデザインや仕様も変えないといけないからデザイナーもディレクターも大変やし、、、ドタバタやったけど、楽しかったなー。なんか大変さを楽しめた気がする。
チームの人ほんといい人達ばっかりだったなぁ。また同じメンバーでチーム組んで何かできたらいいな。

と、帰る前にスカスカになった34の島を見てふと思った。

帰ったらビールやーーー！

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一緒に同じ仕事をしていて優秀な部下
＝クイックレスポンスで満額回答

仕事を任せて優秀な部下
＝自分の頭で判断し仕事を前に進められる

しゅがーしゅがー

サービス開発の場合、

「仕様を決めるのは○○の仕事」とか、「流行らせる仕組みは○○の仕事」とか、互いに役割を押し付け合うだけでは良いものなんてできるわけが無い。

良いプロダクトの条件は、角度は違えどチーム全員が同じ方向を向いているか次第だと思う。

その舵取りの上手さが、プロデューサーに求められる1番大事なスキルなんだと思うなぁ